タイトル:藍染 凪(第3話~) キャラクター名:藍染 凪(あいぞめ なぎ) 種族:人 年齢:23歳 性別:男 髪の色:黒 / 瞳の色:藍 / 肌の色: 身長:169cm 体重: ワークス  :UGN支部長B カヴァー  :UGN日本支部 後方支援課 シンドローム:エンジェルハィロゥ、モルフェウス、ノイマン ■ライフパス■ 覚醒:感染 衝動:嫌悪 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 1r 〈回避〉:SL1 / 判定 1r+1 〈運転〉:SL / 判定 1r 【感覚】:6 (シンドローム:3,2 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL4 / 判定 6r+4 〈知覚〉:SL1 / 判定 6r+1 〈芸術〉:SL / 判定 6r 【精神】:1 (シンドローム:1,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL / 判定 1r 〈意志〉:SL / 判定 1r 〈知識〉:SL1 / 判定 1r+1 N市 【社会】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 1r 〈調達〉:SL2 / 判定 1r+2 〈情報〉:SL3 / 判定 1r+3 UGN 【HP】    23 【侵蝕基本値】 29% 【行動値】   13 【戦闘移動】  18m ■エフェクト■ 《スキル名》    /SL /タイミング/判定   /対象  /射程/コスト/効果など 《ワーディング》  /★$/オート$  /自動   /シーン /視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》   /1$ /気絶時$  /自動   /自身  /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《サイコメトリー》 /2 /メジャー   /<情報:XX>/-   /-  /1   /<情報:XX>+(Lv+2)D 《戦術》      /4 /セットアップ  /-    /シーン(選)/視界/6   /ラウンド中のメジャー+LvD。自身以外 《高速錬成》    /2 /メジャー   /シンドローム /範(選) /-  /3   /範囲(選択)に。Lv回/シナリオ 《イルミネイト》  /2 /メジャー   /   /-   /視界/2   /次のメジャー+(Lv)D 《仮初の器》    /2 /メジャー   /   /単体  /視界/2   /次のメジャー+(Lv+1)D 《砂の加護》    /2 /オート    /-    /単体  /視界/3   /判+(Lv+1)D。1回/ラウンド 《プレディクション》/1 /メジャー   /-    /-   /-  /4   /組み合わせた攻撃のドッジ不可。Lv回/シナリオ 《砂塵霊》     /2 /オート    /-    /単体  /視界/3   /《砂の加護》と同時。攻+(Lv*4) ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称         価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ ナイフ       2   2   6r+3 2    0   10m  《プレディクション》で殴る用 ※万一殴る時(100↑)    2   6r+3 2    0   10m  ドッジ不可前提 急造支援物品(100↓)    0   0             判定+5D 特注支援物品(100↑)    0   0             判定+7D =価格合計= 2 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0  13    pt ■所持品■ 名称      単価 個数 価格 備考 ウェポンケース 1   1   1 コネ:UGN幹部  1   1   1            1   0 =所持品合計=     2 pt =装備合計=      2 pt = 価格総計 =     4 pt 【常備化ポイント】 6 pt 【財産ポイント】  2 pt ■ロイス■ 対象             好意  悪意 備考 変異種:ノイマン       有為  嫌悪 表:N レネゲイドへの印象はあまり良くない 家族             幸福感 食傷 表:P 大切な家族ではあるが、やや尻に引かれがち……。。 自身を助けたUGNエージェント 憧憬  憎悪 表:P 感謝はしているが、彼がいなければ僕はこんな生き方はしていないのでは? ■その他■ メモ: 「こんにちは、日本支部後方支援課の藍染凪です。……念のための確認なんですが、皆さんのオーダーは支援系のオーヴァードで合ってますよね?」 「別に深い意味はないですよ。ただ、折角一緒にお仕事する仲になったので、少しでもお話したいな、と思っただけです」 ▼経歴 幼い頃に父が他界し、母と姉に囲まれ割と平凡に育つ。高校性の時にレネゲイド災害に巻き込まれ感染。この時対応にあたったUGNエージェントが、(一般人に被害を出してしまったという申し訳なさから)UGNに拾い、RCやらを教わる。自身もその人の様になりたいという憧れからイリーガルで協力するように。 で、いざ大学の進路を考える際『大卒じゃなくても安定した仕事に就ける』という表向きの宣伝話から、親の心配を押し切りUGN本部に就職。 (『それ危険な仕事じゃない?』と心配されたが、家計に負担をかけたくない+いい加減女二人に囲まれる実家はイヤという絶妙な思春期を拗らせた結果) 本人のエフェクト構成も考慮し後方支援課に配属される。何回かはそのUGNエージェントと共に仕事をこなすが、ある時の戦闘でUGNエージェントが侵蝕率的に限界でジャーム化。自身の手で処理する。この時の返り血を浴びたことで、UGNエージェントの変異種に感染。トライブリードに。 以降も後方支援課で仕事を続ける後、霧谷雄吾からもう一つの仕事『内部監査官』としての仕事を受けることになった。以降、彼が支援に赴いた支部の内情を監査・必要に応じて超法規的措置を取れるように。そして今回、彼はN市支部へと向かうのであった。 ▼戦闘スタイル 埃レベルの小さな砂を操り、支援対象者に最も適した支援物品を創造する。白兵系であれば武器に研磨した砂をコーティングさせ、射撃系なら斜線上の空気中の塵ごみを排除、RC系なら敵に対しての妨害工作、交渉系なら砂による光の屈折で交渉者に意識が向くように仕向ける、など。 ただし、本当に追い込まれた時のため、隠し持ったナイフを射撃武器として扱い戦うことも可能。「後方支援だから戦えないとでも思ってましたか?残念。それだと日本支部じゃやってけなくって」 ▼性格 一人称は僕の丁寧語。感情の起伏は激しくないリアリストダウナー系。憧れていた人物にも『最初は何考えてるのか全然分からなかった』と言われるレベルで表情筋が死んでるし声の抑揚も死んでる。 ▼第一話メモ あまりのブラック支部にダウナーリアリストよりも根の良さが出てしまった。終わってからも結構気にしてたまに顔を出してると思う。 https://fusetter.com/tw/yFoHmqLY#all https://fusetter.com/tw/R9ruHyaU#all ▼成長メモ 《戦いの予感》や、《ソードマスター》? url: https://charasheet.vampire-blood.net/5151667