タイトル:マヴェット・ファイタル・アンジェーロ キャラクター名:マヴェット・ファイタル・アンジェーロ 種族:ハイマン [特徴:デジャヴ、魔法の申し子] 生まれ:練体士 ■パーソナルデータ・経歴■ 年齢:16歳 性別:女 髪の色:銀  / 瞳の色:銀  / 肌の色:白 身長:160cm 体重:40kg 経歴1:4-2 裏切られたことがある 経歴2:1-2 魔神の生贄にされた(されそうになった)ことがある 経歴3:4-1 投獄されたことがある 穢れ度:0 ■能力値■      技     体     心 基礎    8      6     13    器用 敏捷 筋力 生命 知力 精神 A~F   9   5  11   4   6   5 成長         1          →計:1 修正 =合計= 18  13  18  10  19  18 ボーナス  3   2   3   1   3   3    生命 精神    抵抗 抵抗  HP  MP 基本   3   5  16  21 特技         0   0 修正 =合計=  3   5  16  21 ■レベル・技能■ 冒険者レベル:2 Lv ファイター  2 Lv  / プリースト/マキシム 1 Lv エンハンサー 1 Lv  / ウォーリーダー    1 Lv ■戦闘特技・値■ [参照] 特技名      : 効果            : 前提 [p221]武器習熟/アックス : ダメージ+1、Aランク装備可能 :    魔物       全力    知識 先制 移動 移動 基本   0   3  13  39 修正 特技        0 =合計=  0   3  13m  39m ■呪歌・練技・騎芸・賦術・鼓咆・占瞳■ [参照] 特技名   : 効果     : 前提 [p]  キャッツアイ : 命中力判定+1 : [p]  軍師の知略  :       : ■装備■ ・基本命中力、追加ダメージ、基本回避力        Lv 命中 追ダメ 回避 ファイター : 2   5   5   4 グラップラー: フェンサー : シューター : ・武器 価格 用法 必筋 修正 命中 威力 C値 追ダメ [カテゴリ・ランク] 名称(*:装備している) / 備考 (参照) 410   2H  18      5  33  11   6 [アックスB] *グレートアックス / (233p) =価格合計= 410 G ・防具    必筋 回避 防護  価格  名称 / 備考 鎧 : 15      5   520 スプリントアーマー / 盾 :              / 修正: = 合計 =    4   5   520 G (回避技能:ファイター) ・装飾品    価格 名称       / 効果 頭 :            / 耳 :            / 顔 :            / 首 :100  聖印(マキシム) / ネックレス 背中:            / 右手:18  手袋       / 革製 左手:18  手袋       / 革製 腰 :100  軍師徽章     / 足 :            / 他 :500  巧みの指輪    / =合計=736 G ■所持品■ 名称       単価 個数 価格 備考 冒険者セット   100  1   100 白紙の本     30  3   90 羽ペン      2   1   2 インク      3   1   3 怪力の指輪    500  1   500 クロースアーマー 15  1   15 =所持品合計=    710 G =装備合計=     1666 G = 価格総計 =    2376 G 所持金    424G 預金・借金    G ■魔力■ 知力ボーナス: 3 特技強化ボーナス: 0 武器ボーナス: 0  名前  Lv 追加修正 魔力 神聖魔法 1       5 ■言語■       話 読            話 読 共通交易語 ○ ○ / 巨人語       - - エルフ語  - - / ドラゴン語     - - ドワーフ語 - - / ドレイク語     - - 神紀文明語 - - / 汎用蛮族語     - - 魔動機文明語- - / 魔神語       - - 魔法文明語 ○ ○ / 妖魔語       - - 妖精語   - - / グラスランナー語  - - シャドウ語 - - / ミアキス語     - - バルカン語 - - / ライカンスロープ語 - - ソレイユ語 - - ・地方語、各種族語     話 読 名称 初期習得言語:交易交通語、魔法文明語 技能習得言語: ■名誉アイテム■ 点数 名称 所持名誉点:  0 点 合計名誉点:  0 点 ■その他■ 経験点:620点 (使用経験点:4000点、獲得経験点:1620点) セッション回数:1回 成長履歴: 成長能力 獲得経験点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 1- 筋力    1620点(   /1570 / 1回) 2-        0点(   /   / 回) 3-        0点(   /   / 回) メモ: 一般技能: ・ある村に父親が人間、母親も人間の家系に生まれた。人間の兄がいて、兄は私より、5歳年上だった。 ・真語、操霊、深智魔法の研究をしたり平和な毎日を過ごしていた。・・・・・覚えることはできなかったが。 「う~、魔法って難しいよ~。」 ・近所の人族も全員人間で皆、魔法の研究をしていた。 ・しかしその日々も長くは続かなかった・・・・。 ・10歳になったある日いつものように親に「研究の手伝いをしてくれ。」と言われた。 「わかった!」何も思わずただついていった。いつものことだからである。しかし今日はいつもとは違った。 ・ついていったら、そこは魔神を呼ぶための場所だった。 ・その光景を確認した後、後ろから殴られ、気絶した。 ・次に目覚めると、祭壇の上にいた。どうやら、魔神への供物としてささげられたらしい。 (逃げれそうにはない、お父さんたちが入口にいる・・・あきらめるしか・・・) ・すべてをあきらめ、ボーッとしていると、大きな音がした。親たちがいた場所のようだ。 ・逃げるチャンスだと思い、入口のある方向・・・親たちのほうへ駆け寄った。 ・つぶれている親の姿があった。体当たりでつぶされたようだ。兄の姿はなかった。 ・さらに目を凝らしてみてみると、そこには親のわきに人間の男のものだと思われる頭と、リルドラケンの男と思われる人物が倒れていた。 「・・・・・・(いつもの笑顔は建前だったの?)」 ・外に出てみると、いつもの村から一変、魔神たちがあちこちをお暴れしている。見えるだけで、5体。しかも高位の魔神たちのようだ。 「な、なにあれ・・・・(驚愕)」私は怖くて動けなかった ・しばらくすると、魔神の姿はなくなっていた。 ・非力な自分にはできることもなく、ただただおびえながら、保存食や食糧庫のあまりものを料理して食べて暮らしていた。 ・1週間後、大規模な軍隊が近づいてくることが分かった。外へ出て、助けを求めた。 「すみません!魔神たちにこの村は滅ぼされました。助けてください!」 ・すると、軍隊は止まり、兵士たちはごにょごにょと話し始めた。 「どうしました?」 ・すると、すぐにリーダーらしき男から答えが返ってきた。 リーダー:「ほかに生存者はいるかい?お嬢ちゃん。」優しい口調 ・私は安心した。そしてこう答えた。 「いません、私だけが生き残りました。」 ・これで、安全に恐怖に脅かさせることもなく暮らせるとそう思った。 リーダー:「そうかい。」優しい口調 ・また兵士たちと話している。早く連れて行ってほしいと思った。 「あの、早く町の中へ連れて行ってもらえませんか?」 ・てっきり保護されると思っていた私はそう言った。 ・リーダーは恐ろしい形相になって話しかけてきた リーダー:「ああ、すぐに連れていくさ。犯罪者。豚箱にぶち込んでやる。」 ・私は驚き、こう返した。 「私が・・・犯罪者?」(なぜ?) リーダー:「ガキに何を言っても無駄だ。魔神を召還したお嬢ちゃんには相応の罪を償ってもらわないとな~。」 「私は召還していません!」必死に反論した。しかし無駄だった。 ・抵抗もできず、拘束され、牢屋に入れられた。 ・牢屋に入れられ、6年、ようや釈放された。魔神の被害はそこまで大きくなく、早めに出ることができたようだ。 ・しかし、元囚人が仕事を見つけられるわけでもなく、仕方なくならず者が集まると聞いた冒険者になることにした。 ・見た目と声はかわいく、最初のうちは主に男性から人気があったが、牢屋生活の影響か、 口が著しく悪くなっており、寄ってくる冒険者もいなくなった。 「あ!?近づくんじゃねぇよ!このハゲ!」 ・当然一人では受けられる依頼もなく、生活はピンチだった。 ・話すと本音を零してしまうので、紙に書いて会話するように最近している。(悪口書いても確認して、消せるという意味) ・現在基本無口で冒険者の店に居座っている。 ----現在に至る-----