タイトル:御剣リンネSC キャラクター名:御剣リンネ 種族: 年齢:34 性別:女 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長:165 体重:52 ワークス  :教授 カヴァー  :高校教師 シンドローム:オルクス、ソラリス ■ライフパス■ 覚醒:探求 衝動:嫌悪 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:0 ボーナス:1 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 1r 〈回避〉:SL / 判定 1r 〈運転〉:SL / 判定 1r 【感覚】:1 (シンドローム:1,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 1r 〈知覚〉:SL1 / 判定 1r+1 〈芸術〉:SL / 判定 1r 【精神】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL / 判定 2r 〈意志〉:SL1 / 判定 2r+1 〈知識〉:SL2 / 判定 2r+2 科学 【社会】:6 (シンドローム:2,3 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL1 / 判定 6r+3 能力訓練+ボイスチェンジャー 〈調達〉:SL / 判定 9r 〈情報〉:SL1 / 判定 6r+1 学問 【HP】    44 【侵蝕基本値】 29% 【行動値】   4 【戦闘移動】  9m ■エフェクト■ 《スキル名》  /SL /タイミング/判定  /対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》/★$/オート$  /自動  /シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》 /1$ /気絶時$  /自動  /自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《癒しの水》  /5 /メジャー   /RC   /-   /視界/2   /HP+[LvD+2] 《導きの華》  /1 /メジャー   /RC   /単体 /視界/4   /対象の次のメジャーアクション、達成値+[Lv*2] 《要の陣形》  /3 /メジャー   /シンドローム/3体  /-  /3   /対象を3体に変更 《奇跡の雫》  /1 /オート    /自動  /単体 /視界/6   /戦闘不能を回復、HP+[Lv*5] 《力の法則》  /4 /オート    /自動  /単体 /視界/4+1  /ダメージロール直前に使用。ATK+[Lv+1]D 《世界の敵》  /1 /オート    /自動  /単体 /視界/6   /ドッジを失敗させガード軽減を無効に 《隠された世界》/1 /オート    /自動  /単体 /視界/1d10 /単体ではない攻撃の対象を単体に変更 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   4    pt ■所持品■ 名称           単価 個数 価格 備考 コネ:手配師       1   1   1   〈調達〉ダイス+3、シナリオ1回 デモンズシード:力の法則 (3)  1   0 能力訓練:社会      3   1   3   【社会】達成値+1 E:シーカー        (15) 1   0   エンブレム型インスピレーション =所持品合計=     4 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     4 pt 【常備化ポイント】 12 pt 【財産ポイント】  6 pt ■ロイス■ 対象   好意 悪意  備考 屍人          いっそそれもいいのかもしれない。そう思った。思ってしまった。 篠原香苗 友情 疎外感 香苗は生きていた。しかしレネゲイドという異能に侵されていた... 四谷晴彦 感服 疎外感 夜桜和葉 真中樹 ■その他■ メモ: 私から日常を奪った連中が「日常を共に守ろう」などと宣う。 異能の力を揮う輩が「能力を誇示せよ」と囁く。 世界は私を裏切った。 ―――――――――― 昔は超がつく現実主義者だったが、香苗の失踪をきっかけにその信条が崩壊。 それでもあらゆる科学に関する知見を深めることで彼女の失踪の原因を突き止めようとした。 その結果たどり着いてしまったのがレネゲイドウィルスという非現実的なものだった。 これにより当時大学生の御剣は精神を病んでしまう。 現在では症状は治まっているが、レネゲイド関係には強烈なまでの拒絶を示す。 その為UGNやFHには全くと言っていいほど協力的ではない。 彼女がレネゲイド関連で動くとすれば、強い知識欲か異能の秘匿が目的である。 高校教師としてはあまり褒められない授業の仕方をする。 あくまで学ぼうという意思のある生徒向けに授業をするためやっていることは大学教授と同じような感じである。 その代わり宿題を一つも出さないので生徒からの反感は少ない。 そのことに関して老害教師から苦言を呈されても 「主体性のない人間にとって学問なぞ不必要だ。やる気がなければ辞めてもらって結構。高校は義務じゃあないですから。」 と言って憚らないため、教師間の評判は良くない。 幼少期から動物によく懐かれる子だったため純粋に動物が好きだったが、 大学以降は寄って来る動物がオルクスの力によるものだと知ってしまったため複雑な感情を抱いている。 とはいえ未だに動物好きであることに変わりはない。 最近は爬虫類にご執心である。 香苗失踪事件はいまだに彼女の頭をもたげる要因の一つである。 割り切らなければ、とは思っているのだが、それでも昔の資料を引っ張り出して物思いにふける事もしばしば。 晴彦とは高校卒業以降疎遠になってしまった。 今現在彼が何をしているのかは彼女の与り知らないところである。 というのも高校の友人は香苗と晴彦の2人しかいないからである。 わざわざ実家に連絡するのもどうかと思っているため、晴彦の消息はわかっていない。 学生時代の性格は今とは大違いで悪戯好きの女の子であった。 吊り橋効果を狙ってあらゆるハプニングを引き起こすことが日課であった。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/5123945