タイトル:天野昴(アマノ・スバル) キャラクター名:天野昴 種族:人間 年齢: 性別:男 髪の色:黒 / 瞳の色:蒼 / 肌の色:白め 身長:175 体重:細め ワークス  :UGNチルドレンB カヴァー  :高校生 シンドローム:エンジェルハィロゥ、バロール ■ライフパス■ 覚醒:忘却 衝動:吸血 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:0 ボーナス:1 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 1r 〈回避〉:SL1 / 判定 1r+1 〈運転〉:SL / 判定 1r 【感覚】:7 (シンドローム:3,1 ワークス:1 ボーナス:2 成長:) 〈射撃〉:SL4 / 判定 7r+4 〈知覚〉:SL / 判定 7r 〈芸術〉:SL / 判定 7r 【精神】:3 (シンドローム:1,2 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 3r+1 〈意志〉:SL / 判定 3r 〈知識〉:SL1 / 判定 3r+1 レネゲイド 【社会】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 1r 〈調達〉:SL / 判定 1r 〈情報〉:SL1 / 判定 1r+1 UGN 【HP】    25 【侵蝕基本値】 34% 【行動値】   17 【戦闘移動】  22m ■エフェクト■ 《スキル名》              /SL /タイミング      /判定  /対象    /射程/コスト/効果など 《ワーディング》            /★$/オート$       /自動  /シーン   /視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》             /1$ /気絶時$       /自動  /自身    /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《斥力の矢》              /3 /マイナー       /-   /自身    /至近/2   /R2p87 武器作成/ダメージ+[Lv*2]/命中-1 《コンセントレイト:エンジェルハイロゥ》/2 /メジャー       /シンドローム/-      /-  /2   /p169 クリティカル値を[10-Lv]に変更(下限値7) 《天からの眼》             /2 /メジャー/リアクション/射撃  /-      /-  /2   /R2p77 判定ダイス+Lv個 《レーザーファン》           /1 /メジャー       /シンドローム/範囲(選択)/-  /3   /EAp25 対象:範囲(選択)に変更/同エンゲージ攻撃不可/1シナリオLv回 《マスヴィジョン》           /1 /メジャー       /シンドローム/-      /-  /4   /p101 ダメージ+[Lv*5]/1シナリオ3回 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0  17   0 pt ■所持品■ 名称      単価 個数 価格 備考 コネ:UGN幹部 1   1   1   種別:コネ 〈情報:UGN〉 ダイス+2個            1   0            1   0 =所持品合計=     1 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     1 pt 【常備化ポイント】 2 pt 【財産ポイント】  1 pt ■ロイス■ 対象    好意  悪意  備考 ライバル  連帯感 敵愾心 UGNチルドレンの同期。向こうはさそり座モチーフ。 人間    庇護  嫌気  そんなふうに生きるなんて自分にはできない、自分に居場所は無いと思っている。 UGN     尽力  隔意  仕事はするけど自分の居場所だとは思えていない。 真鍋孝太郎 好奇心 猜疑心 今回のターゲット。なかなかしっぽを掴めない。 ■その他■ メモ: . 「覚醒めたのか、超越者“オーヴァード”に」 「なったものは仕方ない。慣れろ。適応しろ。死にたくなかったらな」  ▌プロフィール   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 一人称「俺」 二人称「お前」 戦闘特化訓練を受けた優秀なUGNチルドレン。 凝集・生成した光エネルギーを、能力行使の際に発生する魔眼の間を反射させて増幅させ、矢のように放つ。 1人で戦い抜くだけの力を誇っており、現在はN市公立高校に転校生として1人で潜入中。 しかし平凡─レネゲイドと無縁─な人間・生活のことを疎んでおり、対人面に問題あり。 太刀振る舞いこそクールに見えるが、訓練で抑圧された副産物であり、本質は激情的で乱暴者。わりと口が悪い。 されど情に厚く、責任感が強く、そして、仲間想い。  ▌学生生活   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 「天野昴。どうも」「……ふん」 N市公立高校にやってきた転校生。 顔が良いのでクラスの女子にモテモテだが、口数が少なくつれない。 誰かとまともに会話しているところを見た者はいない。 適当な口実をつけて授業から抜け出すこともしばしば(そういうときは屋上に居る)。 女子たちからは「そんなところも良い」と遠巻きに見られ、男子たちからは羨望と嫉妬を向けられている。 日常生活の知識や人間関係に対して無知な面があるが、絡まれたくないのでわざわざ口にしない。 アルバイト:なし 部活:なし 成績:赤点スレスレ。がんばって平均点くらい。この事実を知るクラスメイトは居ない。    (UGN教育によりコードネームに使える英単語や歴史用語などはむしろ得意)  ▌出自:名家の生まれ&覚醒:忘却   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 名家の生まれだが、幼い頃の話。 4歳の頃、ある凄惨な事件を経てオーヴァードに覚醒し、UGNに保護されて今に至る。 本人としては「普通の生活をしていた時期はあると思うが、気が付けば周囲に地獄が広がっていて、自分はオーヴァードに生まれ変わっていた」という認識。 そのときのことは思い出せない。思い出してはいけないのかもしれない。 元いた家がどうなっているのか知らされていないが、知りたいとも思っていない。 知ったところで、誰も自分を想ってなどいないだろうから。 ※実際は家ごと滅亡していたが、幼い昴に伝えないようにという配慮と、どうせUGNにいることに変わりは無いのだから必要無いという冷徹さから。  ▌経験:平凡への反発&邂逅:好敵手   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 幼少期からUGNで訓練と教育を受け、高い戦闘力を身に着けた。 しかし、日常から離れて得た力で与えられた仕事は「誰かの日常を守る」こと。 実感は微塵も沸かなかったが、大事な仕事だと言われて真面目にやろうとした。 初めて転校生として潜入した学校で、最初は上手くやろうとした。 だが、戦闘訓練ばかりで、昴には常識教育や情操教育が欠けていた。 喋れば喋るほど、関われば関わるほど、知らないことを知った。埋まらない溝が立ちはだかった。 あまりにものを知らないことをバカにされ、腹が立った。 そっちこそ世界の何も知らないくせに。こっちはすぐにでも殺せるんだぞ、と。 ──踏みとどまった。殺してはいけない。本意ではない。 だが、どうにもムシャクシャする。こいつらを守るのか?と。 口をついて悪態と手が出そうになる。喧嘩を売りたくなる。 その前に、口を閉ざした。無駄なことをしないように。 UGNの方がまだ息はしやすかった。喧嘩がしやすくて良い。 ライバルだのなんだの言って吹っ掛けてくる奴もいる。 互いの能力を認め合って戦う相手もいる。 ──好く想う相手とは、まだ巡り会えていない。  ▌衝動:吸血   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 侵蝕率が上がりレネゲイドに理性を蝕まれると、乾いた心を満たすように、吸血衝動が出現する。 好く想う者の血であればあるほど満たされるため求めてしまうが、本心では求めていない。 血を吸うと、相手を傷付けたことを後悔してしまう。  ▌コードネーム   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ オリオンはギリシャ神話の弓の名人で稀に見る美貌の持ち主であったとされる。 幼少期の戦闘訓練で「射撃の名手」「星」という言葉でわかりやすく方向性を指定するためにUGNの教官に命名された。 シナリオでの交流を通して、オリオンというコードネームを超えて、1人の「輝く星」になってほしい  ▌誕生日   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 4/14(ということにしているが、正しい誕生日である) https://micane.jp/birthday-0414 花 ブルースター 幸せな愛、信じ合う心、望郷、星の精、早過ぎた恋、身を切る想い など  ▌名前   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 天野:天の川由来。能力由来の名前をUGNチルドレン同士で命名した。 昴:元の名前。自分が「昴」だったことだけ覚えている。 https://ichigoichina.jp/kanji/9/%E6%98%B4  ▌戦闘演出   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ・《斥力の矢》で発生する魔眼が光を集め、魔眼間を跳弾した光を《天からの眼》による精密射撃で放つ ・光が跳弾する軌跡は星座を描くように見える ・範囲攻撃を行う場合《レーザーファン》で増幅させる ・侵蝕が高まり100%を超えた時点で《マスヴィジョン》を使い、無数の星がきらめくように見える こぼれ話 ・オリオン座の下にうさぎ座がある。位置関係は諸説。 ・本人の性格は「乱暴者のオリオンだがうさぎを踏むことはできなかった」に近い ・昴は十二支の「卯」の方角にある星を、太陽系を表す「日」と方角の「卯」を組み合わせた漢字 誰からも、守られたことなんて無い。 ---------------------------------------------- 単体攻撃 オリオンズ・ショット 赤色 範囲攻撃 オリオンズ・メテオショット 赤色 マスヴィジョン 流星群のように見える 単体 プレアデス・ブルースター 複数 アルクトス・メテオショット 青色 中心で輝く北斗七星が目印 アルクトス:ギリシャ語で北斗七星 メジャー 99%↓ (7+2)DX@8+4-1 → (+1)D10+6 装甲有効6点ダメージ 100%↑ (7+3)DX@7+4-1 → (+1)D10+8+10 装甲有効18点ダメージ ---------------------------------------------- . url: https://charasheet.vampire-blood.net/5133728