タイトル:ホテセン (※HOバレ) 528 532 キャラクター名:Finn Clausen(フィン・クラウゼン) 職業:兵隊(ホテセンHO4) 年齢:24 / 性別:男性 出身:デンマーク 髪の色:ホワイトアッシュ / 瞳の色:ターコイズ / 肌の色:健康 身長:185 体重:70 ■能力値■ HP:16 MP:17 SAN:59/91      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時  15  16  17   9  13  15  17  18  16  17 成長等  +1  +1  -1  -1 他修正         1   1 =合計=  16  17  17   9  13  15  17  18  16  17 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値 ●《回避》      82%  ●《キック》  50%   《組み付き》   25%  《こぶし(パンチ)》50%   《頭突き》  10%   《投擲》     25% ●《マーシャルアーツ》70%  ●《拳銃》   50%  ●《サブマシンガン》50% ●《ショットガン》  50%  ●《マシンガン》50%  ●《ライフル》   85% ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値  《応急手当》30%   《鍵開け》 1%    《隠す》  15% ●《隠れる》 50%  ●《聞き耳》 80%   《忍び歩き》10%  《写真術》 10%  ●《精神分析》68%   《追跡》  10%  《登攀》  40%  ●《図書館》 64%  ●《目星》  77% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前    現在値  《運転》   20%  ●《機械修理》63%   《重機械操作》1%  《乗馬》   5%    《水泳》  25%   《製作()》  5%  《操縦()》  1%    《跳躍》  25%   《電気修理》 10%  《ナビゲート》10%   《変装》  1%    《》     % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前         現在値 習得/名前 現在値  《言いくるめ》5%    《信用》        15%  ●《説得》80%  《値切り》  5%    《母国語(デンマーク語)》90%   《》  % ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前      現在値 習得/名前  現在値 ●《医学》     84%   《オカルト》   5%    《化学》 1% ●《クトゥルフ神話》8%   ●《芸術(ダンス)》 43%   《経理》 10%  《考古学》    1%    《コンピューター》1%   ●《心理学》12% ●《人類学》    85%   《生物学》    1%    《地質学》1%  《電子工学》   1%    《天文学》    1%    《博物学》10%  《物理学》    1%    《法律》     5%   ●《薬学》 6% ●《歴史》     32%   《》       %    《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:1d4 名称 成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考                              /                              / ■所持品■ 名称           単価 個数 価格 備考 包帯とか手当セット       1   0   自分で替える用 ハンカチ            1   0   便利 マラカイト(クジャク石)    1   0   御守りに持ち歩いている→メロウにプレゼント済 キャンディやクッキー      1   0   ホテル内の売店でファステラウン用に買った。 財布              1   0   困らない程度には入ってる =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: ホテルアンデルセンへようこそ  HO4 兵隊 きみは戦争中に負傷してしまった兵隊である。 きみは祖国に忠誠を誓う謹厳(きんげん)実直(じっちょく)な兵士であり、 このホテルで療養した後、元の戦線へと復帰するつもりだ。 そのため他のゲストよりも先にこのホテルに到着し、既に何日かが経過している。 ◆職業:兵隊/2015民間軍事会社メンバー/特記:<人類学>に+10%のボーナス。     応急手当→医学へ、忍び歩き→人類学へ変更 ◆特徴表: 2−10 前職/以前は別の職に就いていたか、幼少期に何か得難い体験をしている。    [EDU×3]%を、前職としてプレイヤーが決めた、職業上の技能に割り振ることができる。    /親が精神科医だった影響で軽く学んでいる 精神分析へ54%。 3−5 銃火器の達人/銃火器とは何かの縁があり、普段から親しんでいる。    火器技能5つ(拳銃、サブマシンガン、ショットガン、マシンガン、ライフル)の基本成功率は50%である。 ◆カラーコード:#67b5b7(アクアマリン) 一人称:俺、私(上司の前) 二人称:貴方、君、お前 三人称:呼び捨て、○○さんなど 真面目で堅物そうに見えるが、威圧的だったり無口気味なのもあり怖い男だと勘違いされやすいタイプのシャイなだけの男。 稀に笑う時は、はにかむように笑うので、笑うとちょっとかわいいかもしれない。 哀しんでても怒ってても眉間にしわを寄せて無言で威圧オーラ出していることが多い。ゴゴゴゴ。 普段の言動から男性としてのプライドは若干高め。あんまり情けない部分を他人に見られると惨めな気持ちになりしょげる。 スキンシップは得意じゃなく、他人との交流も消極的だが、自分の意見はしっかり伝えられる。 陰気じゃなくて無口。コミュニケーション不器用人間。 踊り子に一目惚れしており、仲良くなる機会をうかがっているものの、今一歩勇気を出せずに怖じけづいてしまう童貞。 一目見て、欠けた状態で健気に踊る姿が美しく思えて、欠けていることこそが彼の最上の状態なのだとさえ感じている。 彼が踊っている時が一番輝いているので踊る姿を見るのが何よりも好き。 最初こそ女性かとも思っていたが、こっそりと視線で追ううちに男性なのだと薄々気付いた。 けれど、人生で初めて、美しい彼に惹かれたのは事実なので性別は関係ない。 気になった人がたまたま同性だっただけ。 そもそも自分の感情が恋愛によるものかどうかよく分からない。 とにかく仲良くなりたい……。お友達からでいいので……。 あわよくばあの途切れた太ももにほおずりしたい……。 兵に入ったばかりの10代の頃に、今よりもっと線が細くて顔立ちも綺麗寄りだったせいで、 先輩たちから男所帯特有の性欲処理のはけ口にされていたことがある。 彼らに対し殺意もあったが、数年耐えてそういった先輩たちが除隊や戦死で居なくなってからは、 悩みも無くなり国のことだけを考えることに集中できた。 そのような過去の影響もあって、 性的なことは興味がないわけではないがあまり得意ではないかも。 愛のあるものを知れば好きになれると思う。奥手すぎて知る機会を得られるか分からないが。 一言で紹介するならでっけえちいかわ。 戦場に早く戻らなきゃいけない気持ちがずっとあるが、 どうにもできない気持ちの矛先を踊り子に向けることで現実逃避している部分があるのを自分でも自覚している。 若干罪悪感を抱いている。 イメージ 「お、おい……。…………。向こうで、お茶でも、……しないか……」 「このくらいの怪我なら問題ない。俺は……強いからな」ちょっと得意げ 「べ、別に気があるとかじゃない……。仲良く、なりたいだけだ……」←? 「や、やめろ……! 俺には無理だ……思い出したくない……」精神不安定べしょ泣き 好きな食べ物:甘い物全般、スモーブロー(北欧のオープンサンド) 苦手な食べ物:茄子(なすさんのPCに恋するのになすが駄目というデンマークジョークです(?)) ◆カボチャの配置場所 ロビー 天使 バーバー ◆ホテルアンデルセンEND後 ラークに憧れて兵隊になったけど向いてなかったのかもな~……という気持ちと、 グレースの引き抜きでフォルケホイスコーレの教員に転職。 あと正直戦場怖い。もうあんな思いしたくない。 教員寮と自宅を行ったり来たりしながら通う。 メロウにプロポーズもしたし、一緒に居たいので本音を言うとこちらの自宅で生活してほしいが、 他の友人たちと共に寮生活にも憧れがあるだろうから無理強いはしない。 メロウと踊るためにダンスの練習を少しずつしていたりする。 ____________________ ◆名前:Finn Clausen(フィン・クラウゼン) ◆年齢:24歳 ◆性別:男性 ◆身長/体重:185㎝/70㎏ ◆髪色:ホワイトアッシュ ◆瞳色:ターコイズ ◆出身:デンマーク ◇誕生日:5月14日(牡牛座) ◇血液型:A型 ◇利き手:右利き ◇家族構成:不明→父、義母、義兄(死去) ◇イメージボイス: ◇イメージソング: ◇備考:アスチルベ/楽しい恋の訪れ Finn(フィン) 「白い、輝いている、見目良い、祝福された、公正な」 Clausen(クラウゼン) このデンマークの忠実な姓は、文字通り「Clausの子」を意味します。 与えられた名前Clausは、ギリシャ語Νικόλαος(ニコラオス)のドイツ語形式、 すなわち「人々の勝利」を意味するニコラスです。 持ち物のマラカイトについて マラカイトは昔からヨーロッパでは、邪気を払いのけ持ち主を守る石と言われ、 単なるアクセサリーとしてではなく、お守りとして男女問わず人気があります。 ストレスや緊張にとても高いヒーリング効果を発揮し、 体力の回復をサポートしながら安眠をもたらす効果があるといわれています。 また、邪気をはね返すパワーが強く、危険を感知させることで災いをもたらすものを遠ざけ、 持ち主にとって本当に必要な人との関わりをもつようサポートしてくれるでしょう。 ____________________ 【通過シナリオ/関係者】 1 ホテルアンデルセンへようこそ / END-B 8C17F HO1 Aurora Andersen/Eleanor Ward/27歳/186㎝ https://iachara.com/view/8421099 HO2 Theodor/23歳/184㎝ https://iachara.com/view/8430816 HO3 Mellow/22歳/180㎝ https://iachara.com/view/7956254 HO4 Finn Clausen/24歳/185㎝ HO5 Maya/Grace Ward/25歳/250㎝→現実200㎝ https://charasheet.vampire-blood.net/5152594 HO6 Matias/16歳/174㎝ https://iachara.com/view/8439450 2 アイの方舟(KPC参加/PCメロウ) / END-A 1C3F ※※※以下、通過シナリオのネタバレ※※※ ____________________ 【経歴】 ◆狂気の症状(過去履歴) ◆負傷・傷痕 ◆読んだ魔導書、学んだ呪文 暗黒の呪い (※基本250p、DL152p) コスト:1d6点のSAN、任意のPOW POW1ポイントにつき、呪文の成功率が10%上昇する。 異次元あるいは異界からやってきた存在を、来た所へ戻すための呪文。 対象の名前を知っているか、あるいは姿を見かけたことのある人物が唱える必要がある。 対象に向けて唱える際には数km以内にいなければならない。 死者の霊魂との接触(ヴードゥー、基本268p) コスト:3点のMPと1d3点のSAN値 成功率:コストとは別に捧げたMP*5 獲得済みの場合、目を通せば自分の知っている呪文だと理解できる。 夢からの退散(DL160p) コスト:退散させる対象のPOWと同値のMP 成功率:確定で成功 退散は永久的であり、対象の見ている夢の形態を破壊する。詠唱を完了するために5分間を要する。 炎に声を与える(KC88p) コスト:1d6点のSAN値と1点のPOW 成功率:詠唱者の《幸運/2》 SIZ10程度の燃え盛る炎にかけることが可能。道を示してくれる善神だと言われている。 ◆AF ◆遭遇した神話生物 ウィル・オー・ザ・ウィスプ、ジャック・オー・ランタン、大蛇、ユバスティ(=バースト/人の姿)、ヴォルヴァドス ニョグタの落とし子 ◆備考 性感帯が鎖骨と太ももになった <ゲスト陣> 共通秘匿HO きみたちは、ホテル「アンデルセン」に対して、それぞれの目的を達成するために集まった。 以下の情報を予め知っていて良い。 ▼ 子供の連続失踪事件  昨今騒がれている、子供の連続失踪事件。  子供達は皆自発的にいなくなったのか、誘拐事件なのか、詳しいことはまだ分かっていない。  あなたたちの周囲でも、子供がいなくなったという噂を耳にすることがあるかもしれない。  子供を持つ親たちは軒並み犯罪を警戒しており、街は普段よりも薄暗く不穏な雰囲気を漂わせている。 ▼ デンマーク沖での超常現象  探索者が新聞をよく読むような気質であれば、目にしたことがあるかもしれない。  報道の規模としてはそこまで大きなものではないため、ニュースに関心のない探索者であれば、知らなくても良い。  デンマーク沖で超常現象が起きたという話だ。  内容は真偽の疑わしいような眉唾物で、空が赤く光っていた、信じられないほど巨大な鳥類の影を見た、  耳慣れない奇妙な音を聞いた──などである。  口承される中で尾びれ背びれを付けながら、半ば都市伝説のように人々の間で囁かれている。 ------------------------------------------- HO4 兵隊 ---------- きみは生まれてこの方恋をしたことがない。 きみは祖国と軍隊に忠誠を誓い、ただひたすらにその身を、国を守る事だけに費やしてきた。 しかしそんなきみは、このホテルにやってきて初めての衝撃を受けた。片足のないHO3(踊り子)から目が離せないのだ。 しかし踊り子の片足が無いことは、自分だけが知っている事実だろう。 きみの目的は、HO3の片足の秘密を知ることだ。 【 きみの過去 】 きみは、命令を下され祖国を防衛するために駆り出された海軍兵士だった。 しかし戦闘中に崖から転落してしまい、大怪我を負ってしまった。 この辺りには病院もないため、比較的設備の整っているこのホテルで療養することにしたのだ。 戦線離脱などしたことのなかったきみが転落した要因は、頭を打ったのか詳しく覚えていない。 しかし、思い出そうとすると恐怖と渦巻く不安感によって思考が停止してしまうのだった。 そんな中きみを助け、ホテルへと連れて来てくれたのは長身の男だった。 「ハオン=ドル」だと男は名乗り、きみをオーナーへ明け渡した。 その言葉を聞いたオーナーは飛び入りでやってきたきみを迎え入れ、部屋を用意してくれたのだった。 【 ジャックとの出会い 】 きみがホテルで療養していたときのこと。きみは、「ジャック」と名乗る男と接触した。 彼は突然きみの客室に現れたかと思うと、きみに対して好き勝手に色々と話し、不思議な品を与えてくれた。 渡されたのは小さなかぼちゃを3つだ。彼曰く『お守り』らしい。 これを好きな場所に置くと、その場から離れた位置にいても様子を見守ることが出来るらしい。 あなたは早速、半信半疑ながらにホテルのロビーにそれを設置してみた。 眠る前に男に教えて貰った方法で、小さなカボチャを思い描く。 すると、ホテルのロビーがあなたの脳裡には映った。 そして真夜中に一人佇む踊り子は、周囲に誰もいないのを確認した後、舞踊の練習を始めたのだ。 衣装の隙間から見える足は一本しか見当たらず、あなたは間接的に、HO3が足を欠損していることを知った。 踊りだすまでは危うげな動きで歩いていたため、先天的に失ったものではないのだろう。 おそらく失ったのはここ最近のことであるはずだ。不安になるような足つきで中央まで移動し、踊り始める。 しかし踊り出したHO3の動きは洗練されたものであり、目が離せなかった。 片足を失ったばかりだろうに、まるでそのことを感じさせないような踊り。 あなたはすぐさまその場に向かいたい衝動に駆られたが、不自然だろうと思い直し、その日は就寝した。 それからあなたは、そのときの光景が脳裏にこびりついて離れない。 【 きみの人となりについて 】 きみは真面目な性格をしており、兵隊ではきみを尊敬する兵士も多かった。 しかし怪我の影響か、きみには思い出せないことが多々ある。 また、怪我をした当時のことや自分が所属していたはずの兵のことを無理に思い出そうとすると酷い動悸と脂汗に襲われる。 ゆっくり養生するべきだろうと考えているが、一方で何故か酷い焦燥感に駆られる時がある。 こんなことをしている場合ではないという思いが浮かび上がってくるが、 何故そこまで追い詰められているのかは、やはり思い出すことが出来ない。 HO3の脚部に執着している事実に対して、自罰的になっても、開き直っても、それはきみの自由だろう。 【 探索者作成について 】 ・兵隊であるきみは、性別は【男性】固定になる。 ・戦闘技能内3つまで自由に選択し、+20の補正を与えて良い。→回避、キック、マーシャルアーツ ・STR+1、CON+1、POW-1、DEX-1→卓後、KPルールによりマイナス補正のみ消滅 (きみはどうしてか、転落した時のことを思い出そうとすると動悸が激しくなってしまう) ・MPを1点消費すれば、どのタイミングでもカボチャを通して設置した場所の様子を確認することが可能。  設置した場所はロビー以外に自由に二つ選択して良い。どのように置いたのかもKPに伝えること。 HO4 推奨技能 《銃火器系技能》 / 《アイデア》 / 《人類学》 / 《医学》 ■簡易用■ Finn Clausen(フィン・クラウゼン)(男性) 職業:兵隊(ホテセンHO4) 年齢:24 PL: STR:16  DEX:9  INT:17 アイデア:85 CON:17  APP:13  POW:17  幸 運:85 SIZ:15 SAN:91 EDU:18 知 識:90 H P:16  M P:17  回避:dex*2  ダメージボーナス:1d4 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:360 個人技能点:170) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]