タイトル:そや狐 ■パーソナルデータ・経歴■ 名前:そや狐 正体:狐 年齢:9(759)歳(メス) 人間の姿: ■能力と弱点■ [基本]こあくま(0):異性の人間や同種で異性の変化からのつながりに+1。さらにその内容を任意に設定できる [基本]おつげ(6):夢の内容の説明が条件。同じ場面で寝ている相手のおとなに対しへんげで勝てば対象の翌朝からの行動を操作できる [基本]ひのたま(6):夕方か夜、尻尾を出している時に使用。相手のおとなに対しへんげで勝てば行動を操作できる [基本]かくれみの(8):場面が変わるか望んで解除するまで、けものが[自分のけもの+2]以下のキャラクターから不可視になる [基本]にせもの(10):場面が変わるか望んで解除するまで同じくらいの大きさの物の形を(生物、無生物を問わず)変えるが、機能が変わるわけではない [基本]きつねのよめいり(12):場面が変わるまで小雨を降らせる。雨に当たっている間変化は人間に化けるためのコストが0になり、ふしぎと想いをどちらの用途でも使えるようになる [特技]うそつき(8):相手の【おとな】と狐の【へんげ】と比べて判定、勝つと相手を騙せる。 [特技]おやしろ(0):1万円分の「本物のお金」を持つことができる。人間にいじめられない([びっくり]はされる)。土地神様と対等に会話できる。 [特技]おくりもの(8):人間に、自分と仲間の使える【特技】から1つ選んで与えられる。その人間は【ふしぎ】もしくは【思い】で道具を使うことができる。 [弱点]あぶらあげ():油揚げを見ると、変身が1段階解ける。 [弱点]いばりや():他の変化や人間に高圧的な態度を取ってしまう。この狐への【つながり】を強化する場合、追加で2点[夢]が必要。 [弱点]つよがり():実力以上のことでもできると言ってしまう。判定に【想い】を使う場合追加で2点必要 ■能力値■ へんげ:(4)=不思議な力、変化たちのこと けもの:(1)=走る、感じる、隠れる おとな:(2)=機械を使う、知識、気配り こども:(1)=遊ぶ、甘える、守ってもらう ■夢■ もらった夢の数をメモ ■つながり■ あなた(家族)Lv2 ☆ 2Lv(受容)<町> あなた(保護)Lv3 ☆ 3Lv(尊敬)<たけし> あなた(保護)Lv3 ☆ 3Lv(好奇心)<ヒロ> あなた(保護)Lv1 ☆ 1Lv(尊敬)<セラ> あなた(対抗)Lv1 ☆ 0Lv()<ヤマト> あなた(家族)Lv1 ☆ 0Lv()<菊原明菜> ふしぎ:0[+11/場面] 想 い:0[+9/場面] ■糸■ ・       ( )・       ( ) ・       ( )・       ( ) ・       ( )・       ( ) ・       ( )・       ( ) 【思い出】 メモ: 長生きしていつの間にかまつられていることになっていた狐。 大きいことを言ってしまいがちで「できらぁ!」と言ってしまうが、それほど体力があるわけではないので、あとから困ってよく他の土地神に泣きついてる。 町の人の間では、油揚げを見せればもふることができるという噂があるとかないとか。