タイトル:竜胆 ユキ キャラクター名:竜胆 ユキ 種族:人間 年齢:16 性別:女性 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長: 体重: ワークス  :レネゲイドビーイングC カヴァー  :高校生 シンドローム:ハヌマーン、ノイマン ■ライフパス■ 覚醒:死 衝動:闘争 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:1,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL1 / 判定 1r+1 〈回避〉:SL / 判定 1r 〈運転〉:SL / 判定 1r 【感覚】:1 (シンドローム:1,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 1r 〈知覚〉:SL1 / 判定 1r+1 〈芸術〉:SL / 判定 1r 【精神】:5 (シンドローム:1,3 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 5r+1 〈意志〉:SL1 / 判定 5r+1 〈知識〉:SL / 判定 5r 【社会】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL1 / 判定 2r+1 〈調達〉:SL / 判定 2r 〈情報〉:SL1 / 判定 2r+1 UGN 〈情報〉:SL1 / 判定 2r+1 噂話 【HP】    27 【侵蝕基本値】 39% 【行動値】   7 【戦闘移動】  12m ■エフェクト■ 《スキル名》      /SL /タイミング      /判定   /対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》    /★$/オート$       /自動   /シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》     /1$ /気絶時$       /自動   /自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《ヒューマンズネイバー》/1 /常時         /自動   /自身 /至近/   /衝動判定ダイス+Lv個 基本浸蝕+5 《オリジン:ヒューマン》/1 /マイナー       /自動   /自身 /至近/2   /シーン中エフェクト判定達成値+Lv 《赫き剣》       /2 /マイナー       /自動   /自身 /至近/7   /HP「Lv*2」任意消費 武器作成 《ライトスピード》   /1 /マイナー       /自動   /自身 /至近/5   /メインを二回行う。判定C率+1 《CLノイマン》     /3 /メジャー       /     /   /  /2   /C率-Lv(下限値7) 《コントロールソート》 /1 /メジャー       /白兵   /   /武器/2   /【白兵】を精神で判定 《かまいたち》     /1 /メジャー       /白兵   /   /視界/2   /白兵の射程を視界に。攻撃-5 《電光石火》      /3 /メジャー/リアクション/肉体/感覚/   /  /3   /組合せダイス+Lv+1個 HP1d失う 《ラストアクション》  /1 /オート        /自動   /自身 /至近/5   /戦闘不能時メインを再度行う 《リミットリリース》  /1 /オート        /自動   /自身 /至近/6   /C率-1(下限値5) ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称  価格 種別 命中  攻撃力 G値 射程 メモ 木刀     1   1r   5    3 赫き剣    1   1r+1  14         Lv*2+8 100↓     1   9r   5    3 100↑     1   10r+1 14 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   7    pt ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考 木刀    1   3       1       1   0 =所持品合計=     3 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     3 pt 【常備化ポイント】 4 pt 【財産ポイント】  1 pt ■ロイス■ 対象        好意 悪意  備考 Dロイス「転生者」        赫き剣 友人        友情 劣等感 祖父母の教え    懐旧 不安           恩人           恩人           顔 ■その他■ メモ: K市に住む女子高生。 両親は小学生の頃に他界しており、祖父母に育てられたが、祖父母も亡くなってしまい、高校生になった頃には一人で生活している。 厳格な祖父により剣道を教えられていたが、普通の女の子であった彼女に身が入ることもなく、人としての道、気構えだけはと教え込まれた。 しかし一人になってからというもの、生活能力が乏しく、ご飯はコンビニ弁当やスーパーのお惣菜が多い。 身体を動かすこともそれほど得意ではない為、陽がなお茶を飲んだり、本を読んで過ごしている。 ハイファンタジーものの小説が好きで、物語のヒロインに憧れに似た感情を持っているが自分が平凡な一学生であることを誰よりも理解しており、良いところ仲の良い、死んでしまう友人ポジだと思っている。 ――オーヴァードに目覚めてから 突然自身に男として生活していた記憶の断片が生まれてきた。 その殆どがおぼろげでどういった生活を送っていたのかは読み取れない。 だがこれは自分なのだと何故か確信でき、加えて今までとズレるような感覚を受ける。 無意識に利き手とは違う手でお箸を持っていたり、食の好みが変わったり、刃物の扱いが上手くなったり、身体が軽くおかしなくらい動けたり。 UGNの人たちは彼女の事をレネゲイドビーイングと呼び、人から外れた者だと言われた。 それはこうなる前、自分自身が求めてやまなかったものだった。 しかし徐々に自分が変わるかもしれない恐怖が彼女の中に巣食い始める。 ――僕は人間です。例え皆に否定されようと、僕は人間なんです。 そう自身に言い聞かせ、自身の力を奮うことに否定的となっている。 しかし祖父から受け継いだ人としての道、誰かを助けることに自身の力が必要だと感じた時、彼女はその力を奮う。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/512629