タイトル:黒白遊戯 キャラクター名:モンタギュー 種族: 享年:9 髪の色:   / 瞳の色:   / 肌の色: 身長: 体重: ポジション:コート クラス: ステーシー / ゴシック 初期配置:煉獄 行動値:9 ■パーソナルデータ■ 暗示: [記憶のカケラ] 内容 恋の華    あなたは隣室のある少女が好きだった。 能力適性がなくても頑張る彼女が好きだった。 けれど彼女はいつも弟の心配ばかり。 あなたのことを目にも留めてはくれない。 いじめ    同室に、彼女の双子の弟が居た。 姉と違って誰より高いESP適正を見せる彼は、いつも研究員から特別扱い。 それが気に入らなくて、同室の少年たちはみんな彼にいやがらせをしていた。 [未練]    内容    狂気度  発狂時 たからもの  への 依存 ■■■□ 幼児退行(最大行動値減少(-2)) アヤさんの子 への    ■■■□ () ねろさんの子 への    ■■■□ ()        への    ■■■□ ()        への    ■■■□ ()        への    ■■■□ () ■強化値■     武装 変異 改造 メインクラス   1   1   0 サブクラス   0   1   1 ボーナス 寵愛 =合計=   1   3   1 ■マニューバ■ [部位]     マニューバ名 : タイミング : コスト : 射程: 効果 [ポジション]  先読み     : オート   :    :   : [メインクラス] 庇う      : ダメージ  : 0   : 0~1 : 対象が受けたダメージを代わりに自身が受ける。ターン回数無限。 [メインクラス] 肉の盾     : ダメージ  : 0   : 0~1 : ダメージに付随効果全てを打ち消す [サブクラス]  肉の宴     : アクション : 1   : 自身: [頭]      のうみそ    : オート   :    :   : 2 [頭]      めだま     : オート   :    :   : 1 [頭]      あご      : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [腕]      こぶし     : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [腕]      うで      : ジャッジ  : 1   : 0  : 支援1 [腕]      かた      : アクション : 4   : 自身: 移動1 [腕]      つぎはぎ    : オート   :    : 自身: バトルパート終了時にこれと基本パーツを修復可能 [胴]      おとこのこ   : オート   :    : 自身: 対話判定の出目+1 [胴]      だるま     : オート   :    : 自身: 任意の個所を望む数選び、ダメージを振り分けてよい [胴]      救急箱     : オート   :    : 自身: 戦闘終了時に無事なら自分以外の姉妹の基本パーツを合計3つ選んで修理する。 [腕]      アーマースキン : ダメージ  : 0   : 自身: 防御1 [胴]      せぼね     : アクション : 1   : 自身: 次カウントで使うマニューバ1つのコスト-1 [胴]      たからもの   : オート   :    :   : [胴]      はらわた    : オート   :    :   : [胴]      はらわた    : オート   :    :   : [脚]      ほね      : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      ほね      : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      あし      : ジャッジ  : 1   : 0  : 妨害1 ■その他■ 寵愛点:0点 成長履歴: No. 獲得寵愛点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 0     0点(   /  ) 1     0点(   /  ) 2     0点(   /  ) メモ: 「えっ...」(瞳孔を開きつつ、膝から崩れ落ちて口を半開きにしてこっちを見ている) 恋は盲目、愛は暗愚。 嫉妬と独占欲がなければ非常に優しい心を持つ。 しかしながら純粋故の後ろ暗い感情から、彼は他人を無意識のうちに操ろうとする側面を持つ。 自分の好きなものが寓話のジュリエットのように自分に対しても思いを寄せていると信じてやまない彼は、(相手が振り向いてくれない等の、彼にとっては)理解不能な局面に出会う度に、度々、この世の終わりのような顔で思考停止を起こす。 そうしてまるで悲劇の主人公のような顔をして、無意識のうちに他者に責任を転嫁し、相手が加害者であるような錯覚を起こさせ、何もかもを思い通りにしようとする。 ※PLの皆様におかれましては、どうぞこいつには悲劇のヒロイン面させておいてやってください。この世の終わりみたいな顔しつつ、寂しいのでついてきますので。