タイトル:楯石衛 キャラクター名:楯石 衛 種族:人間 年齢:21 性別:男 髪の色:青みがかった黒 / 瞳の色:茶 / 肌の色:白 身長:178 体重:63 ワークス  :UGNエージェントA カヴァー  :UGNエージェント シンドローム:エグザイル、サラマンダー、バロール ■ライフパス■ 覚醒:渇望 衝動:自傷 ■能力値と技能■ 【肉体】:5 (シンドローム:2,2 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL1 / 判定 5r+1 〈回避〉:SL1 / 判定 5r+1 〈運転〉:SL / 判定 5r 【感覚】:1 (シンドローム:1,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 1r 〈知覚〉:SL / 判定 1r 〈芸術〉:SL / 判定 1r 【精神】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 1r+1 〈意志〉:SL / 判定 1r+1 〈知識〉:SL / 判定 1r 【社会】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 2r 〈調達〉:SL1 / 判定 2r+1 〈情報〉:SL1 / 判定 2r+1 UGN 【HP】    31 【侵蝕基本値】 33% 【行動値】   3 【戦闘移動】  8m ■エフェクト■ 《スキル名》    /SL /タイミング/判定/対象  /射程/コスト/効果など 《ワーディング》  /★$/オート$  /自動/シーン /視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》   /1$ /気絶時$  /自動/自身  /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《命のカーテン》  /2 /オート  /自動/自身  /至近/4   /《崩れずの群れ》のカバーリングを10m先まで行える。 《崩れずの群れ》  /1 /オート  /自動/自身  /至近/2   /カバーリングエフェクト。 《自動触手》    /4 /オート  /自動/自身  /至近/2   /ガードを行う際に宣言。Lv*3HPダメージ。 《蒼き悪魔》    /4 /オート  /自動/自身  /至近/3   /ガードを行う際に宣言。Lv*3HPダメージ。 《グラビティガード》/2 /オート  /自動/自身  /至近/3   /ガードを行う際にガード値+(Lv)D 《孤独の魔眼》   /1 /オート  /自動/効果参照/視界/4   /「対象:範囲」「対象:範囲(選択)」を「対象:単体」へ変更。 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:   8            / 修正: = 合計 =  8   0   3    pt ■所持品■ 名称     単価 個数 価格 備考 思い出の一品 2   1   2 コネ:手配師 1   1   1   <調達:>ダイス+3 1シナリオ1回           1   0           1   0 =所持品合計=     3 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     3 pt 【常備化ポイント】 6 pt 【財産ポイント】  3 pt ■ロイス■ 対象       好意  悪意  備考 Dロイス:起源種 誇るべき仲間たち 連帯感 疎外感 竜胆 ユキ     尽力  悔悟              悔悟              劣等感              劣等感              恐怖 ■その他■ メモ: UGNで生まれ、UGNで育ち、日常を守る異能者として、強きものの責務を常に自らに課してきた青年。 彼は確かにその責務を果たしてきた。 彼はたとえ任務をおろそかにしたとしても、力なき人々を守ってきた。 それはきっと彼だけの力ではないが、しかしその事実は彼に強い自負と誇りを与えていた。 彼はいつだって晴れやかな笑顔で、誰かを守れることに喜びを感じていた。 初めて、彼の手が届かなかった。 守ることを誇りにしてきた彼にそれは有り余る重みであった。 「殺して下さい、罰して下さい。私にあの子の痛みを下さい。」 求めているのは贖罪できっとその悔悟は死ぬまで心の底にこびりついて剥がれることはない。 もう奪わせないという意志だけが今の彼を生かしている。 彼の笑顔はもう曇ってしまっていた。 一人称は僕 url: https://charasheet.vampire-blood.net/512688