タイトル:claudia キャラクター名:クラウディア 種族: 享年:12 髪の色:空色 / 瞳の色:金色 / 肌の色:少し白め 身長:136㎝ 体重:やや重め ポジション:ジャンク クラス: バロック / バロック 初期配置:煉獄 行動値:12 ■パーソナルデータ■ 暗示:人形 [記憶のカケラ] 内容 花園     満開の花園。どこまでも広がる花の中でいた、幸せな時間 うそ     嘘をついた。どんな嘘かは思い出せないが、誰かをだました。 血の宴 最終戦争 [未練]    内容    狂気度  発狂時 たからもの  への 依存 ■■□□ 幼児退行(最大行動値減少(-2)) アシュタルト への 恋心 ■□□□ 自傷行動(戦闘開始時と終了時に1つずつ、あなたはパーツを選んで損傷する) クナシキ   への 嫌悪 ■□□□ 敵対認識(敵に当たらない攻撃の全てが、射程内なら嫌悪の対象に命中する(部位は受ける方が任意に決める))        への    ■■■□ ()        への    ■■■□ ()        への    ■■■□ () ■強化値■     武装 変異 改造 メインクラス   0   2   0 サブクラス   0   2   0 ボーナス 寵愛 =合計=   0   5   0 ■マニューバ■ [部位]     マニューバ名 : タイミング : コスト : 射程: 効果 [ポジション]  随行      : ラピッド  : 0   : 自身: 他の姉妹が移動マニューバ使用時にのみ使用可。移動1 [メインクラス] 歪極      : オート   :    : 自身: レベル3変異パーツを追加習得 [メインクラス] 狂鬼      : オート   :    : 自身: 肉弾攻撃の攻撃判定の出目+1可 [サブクラス]  再生      : ダメージ  : 1   : 自身: 防御1、何度でも使用可(同一ダメージへの複数回使用不可) [頭]      のうみそ    : オート   :    :   : 2 [頭]      めだま     : オート   :    :   : 1 [頭]      あご      : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [頭]      けもみみ    : オート   :    : 自身: 行動値+1、行動判定で使用時に大失敗しても損傷しない [腕]      こぶし     : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [腕]      うで      : ジャッジ  : 1   : 0  : 支援1 [腕]      かた      : アクション : 4   : 自身: 移動1 [腕]      にくへび    : アクション : 3   : 0  : 肉弾攻撃2+連撃2、攻撃判定において1回だけ振り直し可 [腕]      汚れた手鏡   : オート   :    :   : 固まり、こびりついた血が付着している手鏡 [胴]      せぼね     : アクション : 1   : 自身: 次カウントで使うマニューバ1つのコスト-1 [胴]      はらわた    : オート   :    :   : [胴]      はらわた    : オート   :    :   : [胴]      しんぞう    : オート   :    : 自身: 行動値+1 [胴]      けがわ(うろこ) : ダメージ  : 1   : 自身: 防御2 [脚]      ほね      : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      ほね      : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      あし      : ジャッジ  : 1   : 0  : 妨害1 [脚]      しっぽ     : オート   :    : 自身: 行動値+1 [脚]      けもあし    : アクション : 2   : 自身: 移動1~2 ■その他■ 寵愛点:14点 成長履歴: No. 獲得寵愛点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 0     14点( 10 /  4) 1     0点(   /  ) 2     0点(   /  ) メモ: >ドールデータ「claudia」 獣変異型ドール。各所に動物型部品を採用、俊敏性及び耐久性を両立。 攻撃手段として強酸毒を内包する蟲型生物を採用。腕部に寄生させることで即応性を維持。寄生元であるclaudia本体に危害は加えない様調整済。 総じて前線における戦闘能力に傾向する。また、一部の界隈においては愛玩人形としての需要有。 今後の改良案としては、更なる―――――― 《ERROR》【データが破損しています】 〇性格 「ほらほら、立ち止まってないで。僕と一緒に行こうよ!」 素直で元気な笑顔の少女。ただしそれは、”表向き”の仮のもの。 本来の彼女は、狂気と絶望の世界に諦観し、冷めきった少女。 希望を捨てたつもりで、捨てきれない彼女は。今日もその壊れた心に仮面を被る ーーーなれば僕は道化となろう。地獄で希望を演じよう。 でないときっと、何も感じなくなるほどに壊れ切ってしまうから。 〇記憶のカケラ >花園 広大な花畑。咲き誇る花達。幸福に溢れた、輝かしい記憶。 何時の出来事か、何処の場所か。壊れ切ったこの世界で、それを知りえる事は無いのだろう。 けれど、たった一つ。これだけは、はっきりと言える。 …これが"私"の、幸せだった最後の記憶だと。 >うそ 誰かをだました記憶。嘘をつき続けた思い出。 どんな嘘をついたのか、なんで嘘をついたのか。何も覚えてはいないけど、きっと思い出す意味も無いだろう。 だって僕は。今でも、昔でも。自分にも、他人にも。 言葉も、気持ちも。"私"のすべてを、嘘という名の仮面で飾り続けているのだから。