タイトル:メータ キャラクター名:メータ 種族: 享年:15 髪の色:   / 瞳の色:   / 肌の色: 身長:155 体重: ポジション:ホリック クラス: ステーシー / レクイエム 初期配置:煉獄 行動値:11 ■パーソナルデータ■ 暗示: [記憶のカケラ] 内容 白い部屋:19 白い部屋、薬、注射、白い服の人たち。あの痩せた腕は、あの痩せた膝は、あなた自身のものだろうか。生きていたけど動けなかったあなた、死んでいるけど動けるあなた。あなたにとってはどちらが・・・ 鏡台:44   鏡に映る自分の顔。がんばってきれいにしようとしていた。初めて口紅を塗った時、いつもと違う髪型にした時、化粧を始めた時・・・ああでも、今のあなたは死体の顔。代わりのきく人形の顔・・・ [未練]   内容    狂気度  発狂時 たからもの への 依存 ■■■□ 幼児退行(最大行動値減少(-2))       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ () ■強化値■     武装 変異 改造 メインクラス   1   1   0 サブクラス   2   0   0 ボーナス 寵愛 =合計=   3   1   1 ■マニューバ■ [部位]     マニューバ名: タイミング : コスト : 射程: 効果 [ポジション]  衝動     : オート   :    :   : 1ターンに1度、自身が使用するマニューバの宣言時、 通常のコストを支払う代わりに、任意の未練に狂気点1点を加える事でコストとしても良い。 [メインクラス] 失敗作    : オート   :    :   : 攻撃判定・切断判定の出目は全て+1される。 ただし、パトルパートでの毎ターン終了時および戦闘終了時、あなたは任意のパーツ一つを損傷する。この損傷はコストとして扱わない。 [メインクラス] 平気     : オート   :    :   : バトルパートにおいて、パーツを損傷しても、ターン終了時までそのマニューバは使用できる。 [サブクラス]  後衛の誇り  : オート   :    :   : あなたは射撃攻撃・砲撃攻撃において、攻撃判定が1以下でも大失敗ではなく通常の失敗となる。 [頭]      のうみそ   : オート   :    :   : 2 [頭]      めだま    : オート   :    :   : 1 [頭]      あご     : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [頭]      カンフー   : オート   :    :   : 最大行動値+1 [頭]      ボルトヘッド : オート   :    :   : 支援2 [腕]      こぶし    : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [腕]      うで     : ジャッジ  : 1   : 0  : 支援1 [腕]      かた     : アクション : 4   : 自身: 移動1 [腕]      ショットガン : オート   : 2   : 0~1: 射撃攻撃1+爆発、攻撃判定の出目+1 [腕]      ランチャー  : オート   : 4   : 1~2: 砲撃攻撃4+爆発 [胴]      せぼね    : アクション : 1   : 自身: 次カウントで使うマニューバ1つのコスト-1 [胴]      はらわた   : オート   :    :   : [胴]      はらわた   : オート   :    :   : [胴]      しんぞう   : オート   :    :   : 最大行動値+1 [脚]      ほね     : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      ほね     : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      あし     : ジャッジ  : 1   : 0  : 妨害1 []             : オート   :    :   : ■その他■ 寵愛点:0点 成長履歴: No. 獲得寵愛点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 0     0点(   /  ) 1     0点(   /  ) 2     0点(   /  ) メモ: 親に売られ連れてこられた施設で、体に管を通され、訳の分からない薬液を体に流し込まれ苦痛に満ちた日々を過ごしていた。私のほかにも多くの子供が実験台として使われ、消えていった。私の体も段々とおかしくなっている自覚があった。それでも、実験がうまくいったときには奴らがよこす化粧品を使って身綺麗にしている間は自分の境遇から目を逸らすことができた。こけた頬を覆い隠し、張りのある肌を作り上げる。いつかこの施設をでて、こんな姿になれればいいなと思いながら、鏡の中の自分に微笑みかけていた。後ろから迫る奴らの姿から見ないようにしながら。 「この口紅まだ使えるかしら?泥をぬぐえば・・・うん、大丈夫そうね。」 「あいつらには仕返ししてやらなくっちゃ気が済まないわ!やられっぱなしは性に合わないのよ!」