タイトル:連合の暴力装置 キャラクター名:ガラント・ヴェンドルグ 年齢:31 性別:男 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長: 体重: キャラクターレベル:4 Lv ワークス :剣闘士 スタイル:マローダー ■能力値■ HP:74 MP:54      筋力 反射 感覚 知力 精神 共感 ワークス  12  12   8   7  10  11 作成時    0   3   0   2   0   0 →/5点 成長等    2   2   1   3      1 その他 =基本値=  14  17   9  12  10  12 スタイル   2   1   2   0   1   0 他修正 =合計=    6   6   5   4   4   4 ■攻撃コマンド■ 《攻撃名》命中/威力/射程/MC/コスト/効果など 《》   3d+4/  /  / /   / ■回避コマンド■ 《回避名》回避力/MC/コスト/効果など 《》   /2d+6 /○/   / ■装備■ =武器=                 重量 命中 G値 攻撃力   射程 備考 灼炎の大斧(千斤+伝家の宝具+適合化) 16   3d+4 5 【筋力】+15 0                        0 合計                 16      5 0 =防具=                重量 命中 攻撃力 武器防御 炎熱防御 衝撃防御 体内防御 回避 行動 移動 備考 ブレストプレート           5          7     3     4         -1  -1  -1 灼炎の大斧(千斤+伝家の宝具+適合化)                                 -4  --1 他修正 合計                 8   0   0    9     3     6    0    -2  5   20  =5sq ■所持品■ 名称    重量 備考 気付け薬  2   MP2D回復 治療キット 2   【治療】の達成値分回復       0 =所持品合計=     4 =装備合計=      24 = 重量総計 =     28 / 28 ■特技■ 《特技名》    SL/タイミング     /判定  /対象/射程    /コスト/制限     /MC/効果など 《暴風の印》  1 /マイナー      /自動  /自身/-     /7   /-      /FW/攻撃範囲一段階拡大 《防壁の印》  1 /ダメージロールの直後/自動  /単体/4スクウェア/4   /1ラウンド1回 /○/1プロセス中対象の全属性の防御力を+「Lvd+【精神】」する 《怒涛の印》  1 /メジャー      /白兵  /2体 /武器    /6   /ラウンド1回 /○/二体の対象に白兵攻撃。LV3でダメージに+【筋力】 《旋風の印》  1 /攻撃の直前     /自動成功/自身/-     /4   /-      /FW/《暴風の印》を即座に使用可能。特技レベル3で命中判定のダイス+1 《万軍撃破の印》1 /メジャー      /対決  /特殊/0     /天運2 /1シナリオLV回/FW/2スクウェア以内の選択しキャラクター全てに白兵攻撃か射撃攻撃。 《武器熟練:鞭》1 /常時        /-    /自身/-     /-   /-      /○/武器攻撃のダメージに+1D 《前衛突破戦術》1 /常時        /-    /自身/-     /-   /-      /FW/【ポジション:フォワード】であった場合、攻撃のダメージロール+【LV】Dし、「種別:防御」の特技の効果で上昇する防御力に+【Lv】D。 《撃砕の印》  1 /セットアップ    /自動成功/自身/-     /4   /-      /FW/ラウンド中命中判定のダイス+1、リアクションのダイス-1 《千斤の印》  1 /常時        /自動成功/自身/-     /-   /-      /○/装備武器の重量+3、攻撃力+4、行動値修正-2、装備部位を【メイン※】に変更 《騎乗熟練》  1 /常時        /-    /自身/-     /-   /-      /○/騎乗状態のペナルティを受けない。 《崩壊の印》  1 /【怒涛の印】    /自動  /自身/-     /4   /FW      / /《怒涛の印》を使用して行う白兵攻撃のダメージに+《Lv》Dし一点でもダメージを与えた場合硬直を与える。特技レベル3で《怒涛の印》を「対象:3体」に変更。 《重撃の印》  3 /ダメージロールの直前/自動  /自身/-     /4   /-      / /ダメージロール+【Lv】D 《伝家の宝具》 1 /常時        /-    /自身/-     /-   /-      / /選択したアイテムの行動値修正と移動修正に+Lv。武器ならば攻撃力に+Lv。 《タフネス》  1 /常時        /-    /自身/-     /-   /-      / /【HP】最大値に+【Lv×5+5】 ■魔法■ 《魔法名》 SL/タイミング/判定/対象/射程/コスト/制限/MC/効果など 《》     /     /  /  /  /   /  / / ■ライフパス■ 出自:名門貴族/先祖代々、暴力装置 経験1:大将首/まぁ中小国家の集まりともなれば、舐めてかかる輩もいるわけで…一応、武家ですから。 経験2:昼行灯/私が暇なのは良い事であれば。 目的:守護/人の世を守ること、人道を守る事、磨き上げた技も鍛え上げた体も、その為に。 禁忌:素顔/私の代が平和で終わるまで、この兜は取れませんなぁ。 趣味嗜好:コーヒー豆にこだわる/眠気覚ましなら、美味い方がいいでしょう?………え、まずい?苦すぎ?…むぅ。 ■コネクション■ 名前  / 関係 / メイン感情/ サブ感情 ガへイン/ 好敵手/ 誠意   / 脅威 アーサー/ 仕事 / 可能性  / 誠意 カリス / 秘密 / 連帯感  / 親近感 メモ: 連合国の暴力装置と呼ばれて久しいヴェンドルグ家の現当主。 【ただ力のみを信じ、血路を以って道とせよ】という危険極まりない教えを持ち、政治で解決できない問題を担ってきたヴェンドルグ家。 代々血の気の多く武辺に特化した歴代当主に比べ陽気で温厚な性格をしており、日向ぼっこや民とのふれあいで一日を潰すこともざらではない。 積極的に領地に金を落し時には自らのクレストを振るい開拓に参加するなど凡そ名門貴族の当主としての品性にかけると言われ、歴代当主とは別の意味で他の領から距離を置かれている。 その一方で、領地に侵入しようとした賊は大体領主自らピクニックついで血祭りにあげ、動かす為の判断基準が不明な為敵味方問わず面倒な危険人物と認識されている。 悪いことしなければいい人なのよ、間違ったことさえしなければいい人なのです、とは昔からヴェンドルグ家に仕える臣下たちからの評価だ。 他の領主たちには遠巻きにされたり嫌煙されたりするか、武威を貸してほしいとビジネスライクに付き合われるかのどちらかだが…アイリーン姫やその幼馴染の若王子には平和に穏やかに過ごしてほしいと思っており、その為なら家の理念を曲げてでも重い腰を上げることもやむなしかと考えていた。 そんな折の今回の騒動、見事な横紙破りに堪忍袋の緒はとっくに逃げ出した。 いざ戦闘となれば、自身専用に誂えさせた【抜かずの大太刀】を振るい、血風交じりの大嵐を巻き起こす。 ヴェンドルグには【今生において使命と定めた誓いを成すまで与人に素顔を晒さない】という仕来りがあり、歴代当主が混沌討伐や領地拡大、大手柄などを上げてきた中ガラントは【平和となった国を、民の笑顔溢れるその光景を見届ける】というあいまいな誓いを立てた為、常に鎧兜姿で過ごしている。 その素顔が人々に知られる日は、遠い。 【抜かずの大太刀】 嘘か真か刃物の類が苦手だというガラントの為に用意された特注の大太刀。 聖印による強化の受け皿としての役割に特化し、鞘に納めたままでもガラントが振るうことで抜群の切れ味を見せる触媒刀。 秘匿の五剣。 第一の秘剣、対軍剣【禁一風】 第二の秘剣、対人剣【禁慈討】 第三の秘剣、対城剣【刺禁杖】 第四の秘剣、対獣剣【禁首奉】 第五の秘剣、 「……抜刀せよ、ヒオウ」 言葉短く、愛刀に語り掛ける。 ひとりでに刀の鎖は外れ、解け、輝く白刀から、緋色の光があふれ出る。 「聖印、点火。目覚めるは火緋色王」 聖印を飲み干し、轟轟と焚ける緋色の刀。天井寄りの友より授かりしこの世ならざる剣を起こす。 「秘剣…界禁日蝕【カイキニッショク】」 最奥の剣 界禁日蝕【カイキニッショク】 騎馬兵: 士気6 筋力+2反射+2感覚+0知力+0精神+0共感+1 HP+20、行動値+0、移動力+1 攻撃力+5 防御力(武器+3、炎熱+1、衝撃+1、体内+0) 特技:騎馬突撃1レベル カウント装備:剛力の小手 カウント補助:高品質武具 目標:火走りの鞘