タイトル:ホテセンHO2 キャラクター名:エリン 職業:清掃員 年齢:18歳 / 性別:女 出身: 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長:165 体重: ■能力値■ HP:14 MP:15 SAN:75/99      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時  11  14  15  15  12  13  12  11  14  15 成長等            2  -2 他修正 =合計=  11  14  15  17  10  13  12  11  14  15 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値  《回避》      34%   《キック》  25%   《組み付き》   25%  《こぶし(パンチ)》50%   《頭突き》  10%   《投擲》     25%  《マーシャルアーツ》1%    《拳銃》   20%   《サブマシンガン》15%  《ショットガン》  30%   《マシンガン》15%   《ライフル》   25% ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 ●《応急手当》75%   《鍵開け》 1%    《隠す》  15% ●《隠れる》 75%  ●《聞き耳》 80%   《忍び歩き》10%  《写真術》 10%   《精神分析》1%    《追跡》  10% ●《登攀》  80%   《図書館》 25%  ●《目星》  75% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前    現在値  《運転》   20%   《機械修理》20%   《重機械操作》1%  《乗馬》   5%    《水泳》  25%   《製作()》  5%  《操縦()》  1%    《跳躍》  25%   《電気修理》 10%  《ナビゲート》10%   《変装》  1%    《》     % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前 現在値 ●《言いくるめ》-5%  ●《信用》  5%   ●《説得》25% ●《値切り》  -5%  ●《母国語()》45%   《》  % ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前      現在値 習得/名前  現在値  《医学》     5%    《オカルト》   5%    《化学》 1%  《クトゥルフ神話》0%   ●《芸術(清掃)》  85%   《経理》 10%  《考古学》    1%    《コンピューター》1%   ●《心理学》70%  《人類学》    1%    《生物学》    1%    《地質学》1%  《電子工学》   1%    《天文学》    1%    《博物学》10%  《物理学》    1%    《法律》     5%    《薬学》 1%  《歴史》     20%   《》       %    《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:0 名称 成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考                              /                              / ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: 自己肯定感が低めの性格。 近寄れば煤で相手が汚れてしまうし、上手く喋れないのでコミュニケーションが円滑にいかず不快な思いをさせてしまうかもしれないと思い、あまり人に近寄らないようにしている。でもそれによって周りに気をつかわせてしまうのも良くないと感じている。 すぐ謝ってしまうのが口癖。 一人称:僕、自分 二人称:あなた、きみ 喋り方:敬語、同じ仕事についているエグにはタメ 誕生日:9月7日 好きな食べ物:エゲケーのような郷土料理 苦手な食べ物:生魚 ハオン=ドルやオーナーに恩を感じてはいるものの、ホテルの外の事に気付いた時からこの場所が怖くなってしまった。 幼馴染が滞在しているうちに見つけ出してこの場所から離れたいと思っているし、もしかしたらチャンスはこの時しかないかもしれないと感じているが、彼/彼女が自分のことを覚えていない可能性のほうが高いため話しかけるのが怖いしとても緊張している。 また、自身のことを不器用でどんくさい人間だと思っており、そんな自分に対して普通に接してくれるいい人たちだと従業員たちに対して感じている。そのため何もできない自分でも、せめて周囲の人間や自分に接してくれる人間を大切にしたいという気持ちがある。 【 煤けた肌 / 埋め込まれた石 】 大部分は服で隠れているが、大きな火傷の傷は腕から胴、首のあたりに広がっているため露出する部分は煤で汚れたままにしている。 また石は心臓のあたりに埋め込まれている。 ――――――――――――――――――――― ホテルアンデルセンへようこそ HO2秘匿】 (公開HO) きみはこのホテルの専属煙突掃除屋である。 煙突以外にもホテル全体の清掃作業を任されており、このホテル自体に詳しい。きみの肌はいつも煤で汚れている。 (秘匿HO) きみはこのホテルから逃げ出して、幼馴染と再会したい。 朧気な記憶であり詳しく思い出すことが出来ないが、きみには幼少期によく遊んでいた幼馴染がいた。 そのことを懐かしく思いながら仕事をこなす日々だったが、きみがその存在をはっきりと認識したのは、オーナーであるHO1に、宿泊予定のゲストのリストを見せられた時だった。 そこには確かに見覚えのある名前があった。きみの幼馴染の名前だ。あの子が、このホテルアンデルセンにやって来る。 きみの目的は、幼馴染を見つけ出し共にこのホテルから逃げ出すことだ。 (幼馴染の名前については、シナリオ開始後に開示される) 【 きみの過去 】 きみは幼少期の記憶を漠然と有しているが、どこで生まれてどのように育ったかは曖昧である。 唯一覚えていることと言えば、自分には母親がいたような気がすることと、そして母親の傍に居た時間よりも、幼馴染と過ごした時間の方が長かったはずだということだ。 幼馴染は友達の少ないきみにとても親切にしてくれて、きみは幼馴染と遊んでいる時間がとても好きだった。 しかしいつの間にか故郷を離れ、気が付けばこの場所にいた。 きみはホテルアンデルセンのパトロンである男『ハオン=ドル』という人物によって拾われ、彼の手助けのもと衣食住と仕事を手にすることが叶ったのだ。 オーナーは紹介されたきみを受け入れ、仕事を与えてくれた。しかし、それ以来きみはこのホテルから出ることが出来ない。 【 外出不可 】 きみがそれに気が付いたのはいつだったか。掃除の仕事をしていたときか、もしくは好奇心に負けた時だったろうか。 外へと繋がる窓も、玄関も、開くことは出来た。しかし、開いた先は真っ黒に塗り潰されており、恐ろしい思いが駆け巡り急いで扉を閉めた。その時、外出が不可能であることを悟ったのだ。 これに関してきみは、まだ誰にも打ち明けていない。 【 言語障害 】 きみは、人とうまく話すことが出来ない。 物心ついたときからそうだったのかもしれない。少なくとも、オーナーに拾われたときには既にそうだった。 言語障害の種類は自由に設定して良い。声は出るがはっきりと発音できない、特定の音が出ない、吃音である、ろれつが回らない、話をしているが意味不明な音が出る、適切な言葉選びが出来ない、など。 【 煤けた肌 / 埋め込まれた石 】 きみはあえて、肌をいつも煤で汚している。それは、醜い傷痕を見せないためだ。 きみは顔あるいは体のどこかに、大きく醜い傷痕を有している。加えて、衣服で見えない位置に石が埋め込まれている。(場所は自由に設定して良い。石の大きさは拳より一回り小さい程度) この石は時折光り出す。 光る条件や理由については分からず、触ってみても特に痛みなどはないが、畏怖と侮蔑の対象であることは変わらないだろう。共に働くキャストの誰にも、石の存在については打ち明けていない。 人との会話が苦手で酷い傷痕もある自分を受け入れてくれたオーナーは、やはり器量のある人物なのだろう。 傷痕も石の埋め込まれた箇所も、痛みはない。 しかしあまり周囲に晒すべきものではないため、仕事上常に汚れていることもあり、きみはいつも煤をまとっている。 【 不可解な事件 】 きみは清掃中に誤って高所から転落し、左腕の骨を折ったことがある。酷い痛みを感じて腕を見ると、それは真反対の方向に曲がっていた。 きみは恐る恐るその腕に触れたが既に感覚はなく、その感触はまるで自分の物ではないかのようだった。 物音を聞きつけたオーナーに処置をされ、次に目を覚ました時には腕は元通りになっていた。たった一晩で、だ。 きみはこういった出来事から、自分が人間ではないのではないかと疑っている。 【 きみの人となりについて 】 きみはその容姿ゆえに、人前に出る際にはどうしても強い緊張を覚える。 そのため姿を現すことの少ない清掃業は、きみにとってとてもこなしやすい仕事だった。 勿論それを克服しようとして明るく振舞うも、なるべく人と関わらないようにするのもきみの自由だ。 しかしきみの内心には、自分のような人物が受け入れられるのだろうか、という怯えにも似た不安感が常に渦巻いていることを、否定できない。 【 探索者作成 】 ・DEX+2、APP-2 ・芸術《清掃》を上限90%までとして好きな値にすることが出来る。 ・交渉技能全てに-10%のマイナス補正が発生する。 ・行動/探索技能のうちから4つまで自由に選択し、+20の補正を与えて良い。 ・きみは働き盛りの年齢だ。詳細な年齢は自分自身も覚えていないが若く設定すること。 【HO2 推奨技能】 《隠れる》or《忍び歩き》 《応急手当》《登攀》《聞き耳》 また、清掃を担当しているきみだけにあらかじめこのホテルの地図の全貌が明らかにされる。 立ち入ることが禁止されている部屋に関しては、中の様子がどうなっているのか知らない。 Den grimme Ælling 自分のことを好きになれるくらいにこのシナリオで変化できるように ■簡易用■ エリン(女) 職業:清掃員 年齢:18歳 PL: STR:11  DEX:17  INT:12 アイデア:60 CON:14  APP:10  POW:15  幸 運:75 SIZ:13 SAN:99 EDU:11 知 識:55 H P:14  M P:15  回避:dex*2  ダメージボーナス:0 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:220 個人技能点:120) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]