タイトル:トット・デ・ラート-1- キャラクター名:トット・デ・ラート 種族:日本人らしい 年齢:意外と若いらしい 性別:男性 髪の色:白髪ぎみ / 瞳の色:紫 / 肌の色:不健康に青白い 身長:180㎝ 体重:ガリッッガリ ワークス  :古書店主 カヴァー  : シンドローム:アザトース、バロール ■ライフパス■ 覚醒:神命 衝動:殺戮 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:1,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 1r 〈回避〉:SL / 判定 1r 〈運転〉:SL / 判定 1r 【感覚】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 1r 〈知覚〉:SL1 / 判定 1r+1 〈芸術〉:SL / 判定 1r 【精神】:6 (シンドローム:3,2 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL6 / 判定 6r+6 〈意志〉:SL1 / 判定 6r+1 〈知識〉:SL3 / 判定 6r+3 植物 〈知識〉:SL5 / 判定 6r+5 クトゥルフ 【社会】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 1r 〈調達〉:SL2 / 判定 1r+2 〈情報〉:SL1 / 判定 1r+1 学問 【HP】    28 【侵蝕基本値】 33% 【行動値】   8 【戦闘移動】  13m ■エフェクト■ 《スキル名》     /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》   /★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》    /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《メモリー:海洋施設》/1 /     /  /   /  /   /N:恐怖 海底施設で冒涜的な出来事に出くわし死にかけた。海はもうこりごり。 《フェインデス》   /2 /オート    /自動/自信 /至近/4   /【HP】0になった時使用可能。該当RのメジャーC値-1 1シナLv回 《コンセ:アザトース》    /2 /メジャー   /-  /-   /-  /2   /C値-Lv(下限7) 《彼方より》     /5 /メジャー   /対決/単体 /視界/2   /攻撃力+[Lv*2] 《超次元的存在》   /5 /メジャー   /-  /-   /-  /4   /判定+[Lv*2]D 《滅びを告げるもの》 /5 /メジャー   /対決/-   /-  /5   /攻撃判定+[Lv*2]D ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称                           価格 種別 命中  攻撃力 G値 射程 メモ 「偉大なる父へ(ア・ベール・アヴァール)」0        0   3   16r+6 10   0   視界 侵蝕:8/C値:8 「四月でなくとも(ポワソン・ダブリル)」80        0   3   16r+6 10   0   視界 侵蝕:8/C値:7/《フェインデス》使用 「偉大なる父へ(ア・ベール・アヴァール)」100       0   3   18r+6 12   0   視界 侵蝕:8/C値:7 「四月でなくとも(ポワソン・ダブリル)」100        0   3   18r+6 12   0   視界 侵蝕:8/C値:6/《フェインデス》使用 「不孝者より(フィス・プロディーグ)」100         0   3   30r+6 12   0   視界 侵蝕:13/C値:7 「来る春の日(ポワソン・ダブリル)」100《フェインデス》有 0   3   30r+6 12   0   視界 侵蝕:13/C値:6/《フェインデス》使用 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   8    pt ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     0 pt 【常備化ポイント】 6 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象                 好意  悪意 備考 時使い-クロノトリガー-               任意に選択したダイス1つの出目を+-1できる。 判定後、浸食率を1D分上昇させる。 1シナ3回 1度の判定で複数使用可能だが、対象のダイスは別にすること。 邪神の子:母             連帯感 隔意 「邪神との子を為した故に狂ったか、狂ったが故にか。母にとって私は”邪神様”との繋がりでしかなかったのだろう」 腐れ縁:クラウス・W・デュンヴァルト 友情  憐憫 「小さき友よ、おお、我が小さき友よよく来たな。紅茶など如何か」 ■その他■ メモ: 能力ルーツ:クトゥルフ ■概要 一人称:私(わたし) 二人称:あなた、きみ 三人称:あれ、彼、彼女 「父よ、父よ、私に何をお求めか。私はあなたの期待に応えることはありませぬ。ーーは人を愛しているのです」 「よく来た、幼い客人よ。今日は父も一緒か……カステラを用意したのだが読書の供にでも如何か……ああ、本に食べ屑なぞ落とさぬよう」 「苔は良い。とても良い。なにが良いか?ふわふわしていて愛らしいだろう」 「~~であろう」「~~せぬよう」など古めかしい言葉を使う、郊外にある古書店の店主。 落ち窪んだ目と濃い隈、ガリガリで青白く縦に長い、時代が時代なら妖怪呼ばわりされていたであろうビジュアルをしている。 話してみると意外と良い人。 本名不明。銀の黄昏教団の生き残りが創って細々と運営していた小さな信仰団体の2世。 自身は母親がなくなると同時に組織から距離を取っており、事実上の退団状態となっている。 ■性格 悲観的。ロマンス主義。 好きなものに対しては割と子供っぽいところがある。 母が死んでから自分の好きなことが出来るようになったので、時々何をしたらいいか分からなくなる。 見た目の不気味さに反して割と親切。 ■経緯 母が自宅で出産した上に戸籍を出さずに死に、生前はろくすっぽ名前を呼んでくれなかったので自分の本名が分からない。 本名なんてもんがあったかどうかも分からない。母は日本人だったので多分自分も日本人だと思うが、父が誰かは知らない。 母は自分が海にいる邪神に見初められた特別な人間だと思っており、処女懐胎であると言っていた。真実は誰も知らん。 少なくとも所属団体では邪神の子を身ごもった聖女として高貴なお方的な扱いを受けていた。 とはいえ規模がかなり小さい団体の高貴なお方扱いなのでかなりたかが知れている。 母はトットがだいたい18になった頃気が狂って自死した。 母からそのように言い聞かせられて育ってきたため、自分の父がクトゥルフであると思っている。 真実がどうかはトットの母しか知らないし、母もお狂いあそばしていたので結局誰も本当のところは分からない。 ■ロイス、持ち物 【Dロイス:時使い-クロノトリガー-】 ちょっとした魔法で迫害から逃れてきた。 【邪神の子:母】 トットの実母。 自分を偉大なるクトゥルフに見初められた人間と思い込んでいた女性。故人。 【腐れ縁:クラウス・W・デュンヴァルト】 シナリオロイス 髪が苔みたいにふわふわしていて可愛いなと思っている。 ■その他設定 郊外にひっそり佇む古書店の店主。薄暗くじめっとした環境だが、「それが良い」というリピーターが少数いる。 立ち読み座り読み歓迎で、店内の椅子、机、本棚、出窓、床などどこに座って立ち読みしようと特に文句は言わない。 なんなら常連には読書のおともに、とお茶とおやつを用意したりする。 頻繁に悪夢を見るので余りちゃんと寝られていない。不健康なのでガリガリだし隈が濃い。 母からそう教わってきたため悪夢を見る=父(クトゥルフ)からの何らかのメッセージと思っている。 基本的に人類が好きなので、父からのメッセージを頑張って読み解いて、ちょっとでも脅威への対策を立ててなるべく多くの人を助けたいなぁと思っている。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/5142999