タイトル：星海セツナ

キャラクター名：星海セツナ
種族：
年齢：15
性別：男？
髪の色：青 / 瞳の色：碧 / 肌の色：
身長：145
体重：39

ワークス　　：UGNチルドレンA
カヴァー　　：UGNチルドレン
シンドローム：エンジェルハィロゥ、キュマイラ、オルクス

■ライフパス■
覚醒：命令
衝動：殺戮

■能力値と技能■

【肉体】：4 (シンドローム:0,3　ワークス:1　ボーナス:0　成長:)
〈白兵〉：SL2 / 判定 4r+2
〈回避〉：SL2 / 判定 4r+2
〈運転〉：SL　/ 判定 4r

【感覚】：3 (シンドローム:3,0　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈射撃〉：SL　/ 判定 3r
〈知覚〉：SL　/ 判定 3r
〈芸術〉：SL　/ 判定 3r

【精神】：1 (シンドローム:1,0　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈ＲＣ〉：SL1 / 判定 1r+1
〈意志〉：SL3 / 判定 1r+3
〈知識〉：SL　/ 判定 1r

【社会】：1 (シンドローム:0,1　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈交渉〉：SL　/ 判定 1r
〈調達〉：SL1 / 判定 1r+1
〈情報〉：SL1 / 判定 1r+1　UGN

【ＨＰ】　　　 49
【侵蝕基本値】 42％
【行動値】　　 7
【戦闘移動】　 12ｍ

■エフェクト■

《スキル名》　　　　　　/SL /タイミング　/判定　　　　　　/対象　/射程/コスト/効果など
《ワーディング》　　　　/★$/オート$　　 /自動　　　　　　/シーン/視界/-$　　/非オーヴァードのエキストラ化
《リザレクト》　　　　　/1$ /気絶時$　　 /自動　　　　　　/自身　/-　 /[SL]d$/コスト分のHPで復活
《バックスタブ》　　　　/4　/常時　　　　/-　　　　　　　 /自身　/至近/(4)　 /《縮地》使用後　ATK+20
《デスストーカー》　　　/4　/常時　　　　/-　　　　　　　 /自身　/至近/(5)　 /隠密状態でのATK+16
《ハンティングスタイル》/2　/ﾏｲﾅｰ　　　　/自動　　　　　　/自身　/至近/1　　 /移動
《陽炎の衣》　　　　　　/2　/ﾏｲﾅｰ　　　　/自動　　　　　　/自身　/至近/3　　 /ﾒｲﾝﾌﾟﾛｾｽ中隠密状態に
《見えざる死神》　　　　/2　/ﾒｼﾞｬｰ　　　 /〈白兵〉〈射撃〉/単体　/至近/2　　 /隠密状態で使用可能　判定ﾀﾞｲｽ+1、ATK+[Lv*3]
《光の指先》　　　　　　/3　/ﾒｼﾞｬｰ/ﾘｱｸｼｮﾝ/ｼﾝﾄﾞﾛｰﾑ　　　　 /-　　 /-　 /2　　 /ﾀﾞｲｽ+[Lv+2]
《ｺﾝｾﾝﾄﾚｲﾄ:ｴﾝｼﾞｪﾙﾊｲﾛｩ》 /2　/ﾒｼﾞｬｰ　　　 /ｼﾝﾄﾞﾛｰﾑ　　　　 /-　　 /-　 /2　　 /C値-Lv(↓7)
《縮地》　　　　　　　　/4　/ｵｰﾄ　　　　 /自動　　　　　　/自身　/至近/2　　 /任意の位置に移動可能
《御使いの声》　　　　　/1　/ﾘｱｸｼｮﾝ　　　/回避　　　　　　/自身　/至近/2　　 /ﾄﾞｯｼﾞﾀﾞｲｽ+Lv
《ﾘﾌﾚｯｸｽ:ｴﾝｼﾞｪﾙﾊｲﾛｩ》　 /3　/ﾘｱｸｼｮﾝ　　　/ｼﾝﾄﾞﾛｰﾑ　　　　 /自身　/至近/2　　 /C値-Lv(↓7)
《》　　　　　　　　　　/1　/　　　　　　/　　　　　　　　/　　　/　　/　　　/


■装備とコンボ■

・武器とコンボ
名称　　　　　　　価格　種別　命中　 攻撃力　Ｇ値　射程　メモ
ナックルダスター　　　　1　　 4r+2　 1
　　　　　　　　 6+6　　1　　 10r+2　43
100　　　　　　　　　　 1　　 11r+2　46
　　　　　　　　　　　　0　　 0
ドッジ　　　　　 6　　　4　　 12r+1
ドッジ100　　　　6　　　4　　 14r+1

=価格合計= NaN　pt

・防具
　　　　装甲　回避　移動　 価格　 名称 / 備考
 鎧 ：　　　　　　　　　　　　　　 /
下着：　　　　　　　　　　　　　　 /
修正：
= 合計 =　 0　　 0　　 7　　　 pt

■所持品■

名称　　　　　　　単価　個数　価格　備考
ナックルダスター　1　　 1　　 1
　　　　　　　　　　　　1　　 0
　　　　　　　　　　　　1　　 0

=所持品合計=　　　　　1 pt
=装備合計=　　　　　　0 pt
= 価格総計 =　　　　　1 pt

【常備化ポイント】　4 pt
【財産ポイント】　　　pt

■ロイス■

対象　　　好意　悪意　備考
光使い
月島藍香　尊敬　不安







■その他■

メモ：
中性的な顔立ちをした少年。少年。
忠心をF市支部長･月白藍香に捧げており、彼女の命令であればどんなに無茶でも遂行しようとする。
真面目で献身的な態度は模範的なエージェントといえるのだが、F市に来たばかりの頃は誠実を通り越してロボットのような命令至上主義であった。今も命令に非常に忠実である点は変わらないが、F市支部のエージェント達との交流がセツナの人間性に好影響を与えたようで、笑顔を見せることも増えてきたようだ。

徒手での暗殺を得意とするが、その戦術を可能としているのは臨戦態勢からでも意表を突きにいける俊敏性があるからである。
一対多での戦闘には向かないがオーヴァードに対しての致命の一撃は強力の一言。非オーヴァードに対してであれば眼前に落ちている自身の臓物に目を見張る光景が見られる。
また専売特許として使用しているエージェントには劣るが、剣術や忍術などの古武道の類には一通り精通している。
日常会話の得意ではないセツナだが、この手の話題には関心があるようだ。

綾乃の護衛の一環として急遽学校に通うことになったが、非常に苦労しているようである。
チルドレンでありながらエフェクトの秘匿という面で隙が多く、不意に力を使用してしまうことがあるため悩んでいる。
水泳の日は必ず休む。
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