タイトル：-ベディヴィア-

キャラクター名：ベディヴィア
種族：
年齢：？（見た目年齢20前後）
性別：女
髪の色： / 瞳の色： / 肌の色：
身長：160
体重：

ワークス　　：傭兵
カヴァー　　：円卓の騎士
シンドローム：エンジェルハィロゥ、バロール

■ライフパス■
覚醒：生誕
衝動：恐怖

■能力値と技能■

【肉体】：1 (シンドローム:0,0　ワークス:1　ボーナス:0　成長:)
〈白兵〉：SL6 / 判定 1r+6
〈回避〉：SL　/ 判定 1r
〈運転〉：SL2 / 判定 1r+2

【感覚】：9 (シンドローム:3,1　ワークス:0　ボーナス:3　成長:)
〈射撃〉：SL1 / 判定 9r+1
〈知覚〉：SL1 / 判定 9r+1
〈芸術〉：SL　/ 判定 9r

【精神】：3 (シンドローム:1,2　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈ＲＣ〉：SL　/ 判定 3r
〈意志〉：SL　/ 判定 3r
〈知識〉：SL　/ 判定 3r

【社会】：1 (シンドローム:0,1　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈交渉〉：SL　/ 判定 1r
〈調達〉：SL　/ 判定 1r
〈情報〉：SL1 / 判定 1r+1　軍事

【ＨＰ】　　　 25
【侵蝕基本値】 34％
【行動値】　　 21
【戦闘移動】　 26ｍ

■エフェクト■

《スキル名》　　　　　　　　　　　　　　/SL /タイミング　/判定/対象　　/射程/コスト/効果など
《ワーディング》　　　　　　　　　　　　/★$/オート$　　 /自動/シーン　/視界/-$　　/非オーヴァードのエキストラ化
《リザレクト》　　　　　　　　　　　　　/1$ /気絶時$　　 /自動/自身　　/-　 /[SL]d$/コスト分のHPで復活
《コンセントレイト：エンジェルハイロウ》/2　/ｼﾝﾄﾞﾛｰﾑ　　 /　　/　　　　/　　/2　　 /C値-Lv
《光芒の疾走》　　　　　　　　　　　　　/1　/ﾏｲﾅｰ　　　　/　　/　　　　/　　/1　　 /戦闘移動 離脱可 他ｴﾝｹﾞｰｼﾞ封鎖の影響を受けない ｼｰﾝLv回
《幻影の騎士団》　　　　　　　　　　　　/3　/ｾｯﾄｱｯﾌﾟ　　 /　　/　　　　/　　/2　　 /攻撃力+Lv*3 HPﾀﾞﾒｰｼﾞ付与時効果終了
《光の舞踏》　　　　　　　　　　　　　　/1　/ﾒｼﾞｬｰ/ﾘｱｸｼｮﾝ/　　/　　　　/　　/2　　 /〈白兵〉に組合せ可能【感覚】で判定
《シャイニングアーム》　　　　　　　　　/3　/ﾏｲﾅｰ　　　　/　　/　　　　/　　/2　　 /素手ﾃﾞｰﾀ変更
《漆黒の波濤》　　　　　　　　　　　　　/1　/白兵　　　　/　　/範囲選択/　　/3　　 /素手攻撃の対象変更 攻撃力+Lv ﾗｳﾝﾄﾞ1回
《フォース》　　　　　　　　　　　　　　/3　/ﾒｼﾞｬｰ　　　 /　　/　　　　/　　/3　　 /判定ﾀﾞｲｽ+Lv個
《リプレッション》　　　　　　　　　　　/2　/ﾒｼﾞｬｰ　　　 /　　/　　　　/　　/1d10　/侵蝕率Lv*5点減少しその分自身の侵蝕率上昇 ｼﾅﾘｵ1回


■装備とコンボ■

・武器とコンボ
名称　　　　　　　　価格　種別　命中　攻撃力　Ｇ値　射程　メモ
シャイニングアーム　　　　1　　 9r+6　Lv*2　　0　　 至近　攻撃力+【感覚】

=価格合計= 0　pt

・防具
　　　　装甲　回避　移動　 価格　 名称 / 備考
 鎧 ：　　　　　　　　　　　　　　 /
下着：　　　　　　　　　　　　　　 /
修正：
= 合計 =　 0　　 0　　21　　　 pt

■所持品■

名称　　　　　　　単価　個数　価格　備考
リーサルシャイン　　　　1　　 0　　 素手ﾃﾞｰﾀ変更エフェクトで変更した素手の攻撃力+3
　　　　　　　　　　　　1　　 0
　　　　　　　　　　　　1　　 0

=所持品合計=　　　　　0 pt
=装備合計=　　　　　　0 pt
= 価格総計 =　　　　　0 pt

【常備化ポイント】　2 pt
【財産ポイント】　　　pt

■ロイス■

対象　　　　　　　　　　好意　悪意　備考
古代種ｴﾝｼｪﾝﾄﾚﾈｹﾞｲﾄﾞ　　　　　　　　 《フォース》《リプレッション》取得
アーサー・ペンドラゴン　傾倒　偏愛　「私の全てだ」
モルガン　　　　　　　　有為　隔意　「私がここで生きていけているのも彼のおかげだな」
キャメロット兵団　　　　誠意　隔意　「いつも世話になっている。ありがとう」





■その他■

メモ：
■パーソナルデータ
非常に生真面目で律儀な性格。
何百年と生きていても過去の出来事をきっちり覚えているタイプ。

好きなこと：食事、芸術、対話
嫌いなこと：汚い部屋、辛いもの、不誠実、だらしない人、死別
得意なこと：暗記、ホラー、目測、掃除
苦手なこと：水に流すこと、曖昧にすること、忘れること


■戦闘
刻の魔術師の力で100年以上の時を渡っても力の籠った聖剣を扱うことが出来る。
聖剣に宿っているレネゲイドの力を刃の上に衣のように重ねて剣を振るうと同時にその力を辺りに放出することで攻撃を行う。
また人のレネゲイドを癒しその分を剣に与え力を込めさせることもできる。常人にはなし得ない業らしい。


■背景
生まれた時からオーヴァードとしての力を有しており両親も知らなかったため様々な時の有力者達に奴隷として飼われ転々とし続ける人生を何十年としてきた。
そんな中アーサー王に出会い初めて人として扱われ上等な服と食事と住居を貰った。
初代円卓の騎士として王の元へ仕えると同時にこの人に自分の時間と力の全てを捧げることを心に誓い、以降現在まで王の騎士として傍に居続けた。

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