タイトル：のあ

キャラクター名：のあ
種族：
年齢：9？
性別：女の子
髪の色： / 瞳の色： / 肌の色：
身長：128cm
体重：22kg

ワークス　　：ぜのすれねげいどびーいんぐ
カヴァー　　：おんなのこ
シンドローム：ブラム＝ストーカー、ウロボロス

■ライフパス■
覚醒：ぼうきゃく
衝動：けんお

■能力値と技能■

【肉体】：2 (シンドローム:1,1　ワークス:　ボーナス:0　成長:)
〈白兵〉：SL　/ 判定 2r
〈回避〉：SL　/ 判定 2r
〈運転〉：SL　/ 判定 2r

【感覚】：3 (シンドローム:2,1　ワークス:　ボーナス:0　成長:)
〈射撃〉：SL　/ 判定 3r
〈知覚〉：SL1 / 判定 3r+1
〈芸術〉：SL　/ 判定 3r

【精神】：3 (シンドローム:1,2　ワークス:　ボーナス:0　成長:)
〈ＲＣ〉：SL1 / 判定 3r+1
〈意志〉：SL　/ 判定 3r
〈知識〉：SL　/ 判定 3r

【社会】：1 (シンドローム:0,0　ワークス:1　ボーナス:0　成長:)
〈交渉〉：SL1 / 判定 1r+1
〈調達〉：SL1 / 判定 1r+1
〈情報〉：SL1 / 判定 1r+1　ゼノス

【ＨＰ】　　　 27
【侵蝕基本値】 61％
【行動値】　　 9
【戦闘移動】　 14ｍ

■エフェクト■

《スキル名》　　　　　　/SL /タイミング/判定/対象　/射程/コスト /効果など
《ワーディング》　　　　/★$/オート$　 /自動/シーン/視界/-$　　 /非オーヴァードのエキストラ化
《リザレクト》　　　　　/1$ /気絶時$　 /自動/自身　/-　 /[SL]d$ /コスト分のHPで復活
《ヒューマンズネイバー》/1　/常時　　　/-　 /自身　/至近/(5)　　/衝動判定のﾀﾞｲｽ+LV
《声なき者ども》　　　　/4　/常時　　　/-　 /自身　/至近/(7+2)　/作成可能な従者の数を+LV体
《愚者の兵装》　　　　　/5　/常時　　　/-　 /自身　/至近/(4)　　/従者専用アイテムを取得
《オリジン:ヒューマン》 /1　/ﾏｲﾅｰ　　　/自動/自身　/至近/2　　　/ｼｰﾝ間ｴﾌｪｸﾄによる判定+LV
《赤色の従者》　　　　　/5　/ﾒｼﾞｬｰ　　 /自動/自身　/至近/5　　　/HP[Lv*5+10]の従者を同ｴﾝｹﾞｰｼﾞに作成
《愚者の軍団》　　　　　/1　/ﾒｼﾞｬｰ　　 /自動/自身　/至近/5　　　/《赤色の従者》の効果をLV体増加
《血の絆》　　　　　　　/3　/ﾒｼﾞｬｰ　　 /自動/自身　/至近/3　　　/シナリオ間持続する従者を作成
《灰:棘の獣心》　　　　 /3　/ｵｰﾄ　　　 /自動/自身　/至近/4+2+(5)/ガード時、攻撃者に[Lv+2]DのHPﾀﾞﾒｰｼﾞ
《黒:時の棺》　　　　　 /1　/ｵｰﾄ　　　 /自動/単体　/視界/10+(3) /言わずもがな
《アドヴァイス》　　　　/1　/ﾒｼﾞｬｰ　　 /自動/単体　/視界/4+1　　/C値-1(↓6)、ダイス+LV個
《再生する下僕》　　　　/1　/ﾒｼﾞｬｰ　　 /RC　/自身　/至近/1　　　/HP[Lv+1]D回復


■装備とコンボ■

・武器とコンボ
名称　　　価格　種別　命中　攻撃力　Ｇ値　射程　メモ
従者の盾　　　　1　　 2r-2　2　　　 8　　 至近

=価格合計= 0　pt

・防具
　　　　装甲　回避　移動　 価格　 名称 / 備考
 鎧 ：　　10　　-5　 -3)　　　　　 /
下着：　　　　　　　　　　　　　　 /
修正：
= 合計 =　10　　-5　　 9　　　 pt

■所持品■

名称　　　　　　単価　 個数　価格　備考
デモンズシード　【3】　1　　 0　　 声なき者ども
従者の体躯　　　-　　　3　　 0　　 従者の
退化の書　　　　　　　 1　　 0

=所持品合計=　　　　　0 pt
=装備合計=　　　　　　0 pt
= 価格総計 =　　　　　0 pt

【常備化ポイント】　4 pt
【財産ポイント】　　　pt

■ロイス■

対象　　　　　　好意　悪意　備考
傍に立つ影　　　　　　　　　アドヴァイス
きょうかちゃん　好意　隔意







■その他■

メモ：
ゼノスに保護されている少女。
プランナーが敬語で話さない数少ない人物でもある。
多数の従者を顕現させるが、本人は力を行使していることに無自覚である。
またレネゲイドに関する知識を一切有していないが、本能的に直感的に感応することはできるようだ。
本人に攻撃能力はほとんどなく、ただ生存することのみに特化した能力であると推察される。
従者の見た目は一般的なものと然程変わらない犬型の血塊だが、のあ本人には様々な犬種の大型犬に見えているようである。
本人曰く『犬は好きではないが、この犬(自身の従者)は全然怖くなくて大好き』とのことである。
稀に従者と会話による意思疎通が図れているように見えることがあり、現在調査中である。

シンドロームはブラム＝ストーカー/ウロボロスだが、都築京香自らの手によってゼノスに保護されている。
何らかの作意があるのは確定的に明らかではあるが、ウロボロスを敵対視している彼女としてはあまりに異質な対応である。
「ゼノスにもウロボロスがいる」という情報は各組織に衝撃を与えた。

また、従者とは別にのあの傍らに常時存在しているドーベルマンはシャドウバディである。
知性を持ち、のあの保護者的存在の彼は「シュヴァルツ」と自ら名乗っている。　が、のあには「たろー」と呼ばれている。
のあが発見された当初からずっと彼女と一緒にいる個体のため、彼女の境遇などに詳しいとみられるが決して口を割ることはない。

記憶を失っており、ｿﾗﾘｽの能力をもってしても引き出すことが出来ないことから、相当な心理的抑圧が働いているとみられておりゼノスは対応を見送っている。
それでも現在の彼女はとても嬉しそうに笑うことができているので、現状のままで良いとする意見がフェンリルバイトを中心とした女性エージェントの内で叫ばれている。
彼女の過去に一体何があったのか。それを無暗に詮索することが果たして彼女にとって良いことなのだろうか？

従者ステ
肉体3 感覚3 精神3 社会3
HP50(55) 行動値6　装甲値10
ガード値8

























































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































8/11
きょおはおとおさんがやさしかった。のあをなでなでして、あいすをかってくれた。とてもうれしかったです。
おかあさんはおしごとでかえってこなかった。おとおさんとのあのふたりでいるときはいつもなかよしです。


8/12
きょおのあさ、おとおさんとおかあさんがけんかしていた。
おとおさんがおしごとにいったあと、おかあさんがないていたので、「おかあさんだいじょうぶ？」ときいたら、おかあさんは「だいじょうぶだよ」といってわらっていた。

がっこうからかえってきたらおとおさんがもうかえってきていた。おかあさんもにこにこしていろんなりょうりをつくってくれた。のあのだいすきなはんばーぐもつくってくれました。のあが「なにかいいことあったの」ってきいたら、ふたりともにこにこしながらうなづいてました。そして、あしたはおかあさんとおでかけをすることになりました。すごくたのしみです。こんやはさんにんでおんなじおふとんでねました。きょおはほんとうにたのしかったです。かぞくでなかがよかったのはかなりひさしぶりでした。

8/13
きょおはがっこうのあるひだったのですが、おかあさんが「きょおはやすんでいいよ」っていってたのでいきませんでした。みさきちゃんとかれんちゃんとあえないのはすこしさびしかったけど、おかあさんといっしょにおでかけできてうれしいです。
ついたのはもりでした。しんりんよくをするためにシートとおべんとうをもってきました。のあはおかあさんがくるまにすいとおをとりにいったのでまっています。まっているあいだにすこしだけおべんとうのりんごをつまみぐいしました。おいしかったです。かにいっぱいくわれたのですごくかゆいです。

おかあさんがきません。くるまのばしょがわからなくてもりでまいごになった。おおきなこえをだしたら、いぬのこえがいっぱいきこえたので、こわい。

ゆうがたになってあるきつかれた.






























いたい















































































































いたいよ







































































































































































































































































































































　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　あ

























































































































































































































































































































































































































































「起きてください。お嬢。」

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