タイトル：near2

キャラクター名：淵東 世界(えんどう せかい)
種族：
年齢：19
性別：
髪の色： / 瞳の色： / 肌の色：
身長：
体重：

ワークス　　：UGNチルドレンA
カヴァー　　：
シンドローム：モルフェウス、サラマンダー

■ライフパス■
覚醒：感染
衝動：解放

■能力値と技能■

【肉体】：8 (シンドローム:1,2　ワークス:1　ボーナス:0　成長:)
〈白兵〉：SL2 / 判定 8r+2
〈回避〉：SL1 / 判定 8r+1
〈運転〉：SL　/ 判定 8r

【感覚】：2 (シンドローム:2,0　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈射撃〉：SL　/ 判定 2r
〈知覚〉：SL　/ 判定 2r
〈芸術〉：SL　/ 判定 2r

【精神】：1 (シンドローム:0,1　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈ＲＣ〉：SL1 / 判定 1r+1
〈意志〉：SL　/ 判定 1r
〈知識〉：SL　/ 判定 1r

【社会】：2 (シンドローム:1,1　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈交渉〉：SL　/ 判定 2r
〈調達〉：SL　/ 判定 2r
〈情報〉：SL3 / 判定 2r+3　民警

【ＨＰ】　　　 37
【侵蝕基本値】 43％
【行動値】　　 5
【戦闘移動】　 10ｍ

■エフェクト■

《スキル名》　　　　　　　/SL /タイミング/判定　　/対象　/射程/コスト/効果など
《ワーディング》　　　　　/★$/オート$　 /自動　　/シーン/視界/-$　　/非オーヴァードのエキストラ化
《リザレクト》　　　　　　/1$ /気絶時$　 /自動　　/自身　/-　 /[SL]d$/コスト分のHPで復活
《クイックダッシュ》　　　/1　/SET　　　 /自動　　/自身　/至近/4　　 /セットアップで戦闘移動　シナLv回
《インフィニティウェポン》/3　/MN　　　　/自動　　/自身　/至近/3　　 /武器作成
《シールドクリエイト》　　/3　/MN　　　　/自動　　/自身　/至近/3　　 /盾作成
《氷盾》　　　　　　　　　/4　/AU　　　　/自動　　/自身　/至近/2+1　 /ガード値+Lv×5
《コンセ：モルフェウス》　/2　/MJ　　　　/シンドロ/-　　 /-　 /2　　 /C値‐Lv
《咎人の剣》　　　　　　　/4　/MJ　　　　/白兵　　/単体　/武器/4　　 /攻撃力+LV×5


■装備とコンボ■

・武器とコンボ
名称　　　　　　　　　　価格　種別　命中　攻撃力　Ｇ値　射程　メモ
インフィニティウェポン　　　　1　　 8r+2　16/19　 3　　　　　 Lv×３+７

=価格合計= 0　pt

・防具
　　　　装甲　回避　移動　 価格　 名称 / 備考
 鎧 ：　　 8　　　　　　　　　　　 /
下着：　　　　　　　　　　　　　　 /
修正：
= 合計 =　 8　　 0　　 5　　　 pt

■所持品■

名称　　　　　　　　　　　　　　　　　単価　個数　価格　備考
神の落とし子(神城グループエンブレム)　　　　1　　 0　　 侵蝕率100％でエフェクトLv+2《咎人の剣》に適用
失敗作(FHチルドレンエンブレム)　　　　　　　1　　 0　　 エフェクトの最大LV+1　《咎人の剣》に適用
デモンズシード　　　　　　　　　　　　　　　1　　 0　　 エフェクトの最大LV+1　《氷盾》に適用　侵蝕率+1
コネ：民警　　　　　　　　　　　　　　　　　1　　 1　　 情報：民警の判定D+2
コネ：外周区　　　　　　　　　　　　　　　　1　　 1　　 情報：外周区の判定D+2
ARV試験薬　　　　　　　　　　　　　　　　　 1　　 0

=所持品合計=　　　　　2 pt
=装備合計=　　　　　　0 pt
= 価格総計 =　　　　　2 pt

【常備化ポイント】　4 pt
【財産ポイント】　　2 pt

■ロイス■

対象　　　　　　　　　　好意　悪意　備考
実験体　　　　　　　　　　　　　　　FHと神城グループの反UGN派閥との共同研究の成果物
ワークス：フリーランス　　　　　　　様々な組織を転々とし、誰にも縛られない自由を手に入れた
ワークス：民警　　　　　　　　　　　気ままに生きるには厳しい世界になったのでまた組織所属に






■その他■

メモ：
FHと神城グループ反ＵＧＮ派との共同実験によって過剰な肉体強化を施された青年。
この研究成果は今日の“強化人間(ブーステッド)”の技術にも転用されている。

自分の中に主張すべき正義はなく、ただ組織を転々とし都度その組織において是とされるものを全うしてきた。
別にそこに不満はなかったが、満足感もなかった。

やがて世界が大きく変わり、気ままなフリーランス生活はどうにも継続困難になったところで今度は民警への所属を選んだ。
民警における正義とはオーヴァードの討伐であり、それに準じる日々が続く。

だが、どうだろう。そろそろ真面目に民警をするのも飽きてきた。

ちょうど西城寺白馬とかいう火種がおもしろい事をやるそうだし、事によっては外周区オーヴァード派に鞍替えするのも悪くない。
その姪とやらはいくらかまともそうだが、どちらにつくのが面白いだろう？

生きていくのに必要なのは正義でも倫理観でもない。うまく立ち回る器用さと刺激だ。
口角が上がるのを抑えつつ、青年は新たな刺激を求めて任務へと向かった。
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