タイトル:イツァヤナツィリ キャラクター名:イツァヤナツィリ (Itzayanatziri) 職業:魔法使い 年齢:2000~3000 / 性別:女 出身:? 髪の色:白 / 瞳の色:鷲の瞳 / 肌の色:白 身長:? 体重:? ■能力値■ HP:13 MP:13 SAN:57/99      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時  15  11  13  17  17  14  16  17  13  13 成長等            2 他修正 =合計=  15  11  13  19  17  14  16  17  13  13 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前         現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値 ●《回避》        40%   《キック》  25%   《組み付き》   25%  《こぶし(パンチ)》  50%   《頭突き》  10%   《投擲》     25%  《マーシャルアーツ》  1%    《拳銃》   20%   《サブマシンガン》15%  《ショットガン》    30%   《マシンガン》15%   《ライフル》   25% ●《大きい棍棒(マカナ)》75%   《》     %    《》       % ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値  《応急手当》30%   《鍵開け》 1%    《隠す》  15%  《隠れる》 10%  ●《聞き耳》 68%   《忍び歩き》10%  《写真術》 10%   《精神分析》1%    《追跡》  10%  《登攀》  40%  ●《図書館》 65%  ●《目星》  61% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前    現在値 ●《運転》   40%  ●《機械修理》40%  ●《重機械操作》21% ●《乗馬》   25%  ●《水泳》  45%  ●《製作()》  25% ●《操縦(箒)》 90%  ●《跳躍》  65%  ●《電気修理》 30% ●《ナビゲート》30%  ●《変装》  21%   《》     % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前        現在値 習得/名前            現在値  《言いくるめ》5%    《信用》       15%   《説得》           15%  《値切り》  5%    《母国語(ユカテコ語)》85%  ●《動物言語(主に鳥類・爬虫類)》65% ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前      現在値 習得/名前  現在値 ●《医学》     75%  ●《オカルト》   55%   《化学》 1%  《クトゥルフ神話》0%    《芸術()》    5%    《経理》 10%  《考古学》    1%    《コンピューター》1%    《心理学》5%  《人類学》    1%    《生物学》    1%    《地質学》1%  《電子工学》   1%   ●《天文学》    50%   《博物学》10%  《物理学》    1%    《法律》     5%   ●《薬学》 21%  《歴史》     20%   《》       %    《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:1d4 名称  成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考 マカナ   65 1d8+1d4  タッチ     1    -   10 / 木の板に溝をつけ、黒曜石の刃を挟んだ木剣 ほぼ棍棒らしい🤨                               / ■所持品■ 名称       単価 個数 価格 備考 円形の盾        1   0   御伽話の時代から愛用している軽い盾。 矢を受けるマトになる程度の盾。 土塊の戦士の材料    1   0   土、イツァヤナツィリの血液、トウモロコシの粉のセット             1   0             1   0 =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: イツァヤナツィリ - Itzayanatziri どこかの国をおとぎ話の時代から見守ってきた司祭。 代々の王を支え、戦をたすけ、少数民族の名もなき集落にすぎなかったコミュニティをその土地きっての大国へと導いた生ける伝説である。グレートマザー概念である。 その経歴からプライドが高く、また厳格な性格。 魔法使いたちを魔法使いであるからといって同胞と認識しているわけではなく、相手を認めてようやく同胞と呼ぶ。 気難しいが、その分懐に入れた人物への情には厚い。 自らが守護し導いてきた国の人々を我が子のように思っており、実は手厳しい裏切りをうけてたいへんショックである。 拗ねてるともいう。 ---物語 むかしむかし、あるきびしい土地に暮らす人々がいた。 彼らは知恵を絞り、厳しくも雄大な自然から与えられる試練や恵みを受け止めてしたたかに、動物たちと競いながら森や高原に生きた。 いつの頃か、村に一人の娘が生まれた。 娘は幼い頃から不思議な力を扱うことができ、人々から妖しいものだと煙たがられてしまう。 その娘こそが後のイツァヤナツィリであった。 ある時、食料や土地を我が物にしようと、近隣の土地に暮らす民族が戦争を仕掛けてきたとき、彼女はその魔法使いとして生まれ持った知恵と、男たちが握るはずの武器を手に、他民族の戦士たちに立ち向かった。 結果的に、彼女の活躍によって村は勝利した。 ある時、村を天災が襲おうというとき、彼女はその知恵によって人々に助言をし、人々の命と財産を救った。 ある時、村の長は自らの領土を広げたいと思い、周囲の村へと戦いを挑むことにした。必ず勝利を掴みたいと考えた長は不思議な力を持つ娘に協力させ、次々と戦いに勝利していく。 村は大きな国となり拡がり、強く豊かに成長した。 人々は、国を育てる要となったこの娘をイツァヤナツィリと呼び、王やその一族と並ぶ高い位に据え、守り神として崇め、称えた。 民の信仰と感謝を一身に受け、イツァヤナツィリはやがて魔法使いとして強く美しく成長していくことになる。 この土地きっての大国へと成長した国を、おとぎ話の時代から見守り支えてきた魔術師として歴史を共に歩み、人々の一生を眺め、慈しんだ。 災いがあれば人々がそれを乗り越えるため その力でたすけた。 争いがあれば人々と共に故郷を守るために助言をした。 悪が人々を脅かしたとき、彼女は知恵を絞ってそれを取り除いた。 歴代の王の中には彼女を我が物にしようとするものもあったと言うが、誰のものにもならず、常に気高くあった。 そうして、長い時が流れ 現代 生ける伝説としてこの地に君臨し続けた彼女のそんな物語は はたして真実なのか もはやそれを定かに理解しているのは彼女自身しかいなくなってしまったけれど 現代の民たちの誰もが生を受けるより前から、彼女が存在することは確かだった。 その日、星が降った。 この国からもいくらかの人々が失われた。 どのような時であっても、国を 人を守り 立ち上がるはずのイツァヤナツィリは ただそれを見送った。 人々は怯え、嘆いたが はじめは彼女を責めることはなかった。 何故ならば人々と彼女の間にある絆は、この一度で崩れるほど脆いものではなかったからだ。 しかし、時代は変わっていた。 彼女の力添えにより 国はより広く世界に交流を持っていた。 外からやってくる人々も、国を出た人々もいた。 厳しい世界に閉じた楽園には、わずかな隙間ができていた。 どこからか、イツァヤナツィリはあの夜の人攫いに加担した魔物であるという声が上がった。 おとぎ話の時代から、この国を支えてきた神の如き娘の本当の姿を暴いてやろうと 魔物の手で囲われるのはもううんざりなのだと 人々は次第に それまでとは違う不穏さに怯え、やがて心を蝕まれていった。 イツァヤナツィリはなんども人々に再び歩み寄ろうと努力を重ねたものの、不安と恐怖に狂った人々の暴走は止まらない。 長い時を人々とともに歩み、国とともに歩んだ生き神は たった一夜のできごとと、自らが賢く豊かに育てた人々によってその座を引きずり降ろされた。 怪物と呼ばれ、石を投げられ、火を、刃を向けられて国を追われた。 彼女は何が何だか理解ができないまま逃げ出した。 そのとき、国を導いた守り神だったはずの彼女は ちいさな集落のはずれに 痩せ細った母に抱かれて泣いていた頃の あの名すら持たぬ娘でしかなかった。 ---魔法 思いつきでさまざまな魔法を作っては忘れ 作っては忘れ たまに思い出す。 器用に色々とこなす。 その他色々とやる。 あまり見かけの美しいような奴はレパートリーになさそう 内容に凝ってるがち コストの、~の表記は最低それだけ消費が必要で、それ以上の品質でやろうとすると+していくことになる想定 詠唱は。。。なんか。。。考える‼️ 雰囲気作りのためにいくつか考えてくが・・・まあ・・・臨機応変に行きます マカロン生成 -コスト1 1d10個 マカロンを生成する。マカロン1つにつき 💚1d3MP回復 無機物の単純な浮遊や操作 -コスト1 その辺のものを適当に動かす。物を浮かせてみたり、ドア開けたり。 細かいことする時はDEX*5で器用にするか・・・ 土塊の戦士 -コスト3~ DEX*5 2+1d5程度の耐久値を持つ小規模で単純なゴーレムを作る。土と主人になる者の血とトウモロコシをはじめとする穀物の粉が材料として必要。 魔力を込めて言葉を聞かせることで勝手に動き出す。 構造は単純だがうまいこと行くと鳴き声っぽいものを発するやつとかもできる。でも生物と言えるようなものではない。 POWなどは持たず、単純な命令に従って動く。大きさと耐久値に関係はない。おもちとか 作るか 装甲 -コスト1~ 防御に使える盾や衣服などに対して 🛡️1d5HP装甲の効果を付与する。(これを時間をかけてコツコツやって、街の外壁とかをメチャ堅にしていた) コストMP1につき1d5 (5使ったら🛡️5d5の装甲) 幻術 -コスト2~ DEX*5 主に巨大な怪物に変貌したかのように見せかける なんか難しいことやってるのでDEX*5ロール 怪物以外にも色々とレパートリーはある 知っている人物に化けることもある 肉の治癒 -コスト1d3 <医学> 魔法による治癒。<医学> 回復値については相談する 骨の治癒 -コスト1d3 <医学> 魔法による治癒。<医学>、 骨折くっつける。 くっつけるだけなので 丁寧にやらないとボキボキのままくっつく。 攻撃・熱 -コスト1~ 基本的に攻撃に使う魔法 攻撃魔法のルールで使用。 生物にのみ有効。 犠牲者の肉体の一部の代謝を異常に活性化させて擬似的に炎熱攻撃を加えるようなイメージ DEX*5必要か?必要そう どうなるんだろうな 予言 -コスト10~ フレーバー用 <DEX*5>ロールと10MP~を消費して、対象に隠されたものを知覚する。 土地とかに対して使うことで ここら辺の土地 崩れるかもな・・・とか 川が氾濫するかもな・・・とかを読み取る 災害対策に使ってた もうずっとやってないし やらん ■簡易用■ イツァヤナツィリ (Itzayanatziri)(女) 職業:魔法使い 年齢:2000~3000 PL: STR:15  DEX:19  INT:16 アイデア:80 CON:11  APP:17  POW:13  幸 運:65 SIZ:14 SAN:99 EDU:17 知 識:85 H P:13  M P:13  回避:dex*2  ダメージボーナス:1d4 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:340 個人技能点:160) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]