タイトル:Dr.TETSU キャラクター名: 種族: 年齢: 性別: 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長: 体重: ワークス  :医者 カヴァー  : シンドローム:ブラックドッグ、ノイマン、ソラリス ■ライフパス■ 覚醒:渇望 衝動:嫌悪 ■能力値と技能■ 【肉体】:2 (シンドローム:2,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 2r 〈回避〉:SL / 判定 2r 〈運転〉:SL / 判定 2r 【感覚】:1 (シンドローム:1,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 1r 〈知覚〉:SL / 判定 1r 〈芸術〉:SL / 判定 1r 【精神】:4 (シンドローム:1,3 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 4r+1 〈意志〉:SL1 / 判定 4r+1 〈知識〉:SL4 / 判定 4r+4 医学 【社会】:2 (シンドローム:0,1 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 2r 〈調達〉:SL / 判定 2r 〈情報〉:SL1 / 判定 2r+1 学問 【HP】    28 【侵蝕基本値】 32% 【行動値】   6 【戦闘移動】  11m ■エフェクト■ 《スキル名》     /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト /効果など 《ワーディング》   /★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$   /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》    /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$ /コスト分のHPで復活 《コントロールソート》/1 /     /  /   /  /2    /射撃判定を精神で行える 《タブレット》    /2 /オート  /  /   /  /2   /射程を視界に変更。1シーン2回 《多重生成》     /2 /オート  /  /   /  /3   /タブレットの効果を受けたエフェクトの対象を「LV+1」体 《活性の霧》     /4 /セット  /  /   /  /    /対象の攻撃力+LV×3(12)ドッチ判定ダイス-2 《バリクラ》     /2 /メジャー   /  /   /  /80   /倉庫無視射撃。 《マルチウェポン》  /4 /メジャー   /  /   /  /    /武器攻撃力を合体。判定の達成値ー(5-LV)(1) 《ハードワイヤー》  /4 /常時   /  /   /  /基本+4/ 《ヴァリアブルウェポン》   /1 /メジャー   /  /   /  /    / 《コンバットシステム》/2 /メジャー   /  /   /  /    /射撃選択。判定ダイス値+LV+1個(3) 《プレディクション》 /2 /メジャー   /  /   /  /    / ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   6    pt ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     0 pt 【常備化ポイント】 4 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象  好意 悪意 備考 変異種       プレディクション習得 ■その他■ メモ: Dr.TETSU 本名・不明 年齢・本人曰く顔と精神年齢が釣り合ってない。自称元FHエージェント。 かつてはバリバリの武闘派で裏社会でもそれなりに名の通った男であり、特にイタリアの非合法組織『棘薔薇の会(スピナ・ディ・ロースラ)』とは深い関係があった。 数年前にとある理由で天羽市に訪れ、震災に巻き込まれる。 不条理なこの世の地獄とも言える光景に怒りを露わにして、生き残った生存者の人命救助を行っている最中に建物の崩落に巻き込まれて意識を失う。 その時の負傷で数年間昏睡状態で眠り続ける。目覚めた後、片足と当時の記憶の一部を失っていた。 鮮明に残る震災の光景が忘れられず、退院後に天羽市を訪れ、復興した街に住み着き、自身が感じている違和感を探る。 現在は一線を退き、過去の人脈も使いながら医者として生計を立てている。 性格は不器用で偽悪的な面もあるが、本人的には筋を通す事を第一としている。 生活力はほぼ皆無、必要な栄養素を取れればOK、洗濯の機会は月に2回程度(白衣と仕事道具はまめに洗ってる)、自室にはグラビアアイドルのポスター貼りまくりの明らかにダメ人間としか思えないまるでダメなオッサン。 もっとも注意する人間が傍にいるor同居していたら少しはマシになる程度には配慮する。 医者としての腕は優秀でソラリス能力も駆使して患者の治療を行っているので知る人は知る名医であるが、 活動拠点はなぜか"廃墟の診療所"で、出される薬は”診察後に直接手渡し”で、どういうわけか”診察に保険が効かない”という。 Q もしかして闇医者? A 金持ち以外からは常識の範囲しかもらってねぇよ。 ソラリス使いたいって気持ちで組んだのに肝心のソラリスがオプショナルに!!? url: https://charasheet.vampire-blood.net/5152469