タイトル:シエン キャラクター名:熾焔[シエン] 職業:清掃会社職員 年齢:26 / 性別:男 出身:日本 髪の色:オレンジ / 瞳の色:蛍光イエロー / 肌の色:褐色 身長:185 体重:91 ■能力値■ HP:16 MP:16 SAN:80/80      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時  16  16  16  14   9  15  14  13  16  16 成長等   3 他修正 =合計=  19  16  16  14   9  15  14  13  16  16 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値 ●《回避》      85%  ●《キック》  85%  ●《組み付き》   75% ●《こぶし(パンチ)》80%  ●《頭突き》  40%   《投擲》     25% ●《マーシャルアーツ》81%   《拳銃》   20%   《サブマシンガン》15%  《ショットガン》  30%   《マシンガン》15%   《ライフル》   25% ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値  《応急手当》30%   《鍵開け》 1%    《隠す》  15% ●《隠れる》 73%  ●《聞き耳》 80%   《忍び歩き》10%  《写真術》 10%   《精神分析》1%    《追跡》  10%  《登攀》  40%  ●《図書館》 44%  ●《目星》  79% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前    現在値  《運転》   20%   《機械修理》20%   《重機械操作》1%  《乗馬》   5%    《水泳》  25%   《製作()》  5%  《操縦()》  1%    《跳躍》  25%   《電気修理》 10%  《ナビゲート》10%   《変装》  1%    《》     % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値 習得/名前 現在値 ●《言いくるめ》45%   《信用》     15%   《説得》15%  《値切り》  5%    《母国語(日本語)》65%   《》  % ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前      現在値 習得/名前  現在値  《医学》     5%    《オカルト》   5%    《化学》 1% ●《クトゥルフ神話》19%  ●《芸術(清掃)》  65%   《経理》 10%  《考古学》    1%   ●《コンピューター》56%   《心理学》5%  《人類学》    1%    《生物学》    1%    《地質学》1%  《電子工学》   1%    《天文学》    1%    《博物学》10%  《物理学》    1%    《法律》     5%    《薬学》 1%  《歴史》     20%   《》       %    《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:1d6 名称  成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考 安全靴     +1                     /                               / ■所持品■ 名称     単価 個数 価格 備考 スマホ       1   0   支給品 お金        1   0   ポケットに直入れ 掃除用品一式    1   0   仕事道具           1   0 =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: //初出シナリオ『サイレン清掃会社』 HO3 刻印物「君は知っている/予備の担保」 (注釈までネタバレなし) 図体のでっけーお気楽にーちゃん。 ガタイがよく目つきが悪い。傷や刺青も相まって第一印象はかなり悪いが、言動はゆるめ。口調もやわらかいので話してみるとそんなに怖くないかも。見た目の圧だけすごい。 喋ってる時と飯食ってる時と人殺してる時のテンションが全部同じ。殺意が微塵も感じられない。にこにこ。 近接戦闘が得意。人間って捻って蹴飛ばせば大体死ぬ。 どこを絞めたら意識飛ぶか知ってるしどこを狙ったら体動かなくなるか理解してる。 対象と距離が近い戦闘スタイルのため反射神経は良い方。体が軟らかく体幹もしっかりしているので絶対無理な体勢から蹴りが飛んでくる。こわい。 昔から怪我が絶えなかったのか体のいたるところに古傷があるし任務の際は先陣切って突っ込んでいくので生傷も絶えない。本人はあんまり気にしていない様子。痛くないの?って聞くと「ん?いてぇよ?」って返ってくる。ほんとに痛覚あんのか?あるよ。 無謀な戦い方はしないがかといってあまり命を大事にしている感もない。生きてたらそのうち死ぬんだしまぁ死んだら死んだじゃね? + 6年前に入社。上下関係は理解しているようだが基本誰にでもタメ口。 入社当時「カイシャってメシもカネも保証してくれんの?すげ~ね」と言っていたので社会経験はないのかもしれない。 仲間のことはそれなりに信用しているようで指示にはきちんと従う。 脳筋寄りだけどへらへらしてるわりにはちゃんと物事考えてる。でも最終的に対象殺せばいいんだよね?の思考。一般教養はあまりないらしく知識の偏りがすごい。常識はある時とない時がある。仕事する上での常識は教えてもらったのでちゃんと擬態できる。 住居は社宅のシェアハウス。HO1と同室。 無趣味なので毎週しっかり与えられる休日にやることがなく、適当に街をぶらついたり意味もなく会社に遊びに行ったりHO1の買い物に付き合ったりしている。 デリカシーが無いので女子組の部屋にもノータイムで入ってくる。最近ノックを覚えさせられた。 ごはんは自分で用意できるようだが、彼の言う食べ物=食べられる状態の物 なので料理ではない。 「自炊できる?」「ジスイ?」「自分で食べる物用意できる?」「あ~そゆこと?できるよ」の会話ののち、一応焼いてある鶏肉(ちょい生)とにんじんをそのまま食べていたので社食をおすすめされた。現在は常連である。 何か誘ったり頼みごとをしたりすれば、暇なのか意思がないのか基本「いいよ~」の返事が返ってくる。気分で断る時もある。 仲間内で揉めるとまだマシな方に付く。そこまでずけずけはしていないが遠慮も特にない。 <呼び方> ・HO1…ポチサン ・HO2…蛇斬姐サン ・HO4…弖珠チャン ・洒掃…りーだー ●ビジュ センター分けハーフアップ。襟足は首が隠れるくらいの長さ。髪質は少し硬めのストレート。 三白眼のタレ目。額の右側と唇の左側に傷。その他見えてないところにも傷跡あり。 褐色肌で背中から腕、鎖骨付近に白い刺青を入れている。 左耳にのみ赤い石の板状のピアス。 仕事着は胸元の開いたサポータータイプのタンクトップにゆったりサイズの上下ツナギを腰巻き足捲り。下にスポーツスパッツ。 肘上までのロングタイプの指ぬきグローブ。ごつめのハーフブーツ(安全靴)。腰あたりに社章をピン留め。 "清掃員"をやる時はちゃんと上も着る。 ・一人称:オレ ・二人称:おまえ、あんた、~サンなど ・利き手:左 ・イメカラ:パンジャブ(#D35312) ・イメソン:神を偽った悪魔へ【始】(他人事) 「様子見?いーよ、オレが先にいったげる」 「人間ってけっこー脆いからさ、死ぬときって案外あっさり死ぬよ」 「命乞い?知らなーい。おまえに同情とかないもん。サヨナラ」 ※ 以下、HO3秘匿情報含む↓ ●過去 両親が宗教に傾倒したことがきっかけで、彼らに連れられとある教団に入信。教団での呼称と生活、役割を与えられ、その日から神を信奉することがつとめとなった。 信者たちとの共同生活の場で半ば育児放棄のような形で他の孤児たちと同じように育った。自身の年齢は知らない。 物心つく前のことだったため本名も覚えておらず、下位の信者を指す"ネモ"または刺青に入れられた"52109"が彼の呼称だった。 学校に通うこともなかったため教団の常識が彼の常識となり、一人で活動できる年齢になる頃には贄を集めるための拉致や誘拐、人殺しが彼の仕事になっていた。 守るべきものは教団の掟のみ。成人前には一通りの犯罪は経験していた。 倫理観も一般常識も教えられることはなかったが、教団で出会い兄弟のように育った親友のことは唯一大切に思っていた。 自分たちを指す"ネモ"や体に刻まれた数字を互いの名として呼ぶことはなく、教団の誰からも気付かれぬようにひっそりと、ふたりだけの名前をつけた。彼からもらった名は「熾焔(しえん)」、彼に贈った名は「絲(いと)」。生まれた意味なんてなかったけれど、彼の隣に居ていい理由だけはあった。 + 絲が贄の適合個体として選ばれたのは二人が19歳のとき。 拒否権はない。脱退も許されない。教団から抜けようとした者の末路は嫌という程知っていた。それでも、死にたくはないが教団に背く勇気もないと言う彼を連れて脱走を図った。 結果、親友だけが捕まり、殺された。 追手から彼を庇い、身を隠し、見知った顔や両親だった人を殺して、それでもなお追ってくる教団員に抗い切れず親友は自分の目の前で頭から血を噴いてあっけなく死んだ。 それからどうしたかはよく覚えていない。抵抗むなしく友人の体は持ち去られてしまった。 行く当てもない。表社会に溶け込む術は知らない。生きる意味も、考えてみればないも同然だった。 正気なぞ無いも同然な環境で生きていたのは親友がひとりの人間として自分に接していてくれたからだ。心だって、とうの昔に失っていてもおかしくはなかった。 それからは教団から逃げ隠れする生きた心地のしない日々を過ごした。金や食糧を他人から奪って命を繋いだが、劣悪な環境では怪我も治らない。一年ほど経ちとうとう野垂れ死ぬかという時に声をかけてくれたのが洒掃讙だった。 当時は拾ってくれた洒掃への見返りとして仕事をしていたが、それから6年経った現在はそれなりに居心地の良い場所であるように感じている。 やっていることは昔も今も人殺しではあるのだが、ここはあの教団と比べるまでもない程には「熾焔」という一個体として生きられる場所だった。 他PCや同僚たちのことは、入社当時こそ無名の教団員たちと接するように無感情だったが、数年間共に仕事をこなしてきた今ではそこそこ気に入っている。 だからこんなしょうもない人生だって、もう少し続けてやってもいいかと思えるのだ。 ●絲くん シナリオと全然関係ねえのに練ってたら出力されてしまったのでメモ 黒髪がよく似合う色白の成人男性。本人たちは知らないが熾焔とタメ。 彼も彼で常識がないため冷酷だが、教団にいる人間にしては大人しい部類。礼儀正しく身内への優しさをもっている。 頭脳派のため肉体派のPCと相性が良く、指示役や諜報員として度々バディで仕事をしていた。 教団にいながら陰で別の神を信心深く信仰していた。 逃亡の際に「どうかおまえに神のご加護がありますように」とお守りにしていたピアスの片方を熾焔にくれた。結局、その神ですら彼を護ってはくれなかったけれど。 ●その他 背中の刺青は入団の際に背中に入れられた教団の刺青をサイレン入社後に上書きしたもの。 ピアスの片方は親友が身に付けていたため遺体と共に教団に持ち去られており、形見はこれだけ。彼が死ぬ夢は未だに何度も見る。 神なんてこれっぽっちも信じていない。 育った環境が環境なので常識や感性が常人とずれている。正気度は高いがどちらかといえば狂人寄りの人間。 殺人に全く抵抗がなかったり夥しい血や無残な死体を見てもあっけらかんとしていたりと一般人として持つべき正常さはあまりない。でもここの会社みんな人殺しだからそんなに問題なさそう。 痛みにも強く、いざとなれば自身の部位を切断できる程には肝が据わっている。 あらゆることに対し好き嫌いが然して無い。欲も無い。 使えればそれでいい。食えれば何でもいい。 したいこともないから来いと言われればついていく。仕事であれば誰であろうと必ず殺す。 死にたいとは思わないけれど生きていたいとも思わない。偶然ここに命があるから生きている。 ・好き:絲 ・嫌い:神と呼ばれるもの ・家族:--- ●取得技能 オリジナル < HO3秘匿コピペ↓ > HO3:君は誰よりも邪神に詳しい。 君はとある教団に育てられた過去がある。人並外れた身体能力と精神力はその時培った、しかし君は教団での生活を一度も幸せだと感じたことはなかった。 意味のわからない神を崇め様々な儀式を行う彼らとは価値観が違ったのかもしれない。 そんなある日、過去に存在した裏切り者と呼ばれる人物が残した方法で教団から逃げ出す事に成功しそのままサイレン清掃に転がり込んだ。 裏切り者と呼ばれていた人物がどのような人間かは知らないが教団を嫌っているらしく君のような教団に嫌気がさした人間が逃げるための方法も残してくれていた事を考えるに真面目な人間だったのだろう。 嫌な思い出でもあるため教団については詳しく覚えていない。 君は教団に居た頃彫られた刺青を体の何処かに入れている、どんな入れ墨かはPLの好きに設定して良い、またこれは立ち絵などで隠す必要はない。 教団でなにをされていたのかはPLが好きに設定していいが人間を辞めるような設定は避けた方がよい、教団の名前や詳しい設定は決められない。 ▼技能ボーナス ・回避を含む肉体戦闘技能(こぶし、キック、頭突き、組み付き、武道、マーシャルアーツ)に+30される ・STR+3(超過可能) ▼推奨技能 ・多種の肉体戦闘、回避 特記・君は1〜10の好きな値クトゥルフ神話技能を所持して良い。(せっかくなので10取りました) このセッション中でのみ神話生物を目撃したことによる発狂を免除するかどうか任意選択できる。   【個別導入】 ある日のことだ、君は讙に呼ばれ彼の事務所で君の過去について会話をしていた。 讙は君が教団に属していた事を知っている、何故ならこの組織に転がり込んできた時、君の受け入れを許可したのは讙本人だったからだ。 彼は君に「組織についてだけれど、どうやらかなり古い歴史のある教団のようで世界中に支部が存在する」 「ここはそう言った存在から君を守れるだろうが仕事で出向いている最中に何かあれば他のメンバーに助けを求めなさい」と君に助言した。 彼は君にだけ胸部の刺青を見せてくれた、君の体に入っているものとよく似たソレを見せた後 「君も僕も同じような立場だ、不安はあるだろうがここにいる者たちを信じてやってほしい」 「だが君が間違いだと思うことはきちんと指摘してやってくれ、みんな訳ありだから」 と眉を下げてわらった。 教団と彼の関わりを尋ねても追放された際に記憶を無くしたと言って詳しくはわからなかった。 ▼共通HO 君達は殺しに慣れている、相手の急所を見抜く事に長けているだろう。<目星>に成功した場合、部位狙いのマイナス補正が入らない。 <芸術:清掃>初期値は 50%になる。 HO1 は長年この会社に勤めており、HO2 は HO1 の次に長い、HO3 は数年前から働いている。 去年 HO4 がリーダーの紹介で入社してきた。班員の個人情報は全てリーダーが保管している。 ▼追加情報 ●取得呪文 ・ヨグ=ソトースのこぶし(改編) MP4とSAN1d6を消費して対象に物理的な攻撃を加える。 呪文の使い手には対象が直接見えていなければならない。 効果は即時に表れる。影響を与えることのできる対象は1人だけである。 本来の呪文としては、魔術的な効果を自身にまとわせることで1MP につき 1d6STR のダメージを与えるが、当シナリオ内では【 1d6STR 】を探索者の【ダメージボーナス】と同値で計算し攻撃を与えるものとする。 以下MPを4消費した場合 ダメージボーナスが+1d4の場合:4d4のダメージ ダメージボーナスが+1d6の場合:4d6のダメージを1Rに与える事が出来る。 ・記憶を曇らせる 基本P255 コスト[1D6MP/1D2正気度ポイント] この呪文の対象となったものは、ある特定の出来事を意識的に覚えていることができなくなる。 呪文の使い手は対象が目に見えていなければならず、かつ、呪文の使い手の指示が受け取れるような状態でなければならない。 使い手は対象のMPとのMP対抗ロールに勝つ必要がある。 ・精神的従属 基本P266 対象は 1 ラウンドの間呪文の使い手にコントロールされ、 言われたことを何でもすることになる。この呪文をかけるためには、8マジック·ポイントと1D8正気度ポイントのコストがかかり、3ラウンドの時間がかかる。対象を肉眼でとらえることができるかぎり、どんな対象にでもかけることができる。呪文の使い手のマジック·ポイントと対象のマジック·ポイントを抵抗表に従って競わせる。成功すれば、言われたことはどんな事でも実行する。自殺を図れとか、友達を殺せというような命令でも実行するのである。この呪文は、呪文の使い手ができるのであれば、何度でもかけることができる。 探索者は即座に呪文を習得できる。 ■簡易用■ 熾焔[シエン](男) 職業:清掃会社職員 年齢:26 PL: STR:19  DEX:14  INT:14 アイデア:70 CON:16  APP:9  POW:16  幸 運:80 SIZ:15 SAN:80 EDU:13 知 識:65 H P:16  M P:16  回避:dex*2  ダメージボーナス:1d6 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:260 個人技能点:140) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]