タイトル:Crest・reach=Brack キャラクター名:Crest・reach=Brack 職業:魔法使い 年齢:見た目42(4479歳) / 性別:男 出身: 髪の色:黒 / 瞳の色: / 肌の色: 身長:186(+4cmヒール) 体重:62 ■能力値■ HP:13 MP:47 SAN:89/89      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時   8  10  18  11   9  16  16  19  13  47 成長等        29 他修正 =合計=   8  10  47  11   9  16  16  19  13  47 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値  《回避》      22%   《キック》  25%   《組み付き》   25%  《こぶし(パンチ)》50%   《頭突き》  10%   《投擲》     25%  《マーシャルアーツ》1%    《拳銃》   20%   《サブマシンガン》15%  《ショットガン》  30%   《マシンガン》15%   《ライフル》   25% ●《魔法》      90%   《》     %    《》       % ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 ●《応急手当》60%   《鍵開け》 1%    《隠す》  15%  《隠れる》 10%  ●《聞き耳》 75%   《忍び歩き》10%  《写真術》 10%   《精神分析》1%    《追跡》  10%  《登攀》  40%  ●《図書館》 80%  ●《目星》  65% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前    現在値  《運転》   20%   《機械修理》20%   《重機械操作》1%  《乗馬》   5%    《水泳》  25%   《製作()》  5% ●《操縦(浮遊)》87%   《跳躍》  25%   《電気修理》 10%  《ナビゲート》10%   《変装》  1%    《》     % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値 習得/名前 現在値  《言いくるめ》5%   ●《信用》     70%   《説得》15%  《値切り》  5%    《母国語(日本語)》95%   《》  % ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前         現在値 習得/名前  現在値  《医学》     5%   ●《オカルト》      46%   《化学》 1% ●《クトゥルフ神話》10%  ●《芸術(ディストピア飯)》11%   《経理》 10%  《考古学》    1%    《コンピューター》   1%    《心理学》5%  《人類学》    1%   ●《生物学》       35%   《地質学》1%  《電子工学》   1%   ●《天文学》       60%   《博物学》10%  《物理学》    1%    《法律》        5%   ●《薬学》 50%  《歴史》     20%   《》          %    《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:0 名称 成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考                              /                              / ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考 指輪    1   0   魔法器:左手の中指に嵌めている       1   0 =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: ▼くれすと・りーち=ぶらっく 私 お前/君 474a4d オリジナル:魔法使い/職業Pt:380(EDU*20) 全身が黒い魔法使い。人付き合いが苦手らしく、基本的に仏頂面かつ不愛想。 都で最たる魔法使いだが整理整頓や家事全般、言ってしまえば魔法の才能と反比例するかのように生活能力が全く備わっていない。 人ともあまり積極的に会話をするわけではないので基本的な事は念話で済ますため久方ぶりに話す時は 大抵声がしっかり出ておらず、聞き取りにくい。 喧騒が嫌いで、都から少し離れた丘に中々の一軒家をぽつんと所有しているものの、床一面に何かの機材や道具、 設計図や計算式、術式など様々な事が書かれた資料が散乱している他、本の山がいくつも形成されている。 基本的に足の踏み場がなく、取っ散らかっているが本人曰く全て把握できているので片付ける必要がないとのこと。 必要最低限の食事で何もかもを済ませるので筋力と体力がない。身長だけが伸びた。 食事は殆どディストピア飯のようなもので、プレートにペースト状もしくはタブレット型の食べ物を並べて食べて満足している。 そのせいで会合などの付き合いでする食事が苦手。食べきれない。 ※ルルブP.41加齢ルールにより ▼特記 ▼性格/追加思考 性格:勤勉/理性的 追加思考:小食/魔法好き ▼特徴表 2-7 珍しい技能:探索者はINT*5%の、日常生活には役立たないが特定の人を感心させるような技能を一つ、   KPと相談した上で持つことができる。※今回はシナリオ指定でINT*3 ※デメリットによる追加Pt:Pt ▼追加設定 性感帯: : : ▼イメソン VANITAS ▼不定 ▼攻略済みシナリオ ・Nonagram  ∟(2024.5/8.16.21.22.6/1.13) ↓※以下、Nonagramネタバレ ▼HO3 無為 - inactivity - 普遍を整え敷き詰めた箱庭。 きみは都で最たるものと名高い魔法使いである。 この度はとある事情によって、『HO4 無能』と契約を交わす事となった。 ------------------------------------ ▽秘匿 貴方は魔法使いの中でも頭一つ分抜きん出ていて優秀である。 その優秀さ故、周囲に疎まれることも多くあった。誰もが貴方の能力を称賛する傍ら、妬み恐れたのだ。 貴方の興味は自然と人間からそれ以外の物へと移っていったことだろう。 貴方は魔法以外の研究にも興味があり、今はAF(アーティファクト)の研究を密かに行っている。 ただ、そんな貴方にも付き合いの長い友人が居た。名前をヨハンと言った。 彼は貴方に対して媚びるでも恐れるでもなく、他愛ない普通の友人のように接してくれたのだ。 そんな友人の訃報を聞いたのは、つい先日のことであった。ヨハンは任務先で命を落としたのだという。 確かに魔法使いの任務には危険なものが多い。 が、彼が契約を交わしていたHO4と呼ばれる魔物が契約主を死なせるのは、ヨハンで三人目であった。 普通ではあればそのような魔物は処分されるか、死ぬまでタルタロスに幽閉されることとなる。 しかし、HO4は魔法使いと契約を交わし続け、今も生きていることだろう。それに少なからず不信感を覚えていた。 そんな折、魔法協会で高い地位を持つ高官の魔法使い――ベルホルトから相談を受けることとなる。 「HO4は特殊な力を持っており、それを魔法協会の上層部が利用しようとしている」 「そして、その特殊なの関係で処分されることもなく、今現在も生かされている」 「魔法使いにこれ以上犠牲を出さないため、また上層部の目的を暴くためにも、  君にHO4と契約をしてその真相を突き止めてほしい」 「都で最たる者と名高い君にしか頼めない。どうか引き受けてはくれないだろうか」 これ以上犠牲を出してはいけないという正義感でも、友人の死の真相について知りたいという探求心でも、 理由はなんでも構わない。貴方は彼の提案に乗ることになったのだ。 そして、本日はHO4との契約を交わす日である。 貴方は自身の思惑を内に抱えながら、オフィール魔法協会の門を潜るのであった。 ------------------------------------ ▼Johann〈ヨハン〉 HO4と契約をしていた魔法使いであり、貴方とは学生時代から付き合いのあった数少ない友人。 魔法の才能に関して言えば大したものではなかったが、誰に対しても分け隔てなく接する裏表のない性格をしており、 魔物に対してもそれは変わらなかったようである。 ▼Berthold〈ベルホルト〉 オフィール魔法協会に所属する魔法使い。協会の中でも高い地位を持つ。 厳格で規律正しい男であり、周りからの信頼も厚い。 ------------------------------------ ▼HO込み設定 若い頃から出来て当然という考えの元、生活をしてきていたため謙遜する気配もなく嫌みも皮肉も何も通じず 全て受け止めていく様子も癪に障るのだろう。周りにいた同世代や次世代、目上の者たちからの妬みが凄まじかった。 しかしそれすら我関せずと言った様子で気にも留めていなかったが、次第にその才能に対し恐怖すら覚える者も出てくれば 元々の人付き合いの下手さと、仏頂面で不愛想な性格の相乗効果もあって孤立するのは早かった。 孤立しても尚、クレストの魔法に関する評価は高い。それ故の信用があるが、それはクレストの魔法に対するものであり 使用者本人へ向けられているものではないことも本人は理解している。 と同時に、クレストは人よりも魔法や魔物にしか興味を示さず、大抵の人間の名前や顔を覚える事はなかった。 相貌失認に近いものだが本当に顔と名前が一致しないので名乗られても首を傾げる事が大半である。 現状唯一覚えていたのは、新しい事を学びたくなったためにまた改めて入学した学び舎で出会ったヨハンくらいだ。 他の魔法使いと違い、腫れもの扱いをしてくる様子も特別扱いも、畏怖の念も抱くことなく対等の同じ魔法使いとして 接してくるのが新鮮で、それが存外悪い感じもなかったため自然と気が付けば名前も顔を覚えていた。 友人と呼べるただ一人の魔法使いだった。そのヨハンが、死んだという。 契約していた魔物が無能で死んだと聞いたが、どうやらその魔物は秘めた力があるらしくその力を魔法協会の上層部が 利用しようとしているらしい。上のごたごたについては全くもって興味はないが、魔物には興味がある。 魔法と魔物にしか、興味が持てなかったのだ。必然的にと言えば聞こえがいいかもしれないが、その大半は憐れみの感情が近い。 喜べ、魔物。君の失態は今後、起こらないだろう。私が手を差し伸べているのだから。 クレストからすると興味対象であるため、一般的な魔法使いとは違ってほぼ対等に使役する魔物を扱う。 ヨハンがそうだったから、ではない。あれは筋金入りのお人好しなだけで一般的な扱いは知っている通りの扱いだろう。 ただ生活能力がないので自身の事は自身にさせる。自分の世話は任せない。 部屋は余っている一室を明け渡し、必要最低限の家具などは全て揃えてある。魔物との契約は久方ぶりだな。 ペットを迎え入れる全日みたいな気の持ちようだ、イヌは。 混ざりもののない魔法使いの魔法は、魔力は上級品なのかなという気持ちがあるのでこの男は童貞です。 性行為どころか人間に興味、ないからね。欲情しない。 ※ベルホルトに関しては多分、この男と上層部の架け橋をさせているのか?と思っているのでぼんやり覚えていそうだな。 一緒に並ぶと同じ眼帯真っ黒男だな。すまん!!!!イヌも癖なんだ!!!それが!!!!!!許してクレンメス ▼名前の由来 CREST:頂点 REACH:〜へ至る BLACK:黒(メインカラー) 頂点へ至る黒 ■簡易用■ Crest・reach=Brack(男) 職業:魔法使い 年齢:見た目42(4479歳) PL: STR:8  DEX:11  INT:16 アイデア:80 CON:10  APP:9  POW:47  幸 運:235 SIZ:16 SAN:89 EDU:19 知 識:95 H P:13  M P:47  回避:dex*2  ダメージボーナス:0 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:380 個人技能点:160) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]