タイトル：夢水 シオリ

キャラクター名：夢水 シオリ
種族：強化人間
年齢：18
性別：女ァ！
髪の色：青緑 / 瞳の色：オレンジ / 肌の色：しっろ
身長：153㎝
体重：96(機械込み)

ワークス　　：UGNエージェントA
カヴァー　　：傭兵
シンドローム：モルフェウス、ブラックドッグ

■ライフパス■
覚醒：憤怒
衝動：憎悪

■能力値と技能■

【肉体】：7 (シンドローム:1,2　ワークス:1　ボーナス:2　成長:1)
〈白兵〉：SL3 / 判定 7r+3
〈回避〉：SL3 / 判定 7r+3
〈運転〉：SL　/ 判定 7r

【感覚】：3 (シンドローム:2,1　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈射撃〉：SL　/ 判定 3r
〈知覚〉：SL　/ 判定 3r
〈芸術〉：SL　/ 判定 3r

【精神】：1 (シンドローム:0,1　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈ＲＣ〉：SL1 / 判定 1r+1
〈意志〉：SL　/ 判定 1r
〈知識〉：SL　/ 判定 1r

【社会】：2 (シンドローム:1,0　ワークス:0　ボーナス:1　成長:)
〈交渉〉：SL　/ 判定 2r
〈調達〉：SL2 / 判定 2r+2
〈情報〉：SL1 / 判定 2r+1　UGN

【ＨＰ】　　　 35
【侵蝕基本値】 35％
【行動値】　　 7
【戦闘移動】　 12ｍ

■エフェクト■

《スキル名》　　　　　　　　　　　 /SL /タイミング/判定/対象　/射程/コスト/効果など
《ワーディング》　　　　　　　　　 /★$/オート$　 /自動/シーン/視界/-$　　/非オーヴァードのエキストラ化
《リザレクト》　　　　　　　　　　 /1$ /気絶時$　 /自動/自身　/-　 /[SL]d$/コスト分のHPで復活
《コンセントレイト:ブラックドッグ》/2　/メジャ　　/自動/自身　/　　/2　　 /組み合わせた判定のC値-lv
《インフィニテイウェポン》　　　　 /1　/マイナ　　/自動/自身　/至近/3　　 /近接武器を作成する
《アームズリンク》　　　　　　　　 /3　/メジャ　　/対決/　　　/武器/2　　 /組み合わせた判定のダイス+lv
《加速装置》　　　　　　　　　　　 /1　/セット　　/自動/自身　/至近/1　　 /ラウンド中行動値を+lv×4
《雷の牙》　　　　　　　　　　　　 /3　/メジャ　　/自動/　　　/武器/2　　 /ドッジダイス-lv


■装備とコンボ■

・武器とコンボ
名称　価格　種別　命中　攻撃力　Ｇ値　射程　メモ
　　　　　　0　　 0

=価格合計= 0　pt

・防具
　　　　装甲　回避　移動　 価格　 名称 / 備考
 鎧 ：　　　　　　　　　　　　　　 /
下着：　　　　　　　　　　　　　　 /
修正：
= 合計 =　 0　　 0　　 7　　　 pt

■所持品■

名称　単価　個数　価格　備考
　　　　　　1　　 0
　　　　　　1　　 0
　　　　　　1　　 0

=所持品合計=　　　　　0 pt
=装備合計=　　　　　　0 pt
= 価格総計 =　　　　　0 pt

【常備化ポイント】　8 pt
【財産ポイント】　　　pt

■ロイス■

対象　　　　　　　　　　　　　　 好意　　悪意　　備考
FHセル<黙示録(ヨハネ)>(D復讐者)　執着　　憎悪　　ダメージ算出の直前に発動できる。db+最大HPと現在HPの差分
<出自>兄弟姉妹　　　　　　　　　 幸福感　悔悟　　今はもう居ない。自身の無力の結果
<経験>顧客　　　　　　　　　　　 遺志　　無関心　不特定多数の客。表向きは傭兵なのでね(昇華済み)
<邂逅>神城早月　　　　　　　　　 誠意　　猜疑心　強化人間手術を提案してくれた。代わりにデータの提供をしている





■その他■

メモ：
施設で暮らしていた孤児。両親の顔は覚えていないが、同じ施設で暮らす子供たちと家族同然のように過ごしてきた。
しかしある日、黙示録〈ヨハネ〉を名乗る襲撃者によって彼女以外皆命を落としてしまう。
失意の中手に入れた力。その力を使い傭兵まがいのことをしながら情報を集める日々だった。
ある日、神城早月からとある提案を受ける。もっと力が欲しくはないかと。
その結果生まれた強化人間。真っ黒のレインコートに身を包み仕事を遂行する彼女。
返り血にまみれたその姿を見て、誰が言った。鉄の匂いを漂わせる機械仕掛けの少女。鉄姫〈マーダープリンセス〉と。

趣味は服集め。好きな食べ物は干し芋。嫌いな食べ物はレバ刺し、野菜色々
レインコートを仕事着にしている理由は汚れを落とすのが楽だから。
opp11そこそこサイズ。Cくらいか
低血圧(81ｰ66)のため朝に非常に弱い。何もないときは神城早月が朝の世話を苦笑いしながらしている。
寝るときはパジャマ派。ぶかっとした白い物を着ている。
服を集めるのが趣味だが、ファッションセンスが壊滅的(1d100で5)で一度私服を見た神城早月から服を買うときはショーケースそのまま買うか、購入前に写真を撮って送るように厳命されている。なお、本人はなぜそんなことをさせられているのか分かっていない。
一応一人で生活はしているが、一人暮らし相応の部屋といったところだが、お世辞にも整頓されているとは言えない。
小食のため基本的に料理をすることはない。一応人並みにはできる。本当に？
セリフ例
自己紹介 「私は夢水シオリ。あなたが今回の依頼人？報酬次第でどんな依頼でも請け負うわ。内容を聞かせて頂戴」
味方として参戦　「あなたが護衛対象？生き残りたいなら下がって。後は私がやる」
敵として参戦　「そう、あなたが敵なのね。こういう仕事をしていたらよくある話よ。悪く思わないで」
依頼完了　「依頼内容はすべて完了したわ。機会があればまた会いましょう。できれば味方であることを願っているわ」
依頼失敗　「今回の依頼は失敗よ。……私の力不足が招いた結果ね。言い訳はしないわ」
好感度高　「私に構ってて楽しいの？そう。なら好きにするといいわ」
好感度低　「そちらにも事情があるように、私にも事情があるわ。あまり関わらないで」
敵に黙示録関係者　「やっと見つけた……！洗いざらい全て吐いてもらうわ。そして死ね！」
味方に黙示録関係者　「不本意だけど今は協力するしかなさそうね……。話は後でたっぷり聞かせてもらうから」
朝「……………………おぁょうぉあぃぁふ」
昼「忌々しい朝も終わりね。今日も一日頑張りましょう」
夜「仕事をするのにいい時間ね。早く終わらせて帰りましょう」
雑談「趣味?服を見たり買ったりするのが好きだけれど、私の選んだ服を見たら皆変な顔をするのよね。どうしてかしら」
雑談2「朝なんて来なければいいのに。……どうしてかって?…………低血圧なのよ」
雑談3「部屋に人を入れることはあまり無いわね。理由?…………察してちょうだい」
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