タイトル:狂∞樂 キャラクター名: 職業: 年齢: / 性別: 出身: 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長: 体重: ■能力値■ HP:11 MP:15 SAN:/84      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時   9  10  15  11  14  11  13  18  11  15 成長等                     7 他修正 =合計=   9  10  15  11  14  11  20  18  11  15 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値 ●《回避》      23%  ●《キック》  26%   《組み付き》   25%  《こぶし(パンチ)》50%   《頭突き》  10%   《投擲》     25%  《マーシャルアーツ》1%    《拳銃》   20%   《サブマシンガン》15%  《ショットガン》  30%   《マシンガン》15%   《ライフル》   25% ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値  《応急手当》30%   《鍵開け》 1%   ●《隠す》  16% ●《隠れる》 11%  ●《聞き耳》 26%   《忍び歩き》10%  《写真術》 10%   《精神分析》1%    《追跡》  10%  《登攀》  40%  ●《図書館》 26%  ●《目星》  26% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前    現在値  《運転》   20%   《機械修理》20%   《重機械操作》1%  《乗馬》   5%    《水泳》  25%   《製作()》  5%  《操縦()》  1%    《跳躍》  25%   《電気修理》 10%  《ナビゲート》10%   《変装》  1%    《》     % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前 現在値  《言いくるめ》5%    《信用》  15%   《説得》15%  《値切り》  5%    《母国語()》90%   《》  % ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前      現在値 習得/名前  現在値  《医学》     5%    《オカルト》   5%    《化学》 1% ●《クトゥルフ神話》15%   《芸術()》    5%    《経理》 10%  《考古学》    1%    《コンピューター》1%    《心理学》5%  《人類学》    1%    《生物学》    1%    《地質学》1%  《電子工学》   1%    《天文学》    1%    《博物学》10%  《物理学》    1%    《法律》     5%    《薬学》 1%  《歴史》     20%   《》       %    《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:0 名称 成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考                              /                              / ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: イメージカラー: ▶一人称/二人称 ▶台詞サンプル 【特徴表】 【性格】 ▶小ネタ ・血液型: ・好きな食べ物: ・嫌いな食べ物: ・趣味: ・喫煙/飲酒: ・好みの人物像: ・童貞/処女: ・その他好きなもの:色、花、ゲーム、動物、人物、概念 ・その他嫌いなもの: ・怒りを感じること: ・最近: ・名前の由来: ---------------------------------------- ◤背負っている後遺症 ◤履歴(通過シナリオ) ---------------------------------------- ◤家族構成 ◤知人 【秘匿HO、秘匿HOにかかわる設定】 ---------------------------------------- HO1のこと好きになっちゃいけないしHO1と結婚しちゃいけないと思っているが、どうしても好きで仕方なくて諦められない。というか、優しくしてくれる人がHO1と逢世しかいない。でも好きなので「許嫁ってのどうにか解消できないわけ?」と逢世に相談している。 HO1はこのこと知っているのかな??? 「好きだし、好きだけど、好きだから近づかないで」 「わたしのこれに付き合わせるほど、あなたのことが好きなわけじゃない」 「わたしのせいじゃないけど、わたしに関わるのはおすすめしない」 「いや、邪魔」 というかめちゃくちゃ片思いだと思っている。 「私に愛を示すなら、1000年変わらない愛をちょうだい」 自分に近づく人間がいると不機嫌そうにし、かんしゃくを起こす。まかり間違っても可哀想と思われないようにしている。 「あなたも本当は、わたしから逃げたいんじゃないの? 怖くないの? 死んじゃうかもしれないのに」 「逃げたいなら手伝ってあげる、大丈夫よ、それくらいならうまくやれるわ。癇癪でも起こしましょうか?」 「なんで一緒にいてくれるの、逢世」 ウワ~~~~どう考えても怪しいのに精神的に逢世に依存しちゃうよ~~~ッッッ 「ぜーんぶ終わらせて、そしたら、気兼ねなく幸せになれるでしょ」 「順番!心配事をなくしてから、それから恋愛するの。もし私のこと好きでいてくれるなら、待っててよ」 「人を信じるってことは、私の責任なの。信じて裏切られても、私は恨んだりしない」 でも自分が幸せになることも諦めてはいない。「なぜ自分の周りで人が死ぬのか」さえわかれば、心配ごとなく幸せになれる。その時、誰が隣にいなくても。 許嫁だってわかってから急に手紙冷たくなったらおもろいよな 手紙のやりとりくらいなら平気かも、と思っていたクソ甘い考えだったけどさすがに結婚したらまずいな??????と思った PL2 人もしくはタイマン 推定時間ボイスセッション 前章(前世編):5h~  後章(現世編):5h~ (計最長13時間) 舞台:中華ファンタジー 推奨:目星、図書館、聞き耳、戦闘技能、隠れる or 忍び歩き 隠す RP 推奨 ロスト率:中 PVP 可能性:有 新規探索者限定 また、相手にある程度の<深い友情>もしくは<恋愛感情>を持っているものとし。事前に二人の関係性を、PL 同士で決めることを強く推奨する。 《共通 HO》あなた達は前世、許嫁であった。 あなた達は前世、天上人と呼ばれ天界で生活をしていた。 前世の名前、性別、年齢(15 歳~400 歳)等は自由に決めてもらってかまわない。 天界を統べる「天帝一族」と「夜皇一族」 各族長の嫡子である貴方達は、文通をする幼馴染である。 幼い頃、親の仕事に連れられ会合へと向かった際に、顔を合わせ 1 日だけ遊んだ。 その後、相手に心を許し、また出会う約束をしたものの夜皇と天帝の勢力争いのせいで会うことはままならず、文通のやり取りしか行えていない。 そんな関係が続く中。 貴方達が許嫁であった事が知らされたのは、婚儀(シナリオ本編)から一か月前。 急な婚儀であるのにもかかわらず、天界で 500 年に一度行われる 婚儀を兼ねた「祝祭」の「選ばれし番(つがい)」として参加することとなる。 出会いが偶然ならば、別れは―――必然なのだろう。 ※現世での立ち絵や名前性別などは現段階では考えなくてもよいものとする。 同性の場合でもこの世界では同性婚が可能である。世間体を気にする PC であるようならば 女装/男装で嫁いだことにしても良いだろう。 ◆―――――――◆―――――――◆―――――――◆ 《前世 HO1 夜皇》 あなたは勢力「夜皇(やこう)」に所属している あなたは夜皇一族をまとめる族長の家系であり、家系の唯一の嫡子である。 しかし、成人の儀をまだ受けておらず、一族としては半人前扱いされている。 最近、両親から「天帝」の許嫁の話を聞いて初めて知った。 《前世 HO2 天帝》 貴方は勢力「天帝(てんてい)」に所属している。貴方は箱入りの花嫁/花婿だ あなたは天帝一族をまとめる族長の家系であり、あなたは有権者の孫の「箱入り娘/息子」 だ。しかし、二か月前。あなたの母親が自殺をした。 片親である母が亡くなってから祖父より、「夜皇」の許嫁の話を聞いて初めて知ることになる。 ◣ 世界観 ◥ ◇「天上人」とは 天界という空間に住む神に近しい存在。神ではない。 天界以外には、「地獄」「人間界」という別空間も存在しているようだが、天上人は人間界や地獄への干渉を“神”に許されていない。そのため他の世界へと干渉することは禁忌とされているため、天上人は基本天界から出ることはない。 世界観としては古代中国イメージ。鉄は存在しているが武器である銃火器などは存在していない。一般市民も民族衣装を着用しており、装飾品も瑪瑙など鉱石や真珠・サンゴ・琥珀がメインとなる。しかしダイヤなどの宝石の流通はしていない。 ◇「勢力」について 天界にも秩序は存在し、勢力としては「天帝(てんてい)一族」「夜皇(やこう)一族」「反乱軍」の三大勢力が陣取っており互いに牽制している状態でもある。 世では、日の「天帝」夜の「夜皇」と言われており、各部族は自分の土地を持ち、統一をしていた。日中は「天帝」が、夜は「夜皇」が地域を統括しているため、二勢力が天界を制しているといっても過言ではないだろう。 しかし、勢力同士の仲も悪く、今回の勢力を超えた結婚は異例であり、今までのそのような前例は存在しない。 また、「反乱軍」に関して、この天界の現状に不満を抱いている一般市民の部隊であること以外あなた達は知る由はない。 ◇「天帝」 天上人で知力に関しては天帝の右に出る者はおらず、一般市民は天帝一族が取り決めた規則や方針にしたがっている。この世界での身分制度を取り決めているのも、天帝であり世間から見て敵が多い。また HO2 の祖父は天帝の中でも権力者であり天帝を全べる長である。 ◇「夜皇」 天上人で武力に関しては夜皇の右に出る者はおらず、天界において犯罪の取り締まり、軍事力については、夜皇が最大を誇っている。日中に睡眠をとり、夜間に行動する一族でありHO1 の両親は権力者であり夜皇を統べる長だ。一族内では成人の儀という掟が存在してい る。 ◇「祝祭」について 500 年に 1 度行われる祝祭であり新しい門出に立つ二人を祝うために行われる。選ばれし番が婚儀を挙げる前の三日間に及び行われ、その間、花嫁花婿は赤い民族服を着用し天帝と夜皇の敷地内では市民による盛大に祭りが催される。 選ばれた番は永遠の栄光を手に入れられるといわれており、選ばれることは周りから最も祝福され誇らしいことなのである。 ◇天界での事件 最近天帝敷地内で、人が溶け落ちるという奇怪な事件が多発している。 犯人は反乱軍によるものだという噂があるものの実際の所真相は謎のままである。 ◇婚姻 通常の婚姻の流れとしては、納彩(婚姻の申し込み)、問名(嫁ぐ者の生年月日を記した紙の返信)、納吉(占いによる結婚の可否)、納徴(結納)、請期(日取りの確定)、親迎(婚姻当日)といった「六礼」が基本となる。 また、婚姻時に、嫁ぎ先は、嫁いでくる者への婚姻の誓いを示す品「信物(シンウー)」を嫁いでくる者へと渡す風習がある。 そのため夜皇 HO は、事前に「信物(シンウー)」について用意しておく必要があるだろう。 渡す品、信物はPLが決定しても良い。下記参考。 例) ①簪子(かんざし) …髪飾り、主に妻に贈られるもの ②玉佩(ぎょくはい) …腰から下げた飾り ③香囊(こうのう) …香袋 ④木梳(ムゥーシゥー)…櫛 ※信物(シンウー)につく装飾は、どれも透明度の高い宝石が使われているものとする。 HO2 貴方は勢力「天帝」に所属している。貴方は箱入りの花嫁/花婿だ。 あなたは天帝一族をまとめる族長の家系であり、あなたは有権者の孫の「箱入り娘/息子」だ。 しかし、二か月前。あなたの母親が自殺をした。 片親である母が亡くなってから祖父より、「夜皇」の許嫁の話を聞いて初めて知ることになる。 秘匿内容 ◇母の死 あなたの父は昔からいなかったためか母はあなたに惜しみなく愛情を注いできた。 そんな母親も二か月前に亡くなった。自室で自殺したとあなたは聞いているが、現在母親の部屋は鍵がかけられており鍵は祖父が管理している。 母は自殺するような人間ではない。死ぬ前にあなたの部屋にきて世間話を最後に「また明日」と言ったのだから。 だからこそ、自身の母は何者かによって“殺された”という事を貴方は知っている。 なぜなら、あなたの周囲では昔から度々このようなことが起こっていたのだ。 あなたの周囲の人間が消される事象。あなたの友人、親友、親戚、様々な人間が今まで身の回りで『自殺』をし、いなくなった。 そのため、自然とあなたは他者とかかわることがなくなり「箱入り娘/息子」となったのだ。 唯一の親族である祖父に聞いたとしても、ただ静かにほほ笑み「お前は何も知らなくてよい」というだけだ。 ◇世話係/師匠 周りが消えていく中、貴方には唯一、一緒に今までいてくれる人間がいた。 幼いころからあなたの世話係を任命されていた「逢世(オウセ)」という人物である。彼は「天帝」に所属しており、祖父の直属の重臣である。 彼はあなたが生まれたころからすでに傍におり、今まで勉学や体術にも彼が家庭教師としてついていたこともあるため、世話係兼師匠といっても過言ではないだろう。 ◇開かずの楼閣 実家である天帝一族の敷地内にて、一つだけ開かずの楼閣(塔)がある。 幼い頃、おぼろげな記憶の中、楼閣の中にいる誰かと扉越しに話した記憶がある。たわいもない記憶ではあったが誰かが中にいるのは確かだった。 しかしそれが祖父に知られてしまい。開かずの楼閣に近づくのは禁じられた。 それから楼閣に誰かが出入りしている形跡は見られない。 キャラ作成時【INT を 2d6+6】で振り、別途【1d10】をINTのその他の増減に加え、ま た【クトゥルフ神話技能に+15】すること。 ■簡易用■ () 職業: 年齢: PL: STR:9  DEX:11  INT:20 アイデア:100 CON:10  APP:14  POW:15  幸 運:75 SIZ:11 SAN:84 EDU:18 知 識:90 H P:11  M P:15  回避:dex*2  ダメージボーナス:0 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:0 個人技能点:0) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]