タイトル:富安緋太 キャラクター名:富安緋太 種族:人間!!!!!!! 年齢:14 性別:見ての通り 髪の色:見ての通り / 瞳の色:見ての通り / 肌の色:見ての通り 身長:151 体重:42 ワークス  :UGNエージェントA カヴァー  : シンドローム:サラマンダー、モルフェウス ■ライフパス■ 覚醒:感染 衝動:解放 ■能力値と技能■ 【肉体】:4 (シンドローム:2,1 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL1 / 判定 4r+1 〈回避〉:SL1 / 判定 4r+1 〈運転〉:SL / 判定 4r 【感覚】:2 (シンドローム:0,2 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 2r 〈知覚〉:SL / 判定 2r 〈芸術〉:SL / 判定 2r 【精神】:1 (シンドローム:1,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 1r+1 〈意志〉:SL / 判定 1r 〈知識〉:SL / 判定 1r 【社会】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 2r 〈調達〉:SL1 / 判定 2r+1 〈情報〉:SL1 / 判定 2r+1 UGN 【HP】    29 【侵蝕基本値】 32% 【行動値】   5 【戦闘移動】  10m ■エフェクト■ 《スキル名》      /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》    /★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》     /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《C:サラマンダー》   /2 /MJ    /  /   /  /2   /C-LV 《インスタントボム》  /3 /MJ    /対決/   /至近/3  /攻撃力+LV×2 装甲無視 《└ブラストフォーカス》/2 /MJ    /対決/   /  /4  /攻撃力+LV×4 《炎の刃》       /5 /MJ    /対決/単体 /至近/2   /攻撃力+LV×2 《└アマテラス》    /2 /MJ    /  /単体 /  /4  /攻撃力+LV×4 判定のダイス-2 《カスタマイズ》    /3 /MJ    /対決/   /  /2  /ダイス+LV 《水晶の剣》      /3 /MJ    /自動/   /至近/4  /「武器の攻撃力+LV×2」他エフェクトと組み合わせ不可。 《└天の業物》     /1 /AT    /自動/単体 /視界/4  /水晶の剣を使用した攻撃判定のC値-1 《氷の回廊》      /1 /MN    /  /   /  /1  /戦闘移動 《凍てつく刃》     /5 /AT    /自動/単体 /視界/3   /自分以外のダメージロール+1d10+[LV×3] 《コンダクト》     /1 /INI    /自動/自身 /至近/10  /イニシアチブにメインプロセスを行わせる。未行動のみ ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   5    pt ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     0 pt 【常備化ポイント】 6 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象       好意 悪意 備考 古代種 姉        庇護 悔悟 行方不明の姉 ずっと探している ファン=クーロン 憧憬 脅威 師匠 尊敬してるけどいつかぼこぼこにする ■その他■ メモ: どう見てもごく普通のエージェント 何故かファンヒーターに見えることがあるらしい 行方不明の姉がおり探すためにこの街にやってきた 右手で触れた対象に「燃印(スイッチ)」を付与、任意のタイミングで発火させることができる「発火能力者(パイロキネシス)」 その能力名は『暖装冷嬢(エコキュートス)』 右手で触れさえすればどんな物質でも発火させることが可能であり、わざと自分の足元を発火することで爆風で高速で移動したりすることもできるなど 応用力はかなり高い だが普段使用している発火能力は本来の力の片鱗にすぎず、本来の力は危険すぎるためUGNによりリミッターを設けられている 本人が幼い事もあって「チャイルドロック」とも呼ばれているこの機能は、3段階に応じて解放可能であり 本人の承認で「暖防解放(ファーストフェイズ)」 現場指揮官の承認が必要な「冷暴会場(セカンドフェイズ」 UGN議員の承認が必要な完全開放である「氷獄開放(ラストフェイズ)」の三種 中でも「氷獄開放(ラストフェイズ)」はかつて一度だけ発動したことがあるらしいが、その時の記憶は欠落しておりどうなってしまったのか知らない ただし周囲にとっても危険を伴う状態であるため、三重の制限がかけられている ちなみに真の能力を隠すために名前は偽名である その能力の真価は氷獄へと接続された「扉(ゲート)」であること 対象の冷気を別の世界に”持っていかれる”ことにより結果的に「発火」という現象が発生しているだけであり、その能力の真価は「氷獄《コキュートス》」との交信 理論上は凍結という概念そのものを扱うことができるが、人の身での制御は不可能 覚醒したての頃に文字通り街を氷獄に変えてしまいかけた事すらある 研究機関からはジャームになって初めて使いこなすことが出来ると言われている url: https://charasheet.vampire-blood.net/5144427