タイトル:マーキュリー キャラクター名:マーキュリー 種族: 享年:11 髪の色:   / 瞳の色:   / 肌の色: 身長:136 体重: ポジション:ジャンク クラス: ゴシック / ロマネスク 初期配置:煉獄 行動値:11 ■パーソナルデータ■ 暗示: [記憶のカケラ] 内容 故郷:35   なつかしい故郷の風景。生まれ、育ち、遊んだ風景。そんな場所はもうどこにもない。でも、あなたの心の中には確かにある。その大切な、忘れない風景が、あなたの最大の逃げ場所・・・ 願いごと:36 叶わなかった願いごと。叶わないままでいいの?あなたはそれを思うごとに心の奥がずきずきと痛む。いいわけがない、いいわけがない、けれど。その願いごとを思い出すことが出来ないのだ。 [未練]   内容    狂気度  発狂時 たからもの への 依存 ■■■□ 幼児退行(最大行動値減少(-2))       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ () ■強化値■     武装 変異 改造 メインクラス   0   1   1 サブクラス   0   0   2 ボーナス 寵愛 =合計=   0   2   3 ■マニューバ■ [部位]     マニューバ名  : タイミング : コスト : 射程: 効果 [ポジション]  半壊       : オート   :    :   : バトルパートにおけるターン終了時、「たからもの」を破損した際、いずれも狂気点の増加を受けない。 [メインクラス] 背徳の喜び    : ラピッド  : 0   : 自身: 使用済みの「ラピッド」「ジャッジ」「ダメージ」のマニューバを1つ、再使用可能にする。 [メインクラス] 引き裂き     : オート   :    :   : あなたの【あご】【こぶし】の効果は「肉弾攻撃1+切断」となる。 [サブクラス]  死の舞踏     : ジャッジ  : 0   : 自身: 攻撃判定のサイコロを振りなおす。 [頭]      のうみそ     : オート   :    :   : 2 [頭]      めだま      : オート   :    :   : 1 [頭]      あご       : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [頭]      けもみみ     : オート   :    :   : 最大行動値+1。 このパーツを行動判定で使用した際、大失敗してもこのパーツは損傷しない。 [頭]      カルマプロセッサ : オート   :    :   : あなたは受けた狂気点1点を無効化する代わり、このパーツを損傷させても良い。 [頭]      アンテナ     : オート   :    :   : あなたは戦闘中の1ターンにつき1回だけ、コストの代わりに加えられる狂気点1点を無効化できる。 [頭]      サイコブラスター : ラピッド  :    : 0~2: コストの代わりにあなたは現在行動値を1減らした上で、任意の未練に狂気点1点を加える。射撃攻撃4。 [腕]      こぶし      : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [腕]      うで       : ジャッジ  : 1   : 0  : 支援1 [腕]      かた       : アクション : 4   : 自身: 移動1 [胴]      せぼね      : アクション : 1   : 自身: 次カウントで使うマニューバ1つのコスト-1 [胴]      はらわた     : オート   :    :   : [胴]      はらわた     : オート   :    :   : [胴]      たからもの    : オート   :    :   : 壊れた懐中時計。短針が3時を少し過ぎたところで止まっている。 [脚]      ほね       : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      ほね       : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      あし       : ジャッジ  : 1   : 0  : 妨害1 [脚]      しっぽ      : オート   :    :   : 最大行動値+1。 ■その他■ 寵愛点:0点 成長履歴: No. 獲得寵愛点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 0     0点(   /  ) 1     0点(   /  ) 2     0点(   /  ) メモ: 赤、白、青、黄色とりどりの花が咲く庭園を駆け抜けて、前を走るあの子を追いかける。肩にタッチしたら今度は私が逃げる番だ。急がなきゃ!急がなきゃ!簡単に捕まってやるもんか。丘の上まで逃げたところで後ろから腕を掴まれ、勢いそのままに倒れて柔らかい草の上に転げまわる。葉っぱが髪に刺さったているのがおかしくって二人で顔を見合わせて笑っちゃった。ひとしきり笑い合った後、お互いの体についた葉っぱを払って、ふと時計を見ると・・・もうすぐおやつの時間だ!お茶会に送れちゃう!急がなきゃ!急がなきゃ!今日はなんとお茶会で・・・なんだっけ?誰と?あの子と?あの子以外と?何か約束があった?ような? 「泥水の紅茶にコンクリートのクッキー!なんて豪華なお茶会!みんなも一緒にどう?」 「3時を過ぎているのに、お茶が用意できていなんて!!」