タイトル:上熊須 輝照 キャラクター名:上熊須 輝照(かみぐます かがてる) 種族:人間 年齢:25 性別:男 髪の色:黒 / 瞳の色:黒 / 肌の色: 身長:190 体重:75 ワークス  :UGN支部長A カヴァー  :ヒモ シンドローム:ソラリス ■ライフパス■ 覚醒:感染 衝動:解放 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL1 / 判定 1r+1 〈回避〉:SL1 / 判定 1r+1 〈運転〉:SL2 / 判定 1r+2 【感覚】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:0 ボーナス:1 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 1r 〈知覚〉:SL / 判定 1r 〈芸術〉:SL / 判定 1r 【精神】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL / 判定 2r 〈意志〉:SL / 判定 2r 〈知識〉:SL / 判定 2r 【社会】:6 (シンドローム:3,3 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 6r 〈調達〉:SL1 / 判定 6r+1 〈情報〉:SL1 / 判定 6r+1 UGN 【HP】    24 【侵蝕基本値】 32% 【行動値】   4 【戦闘移動】  9m ■エフェクト■ 《スキル名》  /SL /タイミング /判定 /対象   /射程/コスト/効果など 《ワーディング》/★$/オート$   /自動 /シーン  /視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》 /1$ /気絶時$   /自動 /自身   /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《タブレット》 /2 /オート   /自動 /自身   /至近/2   /ソラリスのエフェクトを使用する直前に使用する 射程を『視界』に変更する 《帰還の声》  /1 /オート   /自動 /単体   /視界/6   /対象の取得しているエフェクトの使用回数を1回分回復する 《さらなる力》 /1 /メジャー  /RC 20/単体   /至近/5   /行動済みの対象を未行動にする 《奇跡の雫》  /1 /オート   /自動 /単体   /視界/6   /対象が戦闘不能となったときに使用。 対象の戦闘不能を回復しHPを[Lv*5]まで回復する 《解放の雫》  /6 /イニシアチブ/自動 /範囲(選択)/視界/3   /ラウンド中に対象が行うメジャーの達成値を+[Lv*3] 対象の侵食率は2点増加 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   4    pt ■所持品■ 名称        単価 個数 価格 備考 メモリー:幼馴染達    1   0              1   0              1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     0 pt 【常備化ポイント】 14 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象        好意  悪意 備考 Dロイス:特権階級         LM:P64 玉野椿       好奇心 恐怖 養ってくれる女性達 慈愛  不安 ■その他■ メモ: 幼くして両親を無くし、天涯孤独の身の上となり孤児院に預けられ、つらい幼少をすごした。 などということは一切なく両親はともに健在、ヒモとして人生を謳歌している。 UGNで働いている理由はオーヴァードであることはもちろんだが、UGNで働く尋常ではない収入を得ている女性とお知り合いになりやすいからである。 組織に所属したばかりの頃はヒラとしてゆるゆるとやっていく予定だったのだが、しかし口説けど口説けど上手くいかなかったために原因を探るとどうやらこの様な組織に属している女性は実力を重視する人物が多いらしくそのため元来のヘタレた性格が災いしていた。 普通ならばここで諦めるか奮起して実力を付けるかなのだが彼は違った。 まず現在の上司に取り入って評価を上げ、次にあらゆる任務(比較的簡単な物)に積極的に参加し脅威のスピードで支部長の座に上り詰める。 彼はヘタレな性格を直す気はなく、力を付けるでもなく手っ取り早く地位を手に入れることに成功した。 いくら正義を成している組織とは言っても裏仕事である以上その階級は基本的に実力主義。 つまり階級が高い者=実力が高い者として見られるため堂々と口説く資格を手に入れたのだった。 その甲斐あって現在はUGN日本支部で働く複数の女性のヒモとして生活している。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/513453