タイトル：DearMyBest! キャラクター名：聖 那由多 職業：役者 年齢：17 / 性別：男 出身： 髪の色： / 瞳の色： / 肌の色： 身長： 体重： ■能力値■ HP：13 MP：16 SAN：/99 　　　　 STR　 CON　 POW　 DEX　 APP　 SIZ　 INT　 EDU　 HP　 MP 作成時　　 9　　14　　16　　12　　18　　12　　15　　13　　13　　16 成長等 他修正 =合計=　　 9　　14　　16　　12　　18　　12　　15　　13　　13　　16 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前　　　　　　 現在値　習得/名前　　　 現在値　習得/名前　　　　　 現在値 ●《回避》　　　　　　59％　　●《キック》　　70％　　　《組み付き》　　　25％ 　《こぶし（パンチ）》50％　　　《頭突き》　　10％　　　《投擲》　　　　　25％ 　《マーシャルアーツ》1％　　　 《拳銃》　　　20％　　　《サブマシンガン》15％ 　《ショットガン》　　30％　　　《マシンガン》15％　　　《ライフル》　　　25％ ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前　　 現在値　習得/名前　　 現在値　習得/名前　　 現在値 ●《応急手当》60％　　　《鍵開け》　1％　　　 《隠す》　　15％ 　《隠れる》　10％　　●《聞き耳》　70％　　　《忍び歩き》10％ 　《写真術》　10％　　●《精神分析》61％　　　《追跡》　　10％ 　《登攀》　　40％　　●《図書館》　75％　　●《目星》　　75％ ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前　　　 現在値　習得/名前　　 現在値　習得/名前　　　 現在値 　《運転》　　　20％　　　《機械修理》20％　　　《重機械操作》1％ 　《乗馬》　　　5％　　　 《水泳》　　25％　　　《製作()》　　5％ 　《操縦()》　　1％　　　 《跳躍》　　25％　　　《電気修理》　10％ 　《ナビゲート》10％　　●《変装》　　31％　　　《》　　　　　％ ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前　　　 現在値　習得/名前　　 現在値　習得/名前 現在値 　《言いくるめ》5％　　　 《信用》　　15％　　●《説得》60％ 　《値切り》　　5％　　　 《母国語()》65％　　　《》　　％ ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前　　　　　 現在値　習得/名前　　　　　 現在値　習得/名前　 現在値 　《医学》　　　　　5％　　　 《オカルト》　　　5％　　　 《化学》　1％ 　《クトゥルフ神話》0％　　 ●《芸術(演劇)》　　90％　　　《経理》　10％ 　《考古学》　　　　1％　　 ●《コンピューター》61％　　●《心理学》55％ ●《人類学》　　　　51％　　　《生物学》　　　　1％　　　 《地質学》1％ 　《電子工学》　　　1％　　　 《天文学》　　　　1％　　　 《博物学》10％ 　《物理学》　　　　1％　　　 《法律》　　　　　5％　　　 《薬学》　1％ 　《歴史》　　　　　20％　　　《》　　　　　　　％　　　　《》　　　％ ■戦闘■ ダメージボーナス：0 名称　成功率　ダメージ　射程　　攻撃回数　装弾数　耐久力　/ 備考 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/ ■所持品■ 名称　単価　個数　価格　備考 　　　　　　1　　 0 　　　　　　1　　 0 　　　　　　1　　 0 　　　　　　1　　 0 =所持品合計=　　　　　0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ： DearMyBest!　HO4 PC：聖 那由多（ひじり なゆた） 誕生日：4月1日 誕生花：マーガレット（花言葉「真実の愛」「信頼」） 好きなもの：演劇 嫌いなもの： 一人称：ぼく 二人称：～さん カラーコード：ライムライト（#fff799） ✦職業ベース：俳優 　芸術（演劇）、心理学、説得、変装　＋個人的な関心のある技能２つ→聞き耳、図書館 　└言いくるめを精神分析に変更 　<芸術(演技)> 初期値80 　INT*10の振り分け→応急手当、精神分析、コンピューター、人類学　　※シナリオ開始時点 名前は「すべて」を惹きつける天才だし？なんか壮大な名前にしたかった（INT3のPL回答） ○経歴 劇団 藍梅雨（あおつゆ）所属の役者。 高校進学で北海道から上京してきた 出身地：北海道 生年月日：2007年4月1日 血液型：AB型 身長/足のサイズ：167cm/24.5cm 特技/趣味：/ギター（練習中） ○容姿 ゆるりと伸ばされた銀髪にアンバーを蜂蜜に溶かしたような金色の瞳。 普段はおろしているが、稽古中は結っている。 なんで伸ばしてるの？って聞かれたら、にこりと微笑んで「似合ってる…でしょ？」って髪を掬いながら答えてそう。 心の中に秘めた真意としては（HO3に対しての）「君と過ごした時間だよ」になる。 誰にも言わないけどね。 意識してほしいとか、そういうのとはまた違う…はず。たぶん。 見られる立場にいるため整えたりはしているが、今のところバッサリ切る予定はない。仕事によるかな～ ○性格 顔や振る舞いが良すぎて逆にモテないタイプ 友達がいない 演劇部の人たちからは羨望だけじゃなく嫉妬されてそう 距離感バグタイプ（気付きたくないふり、だから距離を詰めてる）近くにいたら違和感からを感じずにいられるから HO1,2に試し打ちしたことあるかもしれない　ちゃうな…て戻ってくる いざ喋ってみたらみたで無意識人たらし（になりたい）（願望） ○人間関係 HO3　東雲 零十（しののめ れいと）20歳 呼び方「れいとくん」→「れい」 今は同棲中 ------------------------- ✦HO3との出会い 彼との出会いは3年前の春、なゆが14歳、HO3が17歳の頃。 HO3が書いた脚本がシナリオコンクールで大賞を受賞し舞台化が決定した。 なゆはSNSでこの舞台の主役を決める一般公募のオーディションを偶然見つけ、そこに掲載されていた一文から目が離せなくなってしまう。 「やりたい」と思った。 本当にただそれだけ。 まるで天啓を受けたかのように手は動き出し、気づけば画面には「応募完了」の文字が浮かんでいた。 演劇なんて振れたこともない、未知の世界である。 容姿を褒められた経験は幾度かあれど、それを活かして表舞台に立つなんて考えたこともなかったのに、なにが自分自身のことをここまで突き動かしたかなんてわからなくて、もはや戸惑いさえあったけれど、それでもひとつわかっていることがあった。 HO3の綴る物語に”一目惚れ”をした、ということ。 それだけは明白だった。 この作品に一番近くで触れるのは僕がいい。この世界の一部になりたい。…こんなに素敵な物語を書くのはどんな人なんだろう。 それからしばらく上の空だったと思う。 事前に送られてきたオーディション用の台本を何度も読み返して、もうずっとずっと頭の中はいっぱいだったし、空まで飛んでいってしまうんじゃないか、というくらいに足元はふわふわとして軽かった。 よく役になりきるって言うけど、それさえも当時の僕にはわからなくて、そもそも演技の練習なんてしたことないから、とりあえず声に出してみたり演劇部の先生に聞いたりしたけれど、結局のところは好きに読んでた気がする。 なんか、前のセリフを聞けとか、それまでの話の流れがどうとか言ってた…ような。 今ならわかるけどね。 とにかく、この時の僕は台本とにらめっこしてる時間が楽しくて夢中になってた。 自分の声で、表情で、動きで、文字がどんな色にも変わるように感じたから。 井の中の蛙…というか雪の中の小鳥　大海どころか、その先に広がる大地のことも知らない雛。 はじめて一人で飛行機に乗った。 スマホをくるくると回し、天まで伸びた建物の多さに目を回し、なんとかオーディション会場まで辿り着いて。 案内された待合室では、台本を読んだり軽く声を出したりして過ごしている人が多かったけど、自分はどうすればいいかなんてわからなくて、周りを真似て小さく声を出してみたら、ほんの少し掠れて震えていて。 たしかに緊張しているのに、この胸の高鳴りはきっとそれだけじゃない。純粋に楽しみだったんだと思う。 トイレの鏡で見た自分の表情は、かすかに口角が上がっていたし、いつもより視界は澄んでいたような気がした。 ……正直、オーディションのときの記憶は曖昧だ。 ひとつ深呼吸をして扉を開けたはずだが、気づいたときには背を向けて立っていた。 真剣な顔をした大人たちと一人だけ歳の近そうな子がいて、その人たちの前でセリフを喋った。あ、あと自己紹介もした。 やりきれたのかもわからないけど、不思議とすっきりしていたのは覚えている。 一瞬、あの子が視界の端に映ったときに見えた空が僕の舞台のように思えて、どうしてか心地よかったんだ。 だから、この役が自分以外になるなんて想像できなかった。 そこに立つのは僕だって信じていた。 僕であってほしかった。 自分がこの空から落ちるなんて考えていなかったのかもしれない。 脳内お花畑すぎるだろ！ってツッコミが聞こえてきてもおかしくないよ。 そうして月日は経ち、結果が届いた。 「あなたと一緒に作品を作っていきたいと思います」の文字。 →この作品にオーディションで主演の座を射止める　14歳の頃 SNSで広告を見つけて「やりたいから」で受けに来た 打ち上げを10代ふたりで抜け出す　HO3から言ってくれる　手を引いてくれる　近くの公園まで行こう　しばらく遊んだら戻ってくる 舞台本番は夏 海行く 夜中ゲームする 突発で遊びに行く AVの好み：よくわかんないけど、でも大きいおっぱいには憧れるよね＾＾ ------------------------- ♪イメソン 　…という名のCS作成中に聞いてた曲リスト 　限りなく灰色へ / すりぃ 　https://youtu.be/cwLlHFMlBNQ?si=MvWcRPPPmEYinNaN 　演劇 / ナノウ feat. 初音ミク 　https://youtu.be/gJqsFNNCIX0?si=pHXP8mrbVN4SJ_k0 　大女優さん / いよわ feat.花隈千冬 　https://youtu.be/wdNjJ3eh8EQ?si=SpP514FprjK0JDqA ▽通過シナリオ 『DearMyBest!』 - 予定 全員共通HO あなたたちは同じ劇団に所属する、舞台関係者である。 他に仕事をしていても構わないが、本業はそれぞれ役者、脚本家、演出家である。 HO3, HO4 共通HO 君たちは天才だった。 屍の並ぶ階段を軽々と飛び越えて、この演劇という分野で生き残れるほどに、君には才があったのだ。 あなたはこれまでの人生において、演劇というものに深く触れたことがなかった。しかし偶然触れたその分野に、あなたは才能があった。だがその評価は、この業界であなたを孤独にするに十分だっただろう。 そんな中、ある時仕事で出会った青原から、「自分たちの劇団に来ないか」と誘われる。 あなたはそれに頷いた。そして今がある。 HO3はHO4を、HO4はHO3を、自分のかけがえのない大切な相方だと感じている。しかし違和感があるだろう。 共通点、好きなところ、尊敬できるところ、過去の仲が良いエピソード、知っている秘密、過ごした時間。 それらすべてを挙げ連ねても、どれもがこの信頼の感情に結び付く決定的なものではないと感じる。あなたはその違和感に気付いていながら、気付きたくないふりをしている。 【探索者作成共通ルール】 年齢に制限は無いが、役者、脚本家を本業とできる年齢を推奨。 演劇という世界に触れたきっかけは自由に設定して良い。特に設定しなくてもシナリオ進行上問題はない。 過去3年以内に役者、脚本家としての才能に気付き、舞台の世界に足を踏み入れている、という設定の付与を許容できる場合は、継続探索者の使用が可能。この場合は役者以外の職業で作成したPCが望ましい。 HO4 役者 君の存在はすべてを惹き付ける。 秋留、HO2とともにこの劇団で役者として舞台に立っている。 短い芸歴の割に確かな実力と魅力で、主演を張ることが多い。 APP18固定, <芸術(演技)>の初期値を80で設定 【特殊処理】 HO3, HO4には、シナリオ内で適用される特殊処理がある。 あなたたちには才能がある。それは、他者には真似できない芸当だ。だからこそ、あなたたちは天才だと言われてきたのだろう。 HO4 あなたは他者への理解力が高い。他人の行動を見て、それを即座に自分の能力にできるだけの力がある。 あなたはこのシナリオ内で目にしたものを指定し、任意の技能と<芸術(演技)>に成功することで、技能を習得することができる。取得できるものは目視で習得できる技能に限る。 この技能は職業・興味ポイントには影響せず、INT*10の値を振り分けることができる。 例) 戦闘技能を取得するために格闘家の動画を視聴する→技を見切るための<目星>、自分の物として習得するための<芸術(演技)>に成功→初期値の50+1d25でこぶしの技能を習得できる。 同じ技能に対して重ね掛けすることが可能。ハウスルール上限まで。 知識系技能の習得はできるが、知識としての利用のみ。医学知識を習得しても医療行為ができるようになるわけではない。 ポイントが尽きるまで好きに運用することができる。所持ポイントは記憶のキャパシティである。 上限に達して尚他の技能にポイントを振り分けたい場合は、習得した技能を忘れることでポイントを解放し、別の技能に利用できる。 シナリオ本編中の技能の振り分け変更が可能。事前にポイントを振り分けておく場合、上記の処理は割愛して良い。 [要約] 実質EDU*20, INT*20で技能値を振れる。INT*10分はシナリオ中にポイントの移動ができる。ただし目視で理解ができる行為に対してのみ、任意の技能と演技の両方に成功した時に限る。またこの場合の値は、初期値+1d25で決定する。 ・HO4のAPPは、『あなたの印象の良さ』を示すものとし、必ずしも容姿の秀麗さを指すものではないとしています。このステータスの高さが何に起因するものかの解釈はPLにお任せしますが、あなたの才能が容姿とイコールではないことをご留意ください。 (めちゃくちゃ美人だからすごい！天才！APP18！ではなくて、あなたの振る舞いとか雰囲気とか、容姿以外のところも含めてみんなを惹きつけるからこのAPPなんだよ～～～ということです) ・HO4の特殊処理について、加算される【INT*10】の技能値はキャラクターシートのその他欄に記載してください。興味ポイントで振った技能値はシナリオ中のポイント移動はないものとし、加算分だけ移動が可能になります。 ■簡易用■ 聖 那由多(男) 職業:役者 年齢:17　PL: STR:9　　DEX:12　　INT:15　ｱｲﾃﾞｱ:75 CON:14　　APP:18　　POW:16　　幸 運:80 SIZ:12　SAN:99　EDU:13　知 識:65 H P:13　　M P:16　　回避:dex*2　　ﾀﾞﾒｰｼﾞﾎﾞｰﾅｽ:0 ―――――――――――――――――――――――――― [技能]（職業技能点:260 個人技能点:150） (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]