タイトル:ハンナ(Hannah) キャラクター名:ハンナ(Hannah) 職業:サーカス団員 年齢:18 / 性別:女 出身: 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長: 体重: ■能力値■ HP:12 MP:16 SAN:65/84      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時  10  12  16  13  12  11  16  12  12  16 成長等 他修正 =合計=  10  12  16  13  12  11  16  12  12  16 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値 ●《回避》      66%   《キック》  25%   《組み付き》   25%  《こぶし(パンチ)》50%   《頭突き》  10%   《投擲》     25%  《マーシャルアーツ》1%    《拳銃》   20%   《サブマシンガン》15%  《ショットガン》  30%   《マシンガン》15%   《ライフル》   25% ●《杖》       65%   《》     %    《》       % ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 ●《応急手当》65%   《鍵開け》 1%    《隠す》  15%  《隠れる》 10%  ●《聞き耳》 45%   《忍び歩き》10%  《写真術》 10%  ●《精神分析》66%   《追跡》  10%  《登攀》  40%  ●《図書館》 70%  ●《目星》  65% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前    現在値  《運転》   20%   《機械修理》20%   《重機械操作》1%  《乗馬》   5%    《水泳》  25%   《製作()》  5%  《操縦()》  1%    《跳躍》  25%   《電気修理》 10% ●《ナビゲート》65%   《変装》  1%    《》     % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前     現在値 習得/名前 現在値  《言いくるめ》5%    《信用》    15%  ●《説得》60%  《値切り》  5%   ●《母国語(英語)》65%   《》  % ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前      現在値 習得/名前  現在値  《医学》     5%    《オカルト》   5%    《化学》 1% ●《クトゥルフ神話》15%   《芸術()》    5%    《経理》 10%  《考古学》    1%    《コンピューター》1%   ●《心理学》15%  《人類学》    1%    《生物学》    1%    《地質学》1%  《電子工学》   1%    《天文学》    1%    《博物学》10%  《物理学》    1%    《法律》     5%    《薬学》 1%  《歴史》     20%   《》       %    《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:0 名称 成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考                              /                              / ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: ------------------------------  ■HO4「人魚の世話係」   君はこのサーカスで数少ない人間だ。   人魚の世話係を任されている。   君はこのサーカスで生まれ育った。   君はとても面倒見がいい。   仲間は君を親しみやすく感じているだろう。   サーカスでは裏方の仕事を担当している。   探索者は普通の人間である為、変わった身体的特徴は持たない。 ------------------------------  ■生真面目な性格。サーカス団のみんなのことが好きなので役に立てるように頑張りたいなと思っている。   自分から話をするのが若干下手くそなので聞き手に回ることが多い。聞き上手(でありたい) ------------------------------  ■シナリオ 「ぼくらのロクス・アモエヌス 」HO4 エンド1 ------------------------------ ※以下「ぼくらのロクス・アモエヌス 」ネタバレ HO4「人魚の世話係」 君はサーカスの裏方である為、このサーカスの異形の者たちの平穏な日常が、 「人間」の犠牲の上に成り立っていることを誰よりも理解している。 君はサーカスの「隔離テント」で、外から攫われてきた人間が 一部の団員の「食糧」として飼育されている事を知っている。 「隔離テント」に出入りできる団員は少なく、規則がある為、 君は他の探索者に「隔離テント」に出入りしている事、 「隔離テント」で見たことのあるものを秘密にしている。 (規則等については後述の「隔離テントについてについて知っている事」を参照) 君は「隔離テント」の清掃業務を任されているが、まだ幼かった頃に 人間を閉じ込めた檻の鍵が開いていることに気が付かず、 ひとりの子供を逃がしてしまった事がある。 それから時がたち、君の元に客の手を介して時折手紙が届くようになった。 手紙の主はかつて逃がした人間だった。 君は手紙を介して「外の世界」について学び、それに憧れを持つようになった。 君は「サーカスの外の世界」に憧れを抱いている。 (手紙の詳細については後述の「手紙について」を参照) しかしかつて人間を逃がしてしまった事、一方的にではあるが 外の人間と繋がりがある事は君にとって重大な秘密だ。 君はこの秘密を誰にも打ち明けたことはない。 また、君は今の人魚の先代の人魚の記憶をおぼろげに持っている。 先代の人魚は女で、目を奪われる美しさだった。 そして君は、今の人魚にも「惹かれて」いる。 君は人魚に対して、特別な思い入れを持って接しているだろう。 その感情の種別は問わない(恋愛、執着、信仰等)。 また、君は先代の人魚の美しい鱗を一枚、こっそり隠し持っている。 (人魚の鱗については後述のAF「人魚の鱗」を参照) ●「隔離テント」について知っている事 現在の利用者は団長、料理人の兄弟・ラオフーとロン、 ペストーチ(ワニ人間)のフェリクス、そして君だ。 「隔離テント」は人間を閉じ込めておくだけでなく、 一部の団員が暮らす場所でもある。 彼らは様々な理由で、居住テントでは暮らせない団員たちだ。 君はテントの人間がいる区画の掃除を任されているが、 自分の担当する事以外の事情には詳しくない。 ●「隔離テント利用時の覚書」 隔離テントを利用するときの規則として、以下の事を知っている。 ▶入口の鍵は利用後、団長の元に返却すること。 最後に利用した者が次の利用者へ貸出しても構わないが、 その際は団長への報告を忘れないこと。 ▶入口の鍵は開けたら必ず閉めること。 入室した際にすぐに施錠し、退出する際もすぐ施錠する。 鍵のかけ忘れ防止の為でもあるので、忘れないように。 ▶鍵を紛失しないこと。 隔離テント内には居住区エリアで暮らす者にとって危険な者も収容されている。 双方の安全の為、鍵は厳重に管理すること。 ▶隔離テントの利用者は、その他の者に口外しないこと。 サーカスには好奇心旺盛な子供たちもいる。 彼らは勇敢で、危険を顧みない冒険者だ。 利用者は彼らの安全の為にも、余計なことは一切口外しないこと。 ●手紙について 最近届くようになった人間からの手紙。 封筒の端にはいつも奇妙なマークが描かれている。 (マークの図柄は後述の画像を参照) 手紙の主は「君が逃がしてしまった人間」だ。 人間は君が自分の事を「逃がしてくれた」と思っているようで、 手紙の文面で度々感謝されている。 手紙には「人間の世界」での他愛のない日常についても書かれていて、 何枚かの写真が同封されていることもある。 君は他の探索者より、「人間の世界」について詳しいだろう。 また、当然かもしれないが手紙の主はサーカスについてよく思っていないようだ。 ●所持AF「人魚の鱗」 先代の人魚の美しい鱗。光の加減で様々な色に見える。 ●能力値ダイス 探索者は18歳の年齢で作成する。特徴表は使用しない。 ステータスのダイスロールには以下を使用する。 STR:3D6 CON:3D6 POW:3D6 DEX:3D6 APP:3D6 SIZ:2D6+6 INT:2D6+6 EDU:3D6+3 ※SIZ、EDUは年齢に応じて適宜変更しても問題ない。 職業技能は以下の技能を取得する。 <目星><聞き耳><応急手当> <精神分析><心理学><説得>+その他任意の技能2つ 上記に加え、<クトゥルフ神話>に+10。 ●探索者の出身について 探索者はサーカスで生まれた為、出身地は設定しない。 (どうしても決めたい場合は「サーカスがこの国で滞在している時に生まれた」 等の理由をつけて出身地を決定しても構わない) 両親については記憶がない為、事前に設定を組む事はできない。 ────────────────────────────────────────────────  ■職業技能  <目星><聞き耳><応急手当>  <精神分析><心理学><説得>+その他任意の技能2つ <杖><母国語>  <杖>は清掃ブラシの扱い的な…(?) ------------------------------  ■昔は人間=食料という認識だったので特に何も思っていなかったが、手紙で人間の世界を知ってしまってから   元々認識していた普通が普通ではなかったことに気付いてしまい、もやもやウニャウニャしている。   人間を食料にしていることが世間一般でヤバいことなのは分かったけど家族たちのためだし…止める気とかもないし…   余計な悩みを増やしてきた手紙の送り主にも微妙な気持ちを抱いている。勝手に恩を感じられても…さ…困ります……。   ていうか…自分が「助けてしまった」らしいから…なんか…自業自得だし……………………。へこみ気味。  ■人間の世界に対して興味がないわけじゃないが、この知識を得たきっかけがきっかけ(自分のミス)なので、   素直に受け取ることが出来ていない。全然興味ある。   人間を逃がしてしまったことを言えなかったのは、当時はそこまで危険性が分からず、   タイミングが合わなくて言えず…がズルズルと続いてしまったため。   手紙が届き始めて、「人間の世界」を知って、手紙の送り主がサーカスのことをよく思っていないことを理解してから   事の重大さにやっと気づいて血の気が引いた。   人間を食料にしていること、自分自身も人間であること、人魚に対しての気持ちなどがこんがらがって結局未だに誰にも言えていない。  ■人魚に対しては、憧憬のような……恋慕のような……そんな気持ちを抱いている。   人魚を見ていたり傍に居たりするときは日頃の悩みなども晴れて幸せな気持ちになるので、特別人魚のことが好き。   なのだが、これまた「人間の世界」の価値観を知ってしまってから女の自分が人魚にここまで見惚れてしまうのは…   おかしいことなのか…………?これって人魚が私を狂わせているのか…?私が狂ってるのか…?ハ…?と頭を抱えることになっている。   素直な好意的な感情が、最近は信仰的な気持ちに寄っている。   人魚には、女の自分が惹かれるぐらいの不思議な力があるのかもしれない、という考え。  ■悩みが・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・   多い・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・   自分も人間だしいざとなったらサーカスのみんなの食料になる覚悟もしてる。   ヤバいミスしてるしバレた時はちゃんと謝って食料にでもなろうかな……と思っています。 ■簡易用■ ハンナ(Hannah)(女) 職業:サーカス団員 年齢:18 PL: STR:10  DEX:13  INT:16 アイデア:80 CON:12  APP:12  POW:16  幸 運:80 SIZ:11 SAN:84 EDU:12 知 識:60 H P:12  M P:16  回避:dex*2  ダメージボーナス:0 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:240 個人技能点:160) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]