タイトル:烏薬 キャラクター名:烏薬(うやく) 種族: 年齢:35 性別:男 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長: 体重: ワークス  :医者 カヴァー  :医者 シンドローム:ソラリス、ウロボロス、エグザイル ■ライフパス■ 覚醒:死 衝動:解放 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 1r 〈回避〉:SL / 判定 1r 〈運転〉:SL / 判定 1r 【感覚】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 1r 〈知覚〉:SL / 判定 1r 〈芸術〉:SL / 判定 1r 【精神】:3 (シンドローム:1,2 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 3r+1 〈意志〉:SL2 / 判定 3r+2 〈知識〉:SL4 / 判定 3r+4 レネゲイド 【社会】:4 (シンドローム:3,0 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 4r 〈調達〉:SL / 判定 4r 〈情報〉:SL2 / 判定 4r+2 学問 【HP】    25 【侵蝕基本値】 36% 【行動値】   5 【戦闘移動】  10m ■エフェクト■ 《スキル名》      /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》    /★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》     /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《タブレット》     /2 /オート  /自動/自身 /至近/2   /ソラリスエフェクト使用前に使用、射程:視界に変更。シーン/LV 《多重生成》      /2 /オート  /自動/自身 /至近/3   /《タブレット》を組み合わせた対象を[LV+1]に変更。 《中和剤》       /1 /メジャー /RC /-   /視界/2   /暴走以外のBS全回復 《原初の赤:世界樹の葉》/2 /メジャー /RC /単体 /至近/5+3  /HP1で蘇生、対象の侵蝕+5。シナリオ/LV 《狂戦士》       /2 /メジャー /RC /単体 /視界/5   /次に行うメジャー判定のc-1(下限6)、d+[LVx2] 《崩れずの群れ》    /1 /オート  /自動/自身 /至近/2   /ダメージ直前にカバーリング。メイン/1 《命のカーテン》    /2 /オート  /自動/自身 /至近/4   /《崩れずの群れ》の射程を10mに変更。シナリオ/LV 《守護者の巨壁》    /1 /オート  /自動/効果 /視界/6   /攻撃判定直前に使用、対象:自分単体に変更(カバーリング不可)。シナリオ/1 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   5    pt ■所持品■ 名称     単価 個数 価格 備考 思い出の一品 2   1   2   意志判定+1           1   0           1   0 =所持品合計=     2 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     2 pt 【常備化ポイント】 8 pt 【財産ポイント】  6 pt ■ロイス■ 対象            好意  悪意  備考 屍人                    常時ダメージ-2d10、一番高いバックトラックダイスを1に変更 弟             遺志  隔意 同志            連帯感 無関心 ”乾闥婆”芳士戸直一    好奇心 嫌気 ”クールヘッド”綿貫由香里 感服  不信感 咲月 有理          好奇心 不快感 萩宮 亮介          好奇心 食傷 ■その他■ メモ: 「医学とは、死屍累々の上に成り立っている。人類がレネゲイドウイルスを克服する為なら、僕は医師として屍の山を築く覚悟がある」 ■ FHセル"ツーサイド"所属の闇医者、ダウナーな男性。 「死を拒絶する」という理想を抱いている。 --- 医学の本質、それは延命だ。いつか来る死を遠ざける為、或いは来るべき死まで生を謳歌する為に心体の健康を維持する。所詮は死に対する悪足掻きであり、根本的な解決には至らない。人類の進歩と限界を物語る学問だ。 しかしレネゲイドウイルスに感染し、超人的な力に覚醒したオーヴァードは死に瀕した際に自らの損傷を回復し、蘇る事ができる。さらには身体構造の変化による運動能力・耐久力・知力の向上も見られ、従来のホモ・サピエンスより明確に優れている。歓迎すべき人類の進化だ。 が、レネゲイドウイルスには看過できないリスクがある。ジャーム化だ。レネゲイドに侵蝕されたオーヴァードは体内のレネゲイドが活性化する度に特定の感情や感覚、記憶からなる衝動が増幅する。そして一定限度を超えると完全に衝動に呑まれ、理性を失う。当人の精神的な死と共に、衝動のまま暴走した結果さらなる被害を生む危険性がある、由々しき事態だ。 どんな薬も処方量を誤れば毒となる。レネゲイドウイルスも同じだ。レネゲイド活性量をコントロールしジャーム化を防ぐ、これこそが今研究すべき新たな医療分野だ。医学の発展、その最果てにある死の拒絶。人類という種の存続に比べれば、個の命など天秤にかけるまでもないだろう? url: https://charasheet.vampire-blood.net/5146760