タイトル:レイン キャラクター名:レイン・エクリプス(Reign・Eclipse) 年齢:18 性別:男 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長:178 体重: キャラクターレベル:1 Lv ワークス :貴族C スタイル:アーチャー ■能力値■ HP:35 MP:33      筋力 反射 感覚 知力 精神 共感 ワークス   9   9  12   9  11  10 作成時    0   3   0   0   0   2 →/5点 成長等 その他 =基本値=   9  12  12   9  11  12 スタイル   1   1   2   0   2   0 他修正 =合計=    4   5   6   3   5   4 ■攻撃コマンド■ 《攻撃名》命中/威力/射程/MC/コスト/効果など 《》   0  /  /  / /   / ■回避コマンド■ 《回避名》回避力/MC/コスト/効果など 《》   /2d+5 / /   / ■装備■ =武器=    重量 命中 G値 攻撃力 射程 備考 クロスボウ 6    3d+3 0 3d+5  1~3           0 合計    6       0 0 =防具=    重量 命中 攻撃力 武器防御 炎熱防御 衝撃防御 体内防御 回避 行動 移動 備考 クロスボウ                                  -2  -1  「速射」の数値反映済み ハードレザー 3          4     2     3    0    0   -1  -1 グローブ   1          1     0     0    0    0   0   0 他修正 合計     4   0   0    5     2     3    0    0   7   10  =3sq ■所持品■ 名称    重量 備考 気付け薬  2 治療キット 2       0 =所持品合計=     4 =装備合計=      10 = 重量総計 =     14 / 18 ■特技■ 《特技名》     SL/タイミング   /判定  /対象 /射程/コスト/制限/MC/効果など 《光弾の印》   1 /メジャー     /射撃  /単体 /武器/6   /  / /単体に射撃攻撃を行う。ダメージに+【精神】 《治癒の印》   1 /イニシアチブプロセス  /自動成功/単体 /0  /3   /  / /(lv+1)D+【精神】点回復。瀕死には効果なし。 《軛鎖の印》   1 /ダメージロールの直後/自動成功/単体 /武器/   /  / /シーン中あらゆる防護力が-【精神】される。1シーンにLv回までできる。 《断罪鎖の印》  1 /クリンナップ    /自動成功/シーン/0  /7   /  / /《軛鎖の印》を受けているキャラが対象。対象に[【精神】+(Lv)D]点の〈体内〉属性のダメージを与え、1点でもダメージを与えれば「硬直」を付与。 《双星の印》   1 /メジャー     /射撃  /単体☆/武器/天運1 /  / /対象に射撃攻撃を2回行う。 《》       1 /        /    /   /  /   /  / / 《★ワークス★》 1 /        /    /   /  /   /  / / 《武器熟練:射撃》1 /常時      /    /自身 /  /   /  / /戦闘時に選択した種別の武器で行う攻撃ダメージに+1D 《速射》     1 /常時      /    /自身 /  /   /  / /「種別:射撃」の武器の移動力修正と行動修正に+LVする。 ■魔法■ 《魔法名》 SL/タイミング/判定/対象/射程/コスト/制限/MC/効果など 《》     /     /  /  /  /   /  / / ■ライフパス■ 出自:側室の子供/疎まれがち 経験1:離別/母親は亡くなっている。 経験2:お忍び/幼い頃からよく城下町へお忍びで遊びに行っていた。交流は今でも続いている。 目的:虚無/聖印によって左右される人生に虚無感を抱いている。 禁忌:贅沢/自ら進んでは贅沢しないよ~ん 趣味嗜好:香水にこだわる/特定の香りは纏わない ■コネクション■ 名前        / 関係/ メイン感情/ サブ感情 兄:ルーラー    / 家族/ 敬意   / 疎外感 妹:マローダー   / 弟妹/ 敬意   / ^^;←こういう感じ 魔法師の男:サモナー/ 仕事/ 尊敬   / 不安 薬屋の男      /   / 信頼   / 不安 PC2         / 仲間/      / パパ        / 家族/ 敬意   / 隔意 メモ: いつも笑顔で物腰も柔らかな青年。 聖印が発現する前までは、城には住んでいるものの城下町にも離れを持ち庶民と同様の暮らしをしていたため、平民とも知り合いが多い。 女遊びの悪癖があり、お世辞にも評判が良いとは言えない。ただ親しく思っている民草は多いだろう。 父は現王だが、母は側室だった。そのため元々は王位継承権は無いようなもので他の兄妹とは違い自由気ままに暮らしていた。しかし父は母を最愛としていたようで正室である王妃やそちらを支持している臣下からの風当たりは強かった。しかし母と共に街へ行っては気が晴れるようにと務めていた。 数年前に聖印が発現してからは生活が一変し、以前から強かった風当たりはさらに強くなった。レイン自身は王位継承者の最有力候補となったことで臣下などからの直接的な嫌がらせは逆に減ったが母への当たりは強くなったようだった。程無くして心労がたたり命を落としてしまう。 元々王族として生まれながらもそれとしての立ち振る舞いは求められず、聖印が発現すれば担ぎ上げられ立場を求められる。聖印によって左右される自分の人生に嫌悪感を抱いており、コロコロと変化する周りを見すぎた結果誰に対しても猜疑心を抱いてしまうようになった。 女遊びは単純に誰からも受け入れられない自分を受け入れて欲しい気持ちと、こんな自分でも愛してもらえるのだろうかと不安になり試すような言動を取ってしまうことで特定の相手を作れず遊んでいるようになっている。