タイトル:野菜畑の人形その4 キャラクター名:ミズキ 種族: 享年:18歳 髪の色:くすんだ深緑髪 / 瞳の色:白  / 肌の色:不健康 身長:165㎝ 体重:53㎏ ポジション:ホリック クラス: タナトス / ステーシー 初期配置:煉獄 行動値:11 ■パーソナルデータ■ 暗示:罪人 [記憶のカケラ] 内容 血の宴    金臭い真っ赤な血の池で、あなたは一人座り込んでいた。周囲に飛び散る人の部品は、誰のものだろう。誰がこんなことをしたのだろう。なぜあなたは一人でこんなところにいるのだろう。ひょっとして…。 恋の華    切なく甘い恋の思い出。誰にしていた恋だったのかもわからないけれど。あなたの中にその気持ちは確かにあって。そこをそっと撫でるだけで、あなたは切なさに身を震わせてしまうのだ。 [未練]   内容    狂気度  発狂時 たからもの への 依存 ■■■□ 幼児退行(最大行動値減少(-2))       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ () ■強化値■     武装 変異 改造 メインクラス   1   0   1 サブクラス   1   1   0 ボーナス 寵愛 =合計=   3   1   1 ■マニューバ■ [部位]     マニューバ名: タイミング : コスト : 射程: 効果 [ポジション]  業怒     : オート   :    :   : [メインクラス] 災禍     : ダメージ  : 2   : 自身: 自身の白兵攻撃のみ。「全体攻撃」の効果を得る。これによって自身がダメージを受ける事はない。 [メインクラス] 殺劇     : オート   : なし  : 自身: 同カウント内に他の姉妹が攻撃対象とした敵に攻撃判定する際、自身の攻撃判定出目+1、ダメージ+1してよい。 [サブクラス]  失敗作    : オート   :    : 自身: 攻撃判定、切断判定の出目は全て+1。バトルパート毎ターン終了時、及び戦闘終了時、任意のパーツを一つ損傷 []             : オート   :    :   : [頭]      カンフー   : オート   : なし  : 自身: 最大行動値+1 [頭]      のうみそ   : オート   :    : 自身: 最大行動値+2 [頭]      めだま    : オート   :    : 自身: 最大行動値+1 [頭]      あご     : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 []             : オート   :    :   : [腕]      こぶし    : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [腕]      うで     : ジャッジ  : 1   : 0  : 支援1 [腕]      かた     : アクション : 4   : 自身: 移動1 [腕]      名刀     : アクション : 2   : 0  : 白兵攻撃2+切断、攻撃判定の出目+1 []             : オート   :    :   : [胴]      せぼね    : アクション : 1   : 自身: 次カウントで使うマニューバ1つのコスト-1 [胴]      はらわた   : オート   :    :   : [胴]      はらわた   : オート   :    :   : [胴]      リミッター  : オート   : なし  : 自身: 損傷した時、宣言することで最大行動値+2してもよい。効果中はこのパーツを修復できない。 [胴]      有刺鉄線   : オート   : 0   : 自身: 自身がダメージを与えた時のみ、白兵・肉弾ダメージ+1。 []             : オート   :    :   : [脚]      ほね     : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      ほね     : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      あし     : ジャッジ  : 1   : 0  : 妨害1 [脚]      しっぽ    : オート   : なし  : 自身: 最大行動値+1 []             : オート   :    :   : [胴]      アクセサリー : オート   :    :   : ロケットペンダント、たからもの ■その他■ 寵愛点:0点 成長履歴: No. 獲得寵愛点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 0     0点(   /  ) 1     0点(   /  ) 2     0点(   /  ) メモ: お試し作成 どこかの世界の誰かに似ている。 一応少女の形を保ってはいるものの、中身や振る舞いは荒々しい男性のソレ。