タイトル:ppF キャラクター名:Роберто Попо́в(ロベルト・ポポフ) 職業:SP 年齢:22歳 / 性別:男 出身:ロシア 髪の色:金髪 / 瞳の色:青紫 / 肌の色: 身長:198cm 体重: ■能力値■ HP:17 MP:15 SAN:32/86      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時  14  17  16  14  14  17  12  13  17  15 成長等        -1 他修正 =合計=  14  17  15  14  14  17  12  13  17  15 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値 ●《回避》      85%  ●《キック》  95%   《組み付き》   25%  《こぶし(パンチ)》50%   《頭突き》  10%  ●《投擲》     65% ●《マーシャルアーツ》95%   《拳銃》   20%   《サブマシンガン》15%  《ショットガン》  30%   《マシンガン》15%   《ライフル》   25% ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値  《応急手当》30%   《鍵開け》 1%    《隠す》  15%  《隠れる》 10%  ●《聞き耳》 85%   《忍び歩き》10%  《写真術》 10%   《精神分析》1%    《追跡》  10%  《登攀》  40%  ●《図書館》 28%  ●《目星》  34% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前    現在値 ●《運転》   50%   《機械修理》20%   《重機械操作》1%  《乗馬》   5%    《水泳》  25%   《製作()》  5%  《操縦()》  1%    《跳躍》  25%   《電気修理》 10%  《ナビゲート》10%   《変装》  1%    《》     % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前       現在値 習得/名前 現在値  《言いくるめ》5%    《信用》      15%   《説得》15%  《値切り》  5%    《母国語(ロシア語)》65%  ●《英語》51% ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前      現在値 習得/名前  現在値 ●《医学》     95%  ●《オカルト》   33%   《化学》 1% ●《クトゥルフ神話》13%   《芸術()》    5%    《経理》 10%  《考古学》    1%    《コンピューター》1%    《心理学》5%  《人類学》    1%    《生物学》    1%    《地質学》1%  《電子工学》   1%    《天文学》    1%    《博物学》10%  《物理学》    1%    《法律》     5%   ●《薬学》 31%  《歴史》     20%   《》       %    《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:1d4 名称         成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考 魔力を付与した安全靴   95 DB+1   タッチ     1    -    - /                                      / ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: ロベルト・ポポフ、純ロシア人のSP。 彼の雇い主である資産家が日本をいたく気に入っており、たびたび日本に長期滞在することがある。SPとしてよく同行している。 お人好しであるため、自分の手の届く範囲にあるものは護りたい気持ちが強い。平和主義者でもあるので話し合いで済む問題なら暴力に訴えることはないだろう。本人の気質に関わらず身体が大きいので初対面では警戒されることが多い。 仕事中は口数も少なく、感情を表に出すことはしない。余計に威圧感を与えるが仕事柄その印象をわざと持たれるよう誘導している節がある。 公私のオンオフはしっかり切り替える派で、SPの彼しか知らない人間がオフのロベルトを見ると驚くほどテンションが高め。逆もまたしかり。こいつ黙ってるとこえーな。 テンションの高さ:1d100 → 87 体格に見合った雄々しい話し方をする。 ▼人間山脈ベース EDU×10+SIZ×10を使用 技能:投擲、武道、素手の近接戦技能ふたつ、個人的な関心のある技能みっつ 特記:SIZ+1、回避隠れる忍び歩きに-20% /採用してません🥺 特徴:投擲の才能 ≪<投擲>で投げることのできる武器のダメージボーナスは通常の1/2ではなく通常のダメージボーナスとなる≫ 呪文:<<ヨグ=ソトースの招来/退散>> 不定:怠惰(表)/健忘症(0/3)か月 近しい人のことを忘れやすくなる。 不定:克己(表)/狂気の克服(0/2)か月 探索者としての強い意志に目覚める。 不定:憤怒(表)/ヒステリー(0/6)か月 暴力的な性格になる。 ▼以下、不定の狂気に対する解釈 仕事上、荒事に慣れているとはいえ、見知らぬ施設で気を抜けない戦闘行為の連続はロベルトの精神を鋭利な刃のごとく摩耗させた。日常生活に戻っても休まることはなく、無意識のうちに周囲に気を張り巡らせてしまっている。 また、施設での経験から世界には自分の知らない知識や災害が想像よりも多くあると考え、おもに神話的事象に関わるであろう事件、事故などの情報収集を以前よりも積極的に行っている。日常に起きるささいな出来事でも神話的存在の接触を疑いやすくなっていて、それによりまた神経をとがらせてしまう悪循環となっていた。 ロベルトの思考は今やそれらにとらわれており、近しい人に対する気遣いを忘れがち。例えば、その人の好きな食べ物であったり、話し方であったり、筆跡であったり、存在そのものであったり。幸いにも存在を忘れることはまれで、自分の思考の渦から顔を上げた時に一瞬から数秒、目の前の人物が誰だったかわからなくなる程度だ。少し考えれば思い出せるが、そのことに対し自分でも違和を感じている。 ▼通過シナリオ 「ゆりかごはからっぽ」 POW-1 . ■簡易用■ Роберто Попо́в(ロベルト・ポポフ)(男) 職業:SP 年齢:22歳 PL: STR:14  DEX:14  INT:12 アイデア:60 CON:17  APP:14  POW:15  幸 運:75 SIZ:17 SAN:86 EDU:13 知 識:65 H P:17  M P:15  回避:dex*2  ダメージボーナス:1d4 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:300 個人技能点:120) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]