タイトル:白戸 禊(しらと みそぎ) キャラクター名:白戸 禊(しらと みそぎ) 職業:警察 年齢:25(12/27生) / 性別:男 出身:日本 髪の色:薄茶 / 瞳の色:薄茶 / 肌の色:普通 身長:175 体重:軽い ■能力値■ HP:11 MP:17 SAN:84/84      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時   8   9  14  13  15  13  16  16  11  17 成長等         3      1 他修正 =合計=   8   9  17  13  16  13  16  16  11  17 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前          現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値 ●《回避》         83%  ●《キック》  5%   ●《組み付き》   5% ●《こぶし(パンチ)》   30%  ●《頭突き》  -10%   《投擲》     25%  《マーシャルアーツ》   1%   ●《拳銃》   100%  ●《サブマシンガン》50% ●《ショットガン》     50%  ●《マシンガン》50%  ●《ライフル》   100% ●《異能(ウェポンズゲート)》83%  ●《ナイフ》  50%  ●《鉾》      70% ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 ●《応急手当》33%   《鍵開け》 1%    《隠す》  15% ●《隠れる》 80%  ●《聞き耳》 75%   《忍び歩き》10%  《写真術》 10%   《精神分析》1%   ●《追跡》  70%  《登攀》  40%  ●《図書館》 64%  ●《目星》  70% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前    現在値  《運転》   20%   《機械修理》20%   《重機械操作》1%  《乗馬》   5%    《水泳》  25%   《製作()》  5%  《操縦()》  1%    《跳躍》  25%   《電気修理》 10%  《ナビゲート》10%   《変装》  1%    《》     % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前  現在値  《言いくるめ》5%   ●《信用》  80%   《説得》 15%  《値切り》  5%    《母国語()》80%  ●《中国語》18% ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前      現在値 習得/名前  現在値  《医学》     5%    《オカルト》   5%    《化学》 1% ●《クトゥルフ神話》15%   《芸術()》    5%    《経理》 10%  《考古学》    1%    《コンピューター》1%   ●《心理学》81%  《人類学》    1%    《生物学》    1%    《地質学》1%  《電子工学》   1%    《天文学》    1%    《博物学》10%  《物理学》    1%    《法律》     5%   ●《薬学》 15%  《歴史》     20%   《》       %    《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:0 名称 成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考 拳銃   80 1d10           2    6   10 / ・38口径9㎜リボルバーダメージ/耐久力10/故障ナンバー100 包丁   50                       / 持ち歩いてはいない メンヘラ用(?) ■所持品■ 名称       単価 個数 価格 備考 警察手帳/身分証    1   0 スマホ         1   0 財布          1   0 タバコ/ライター    1   0   めちゃくちゃ吸う ガムなど        1   0 リリスの指輪      1   0   MPが5蓄えられた指輪。持っていると自身のMPに加算される。探索者の人数分落ちている。 =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: 人間だから堕ちるのであり、生きているから堕ちるだけだ。だが人間は永遠に堕ちぬくことはできないだろう。 なぜなら人間の心は苦難に対して鋼鉄の如くでは有り得ない。人間は可憐であり脆弱であり、それ故愚かなものであるが、堕ちぬくためには弱すぎる。 -坂口安吾『堕落論』 ***** 【未必の故意】 未必の故意(みひつのこい)とは、法律用語で、行為者が自らの行動によって犯罪となる結果が生じることを積極的に望んではいないが、その結果が生じても受け入れる心理状態を指す。この概念は、行為者が結果を直接的に意図していない場合でも、結果の発生を予見しながら行動を続けることから、犯罪の故意があったと判断される際に用いられる。未必の故意は、刑事責任を問う上で重要な要素であり、量刑を決定する際の基準となる。例えば、ある行為によって人が死亡する可能性を認識しつつも、その行為を止めなかった場合、未必の故意が認定されることがある。 -Webio辞書 https://www.weblio.jp/content/未必の故意#google_vignette ***** 「警察は、ヒーローじゃない」 【特徴表】 重火器の達人(3-5) 重火器とは何かの縁があり、普段から親しんでいる。火器技能5つの基本成功率は50%である。 おしゃれ(1-4) 身だしなみに気を遣っている。APP+1。 【職業】クトルゥフ2015 警官より 【基本データ】 年齢:25 一人称/二人称:俺/君・お前 人を呼ぶ時:名字呼び捨て+サン、センパイ等 カラーコード:#E6E7E8(灰白色(かいはくしょく)) 誕生日:12/27(誕生花:パンジー) パンジーの名前はフランス語で「思う・考える」という意味の「Pensee(パンセ)」からついたといわれています。パンジーの花が人の顔のように見え、下を向きうつむいて考え込んでいるような姿をしていることからそのような名前になったそうです。 花言葉:「私を思って」「もの思い」「ひとりにしないで」 【容姿・人物像】 痛んでウェーブがかった茶髪をポニーテールにした男性。黒シャツに黒ズボン、大量のピアスとビジュアル系のような服装をしている。ピアス穴は両耳だけでなく様々な箇所にあるが、殆どはここ一年内に開けた。背中などには古い煙草の痕があり、その上から小さなタトゥーを入れている。 警察としての勤務態度は元々あまり真面目な方ではないが、問題児というほどでもない。そこそこに上手く立ち回るタイプ。 【時系列】 22歳 大卒で警察学校に入学 22歳 西門東に出会う(同期) 22-24歳 警察第三課窃盗担当に 1年前 人体発火事件が発生 半年前 異能適性テストを受ける 4ヶ月前 西門東と共にDAPに所属 1〜3週間前 精神崩壊により引き篭もり 今 西門東と共に動き出す 【経歴】 元被虐待児。父子家庭であり、父親からの日常的な暴力にさらされていた。しかし社会的な体面が良い父親であったため、服の上から見える場所には暴力痕は残されず、彼への暴力は長年明るみになることはなかった。 彼が13歳になる頃。酷い暴力に耐え兼ねた彼が、近所にあった交番に保護を求めたことがあった。幼少の頃より「けいさつ」というものは、街を守り人を助ける人達なのだと教えられてきていた。ならば、毎日痛みに耐える己は。命を脅かされる恐怖に晒され続けている己は、彼らに守ってもらえるのではないかと期待していた。というより他に頼れる先などなかった彼にとって、警察は最後の希望であった。 警察の人間は、彼の話を聞いた。それだけだった。やがてすぐに彼の父親が呼び出され、彼は父親と共に家に帰らされた。その後のことは特筆するまでもないだろう。 それから、彼は警察に幻想を抱くことをやめた。それ以外の大人も。教師も、児童相談所の職員も。彼を助けたものはいなかった。結局彼が家を出られるようになるまでの間、彼自身しか己を守り助けるようなものはいなかったのだ。 『助けが欲しい時は、まず求める側が手を伸ばさなければ助けられないと聞いたことがある。』 『なら、叩き落とされたこの手は、一体どうしたら良かったのだろう。』 【警察について】 「公務員の一種であり、社会的な地位や安定性がある職」として警察に入った人間。寧ろ警察という罪に一番近いこの職業は、「罪を隠す」等のエゴ的な行為にも同様に近い職であるとも考えている。そのために、自分でもなれると。 とはいえ根本的には”子供が泣いていたら助ける”程度の正義感は有している。というよりも自覚はしていないが、むしろ「泣いている子供を助けられたらと警察を志望した」のかもしれない。とはいえ配属決めの際何か積極的に希望したわけでもなく、第三課には特に抵抗なく入った。無意識はあるもののそれを表立って行動には起こさない、「善性」程度の思想。 【西門東について】 第一印象は「関わりたくないタイプ」。とはいえ偶然ながら警察学校の寮生活の中で最初から同室になってしまい、否が応でも関わることが多かった。その風貌から忌避意識が生まれていたが、関わっていくうちに存外話が合い、友達とも呼べる間柄になっている。父親や家族については噂を耳にすることはあったが、西門自身が積極的に口にすることはなかったためあまり触れたことがない。(自分も家族周りのことは口にしたくないため。西門が家族の話を積極的にするタイプであれば、恐らくあまり仲良くはなれなかっただろう。) その後も第三課からDAPまで配属先が悉くかぶっている。小競り合いの多い西門と、警察として真面目な態度とは言えない自分の組み合わせは、どれかというと「悪友」や「腐れ縁」に近いなと評していた。西門からは「親友」などと言われることもあったが、元々人間不信であるためその言葉は素直に受け取っておらず、調子のよいやつだなと適当に流していた。 一年前までは。 【+++】 1人目の時は、ただわけがわからなかった。 混乱のままにその場を逃げ出し、気のせいだと自分を言い含め、眠れない夜を過ごし、誰も自分を責め立てに自分の家を訪れなかったことに安堵した。震える手、足を隠して職場に出勤し、「人体発火事件」などという名前があの事件についたことを知ってもなお、自分がその犯人であると疑っている人間はいないようだった。自分が警察であるからこそ、その事件がまるで的外れな調査をされていることがよくわかった。わかってしまった。 (そうだ、あんなことが普通起きるわけがない) (非科学的。そうだ、自分の認識だって、自分が狂ってるだけかもしれない) (なら、このままあれは、「異常現象」として、終わるのでは…) だから、そんな甘い考えで罪から意識を逸らすことができた。現在の法では何もしていない己を裁ける法などないはずで、そんな下手な警察としての知識が自己防衛の自己肯定に拍車をかけていた。 そのまま、2人目。3人目。 目の前で人が死ぬたびに、全身から汗が吹き出して、生きた心地がしないまま逃げ帰って家に引きこもった。端から見れば自分が犯人ですと言っているような態度だが、偶然なのか目撃者もおらず、ただただ、そのまま次の日を迎えた。 増え続ける「人体発火事件」の犠牲者。ニュースを見たくなくて、テレビを捨てた。だが警察という職柄、その事件は嫌でも耳に入る。それでも警察を辞めるわけにもいかなかった。内部にいる方が、その調査の動向を把握しやすいから。警察が外へと調査に向かうたびに安堵し、第一課の人間に声を掛けられるたびに恐怖した。元々作り笑いは多かったが、あの事件から拍車がかかり常に意味もないへらへらとした笑顔を浮かべるだけの人間になってしまったと思う。 自分の変化には、近しい人間には当然気付かれた。特に西門東からの言及は多かった。体調が悪いのか、悩みがあるのか、そんな純粋な心配の言葉が煩わしくて仕方がなく、彼からも次第に距離を取るようになった。あからさまに周囲を避けてはおかしいが、近しい人間にはいつか「何かしら」がバレてしまうかもしれない。特に西門は、そのような直感が効くタイプだった。だからリスクを冒してでも距離を取りたかった。自分のことなど心配しないで欲しい、放っておいて欲しいという気持ちも強くあった。 そうして13人、14人、15人。 最初の事件から半年、犠牲者の数が二桁を超えた頃、事態は動いた。「異能薬」のテストを受けることになったのである。 それは、大きな変化だった。「異能」という異常現象を司法が認めたことに他ならないのだから。ならば、それは最早現象ではなく、遅かれ早かれ「犯罪」となる。 自分に異能薬への適性があったのは本当に最悪な話だ。ただ発現したと言われた異能が「ウェポンズゲート」であったことから、それは必然だったとも言えるかもしれない。対異能調査の最前線にいけたことは保身のためには運の良い話でもあった。これまで以上の精度で事件に対する調査の状況を把握していられるのだから。しかし日々の職務の中で「異能による事件」の真相が露わになればなるほどに、当然のように精神的に追い込まれ、疲弊していくことになる。 18人、19人、20人。 追い込まれた生活の中、痛烈に胸を焼いた感情があった。 「何で俺が?」 今、言ってしまえば楽になるだろう。全て終わるのだから。こうして息をひそめて生きていく必要もなくなるのだ。だけど、そうすれば自分の人生はそこで終わりだ。意図的でなかろうが大量殺人を許容してきている、恐らく処刑は免れない。 「何故俺がそんなことをしないといけない?」 思えば、誰にも助けてもらえない人生だった。世界は俺のために何もしてくれたことがなかった。なら、何故自分が世界のために犠牲になるように、自分から縄を首にかけてやらなければならないのだろう? 「じゃあ俺の人生って一体何だったんだ?」 自分は何のために生きてきた?誰にも手を伸ばされず、暴力に耐え忍んで、漸く手にした自由の中で急に殺人犯になって、息が詰まりながら生活して、そして、 「なあ、誰か助けてくれよ。」 誰でもいい。助けて欲しかった。この状況から救い出して欲しかった。 誰か。誰か。誰か。 ***** 31人。 ***** わかっていた。 自分は最早言い訳のしようがない犯罪者だ。同情の余地もない。殺した31人の命に、自分の命の価値は全く及んでいない。 初めからわかっていた。 誰も助けてくれる人などいないと。 「じゃあ、もう、いい」 あらかじめ購入した荒縄を、天井の柱にかける。揺れている縄が救いの糸のようでどこか安堵した自分がいた。ああ、ここで終わりにしようと。 そう思っていた時だった。 外から、男の声が聞こえたのは。 ***** 【現在】 元々細身であったが食べ物の味をあまり感じられなくなってからまともに食べなくなり、更に痩せた(最近は西門東と共に食べるとやや味がするかもしれない)。煙草や酒、自傷行為等に逃げ続けているが薬物にはまだ手を出していない。家を片づける余裕がなかったため家が一時ゴミ屋敷と化していたが、西門東が来訪した際何とか片づけることができたため多少清潔な暮らしになった。仕事には出勤しているが基本的に人と接触することを避け殆ど引きこもっているため、元々の趣味の殆どができなくなっている上過去の人間関係も殆ど保てていない(実家とは元々疎遠)。自分の異能嫌いは公言しており、特に異能で人を殺すことを基本忌避している。主観的にウェポンズゲートの最もマシな使い方は「ダメージ吸収」(誰も傷つけないため)。 己は犯罪者であると認識している。またその一方で自分を外に出すきっかけを作った西門に対し強く責任を求めている。仲間を得たことで精神的には多少安定したものの、情緒は依然不安定であり西門に強い依存心を向けている。 俺はこの部屋を警察としては出て行かないよ。 人間に戻る?馬鹿だな、茹でた卵が生卵に戻れないようにさ。不可逆なんだよ、変わってしまったものは元通りにはならない。 だから俺はどうあっても、無辜の民を大量殺人した、無差別殺人鬼だ。 なあ、東。 それでもお前は、俺をここから出す? 殺人鬼の俺と一緒に、共犯者になってくれる? ***** 【イメージソング】 芥の部屋は錆色に沈む/こんにちは谷田さん https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/34746.html フィクサー/ぬゆり https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/36113.html ***** 『異能警察は、英雄じゃない』 ■ HO4-疑念- ***** ■ HO4-疑念- 貴方は、元々捜査第三課の巡査を務めており、今は“DAP”に所属している。 そして、貴方が“人体発火事件の犯人”である。 しかし、今まで殺した31人は、故意に殺したわけではない。 1年前、貴方は帰路の途中で何の前触れもなく気を失った。 目が覚めた時に視界が捉えたのは、自宅の天井。 理解し難い状況を前に、頬をつねろうと手を伸ばす。 だが、その手は頬の中へと吸い込まれていく。 そして、慌てて手を引けば貴方の頬からは一丁の拳銃が姿を現した。 そう、貴方は異能薬を配られる前から「ウェポンズゲート」を宿していたのだ。 そして、災厄はここから始まっていく。 貴方は自身の体に妙な力が宿ったことを知るが、意のままに操れるわけでない。 あの日以降、ウェポンズゲートは閉ざされており、貴方も悪い夢だと思い始めていた。 しかし、例の事件が起きる。 雨が降りしきる中、東京駅周辺を歩いていると、次の瞬間。 目の前を歩いている男性の体にウェポンズゲートが開かれた。 そして、1秒もしない内に男性の体は炎の渦へ飲み込まれていったのだ。 貴方は、その一瞬で理解することだろう。 自分の能力が暴走しているのだと。 気が動転した貴方は、刑事なのにも関わらずその場から走り去る。 それが、1 回目の殺人だった。 その後、貴方は事実を否定するように「あり得ない」と自分に言い聞かせ、日々を過ごすことだろう。 だが、残り“30回”。 貴方の目の前では人が燃え続ける。 何度も、何度も、何度も、何度も。何度も。 いつしか精神は崩壊し、貴方は自宅に引き籠っていた。 すると、1人の親友が扉の前に訪れる。 そこには、西門 東が立っていた。 「人体発火事件の犯人さん、大丈夫ー?元気してるー?  っつーか、なんでこんなことになってるのか、誰のせいでこうなったのか知りたくない?俺は知りたい。  だから、一緒に戦うじゃん?お前がそんなことする奴じゃないって俺は分かっているっつーの。  お前を殺戮兵器にした奴が許せない。  脅迫状を出したサイっていう奴がどうも怪しいし、そいつを捕まえて、人間に戻れよ…お前、このまま負けっぱなしでいいわけ?  俺は嫌だ!!だから、もう一度だけ誘っちゃうね?俺と一緒に…戦ってくんない?」 扉越しから聞こえ続ける西門の声は、時々うわずって、鼻水を啜る音が聞こえる。 貴方が人体発火事件の犯人だと自力で推理して、勝手にやってきて、勝手に泣いて。 ふと気づくと、貴方の頬にも涙が伝っており、思いつく限りの言葉を叫んでいた。 それから、西門と貴方はサイを捕まえるために周りの全てを疑いながらも動き出す。 しかし、サイを捕まえるまでは、貴方も捕まるわけにはいかなかった。 ■ 職業技能 貴方は捜査第三課に所属していたため、職業技能は「刑事」からとらなければならない。 また、貴方は人体発火事件の犯人として1年間を過ごしていたため、人がいないところへ身を隠す術を培い、精神力も鍛えられていた。 故に、下記のステータスにプラス補正が反映される。 ・[隠れる] +50 ・POW +3 ※上限を超えることはない ■ 異能の隠れ効果 [異能 : ウェポンズゲート]には隠れた効果が存在する。 ウェポンズゲートは他人の体に開くことができる。 が、拒絶反応が起きてしまい体内の武器は爆発してしまうのかゲートを開かれた対象は体内から炎に燃やされていく。 この際のダメージ値は「2D6」となる。 また、戦闘で攻撃を受ける際、自身の体にゲートを開けばゲートの中へとダメージが逃げていくため HP の減少は「0」となる。 ■異能の持続時間 [異能 : ウェポンズゲート] 一度開き、武器を取り出すか、対象を燃やすか、攻撃を吸収するか、いずれかの効果を1度使用すれば効果は切れます。 また、武器を取り出すのであれば一度に取り出せる武器の量は2つまでです。 取り出した武器は戦闘終了後、燃えて消えます。 ***** 『異能警察は、英雄じゃない』 バレ ***** 《後遺症 : 武器マスター》 全武器系技能の初期値は50%まで成長し、シナリオ内で使用した武器技能は+20の成長をする。 しかし、素手による戦闘技能は全てに-20の補正がかかる。 ■簡易用■ 白戸 禊(しらと みそぎ)(男) 職業:警察 年齢:25(12/27生) PL: STR:8  DEX:13  INT:16 アイデア:80 CON:9  APP:16  POW:17  幸 運:85 SIZ:13 SAN:84 EDU:16 知 識:80 H P:11  M P:17  回避:dex*2  ダメージボーナス:0 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:320 個人技能点:160) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]