タイトル:ログベルト・デスティニー キャラクター名:ログベルト・デスティニー 種族: 年齢:67 性別:男 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長: 体重: ワークス  :医者 カヴァー  :医者 シンドローム:ソラリス ■ライフパス■ 覚醒:感染 衝動:破壊 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:0 ボーナス:1 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 1r 〈回避〉:SL / 判定 1r 〈運転〉:SL / 判定 1r 【感覚】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:0 ボーナス:1 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 1r 〈知覚〉:SL / 判定 1r 〈芸術〉:SL1 / 判定 1r+1 縫合技術 【精神】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 2r+1 〈意志〉:SL1 / 判定 2r+1 〈知識〉:SL4 / 判定 2r+4 オーヴァード医学 【社会】:7 (シンドローム:3,3 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 7r 〈調達〉:SL2 / 判定 7r+2 〈情報〉:SL1 / 判定 7r+1 学問 【HP】    24 【侵蝕基本値】 30% 【行動値】   4 【戦闘移動】  9m ■エフェクト■ 《スキル名》   /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》 /★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》  /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《女王の降臨》  /3 /セットアップ  /自動/自身 /至近/5   /ソラリスの「タイミング:メジャ-」「難易度:自動成功」のエフェクトを一つ使用する。 《バーストアップ》/4 /メジャー   /RC /単体 /視界/6   /対象が次に行うメジャーアクションの全エフェクトLvを+1 《帰還の声》   /1 /オート    /自動/単体 /視界/6   /いつでも使用できる 回数回復 《宵闇の魔花》  /3 /オート    /自動/単体 /視界/4   /判定直後 達成値+【社会】、対象のHP-5 《奇跡の雫》   /1 /オート    /自動/単体 /視界/6   /戦闘不能回復 HP[Lv*5] 《力の霊水》   /5 /オート    /自動/単体 /視界/4   /ダメージロール直前 ATK+[Lv]D 《リフレッシュ》 /1 /オート    /自動/自身 /至近/5   /重圧無視 バッドステータスLv個回復 《覚醒の秘薬》  /1 /イニシアチブ  /自動/単体 /視界/2D10 /対象は未行動になる 自身は対象外 《狂戦士》    /5 /メジャー   /RC /単体 /視界/5   /ダイス+[Lv*2] C値-1(↓6) ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   4    pt ■所持品■ 名称            単価 個数 価格 備考 エンブレム:アフターライフ (5)  1   0   他組織のエンブレムを一つ取得可能に (神の落とし子) エンブレム:神の落とし子  (5)  1   0   侵蝕率が101%以上のとき、《力の霊水》LV+2 医療トランク        10  1   10  HP2D10回復 戦闘中不可 1シーン1回                  1   0 =所持品合計=     10 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     10 pt 【常備化ポイント】 18 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象  好意 悪意 備考 変異種 妻   純愛 隔意 ■その他■ メモ: 「全てを救おうなんて傲慢なこと、私は言わない。私は私に救える分だけ、身の丈にあった数の人間を救ってきただけだ。」 ナヴァン在住の名医。 かつては神城グループに縁のある組織でオーヴァードに関する医学的研究を行っていた。 その影響でオーヴァードに覚醒したが研究は良好。UGNの医療技術の礎になった。 現在は3年前に先立った妻の生まれ故郷、アイルランドはナヴァンにて開業医を営んでいる。 オーヴァード・一般人問わず診療を行っており、自らメスを取ることもしばしば。 その貢献の高さからテレーズ家に会食に呼ばれることが多く、庭園で紅茶を飲みながらサジェスと話している姿が見受けられる。 オーヴァードとしては戦闘はほとんど行わないが、類稀なドーピング技術を買われて前線に出ていた時代もあった。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/5123957