タイトル：性癖領域

キャラクター名：
種族：
年齢：
性別：
髪の色： / 瞳の色： / 肌の色：
身長：
体重：

ワークス　　：高校生
カヴァー　　：
シンドローム：キュマイラ、ハヌマーン

■ライフパス■
覚醒：
衝動：

■能力値と技能■

【肉体】：5 (シンドローム:3,1　ワークス:1　ボーナス:0　成長:)
〈白兵〉：SL6 / 判定 5r+6
〈回避〉：SL1 / 判定 5r+1
〈運転〉：SL　/ 判定 5r

【感覚】：1 (シンドローム:0,1　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈射撃〉：SL　/ 判定 1r
〈知覚〉：SL1 / 判定 1r+1
〈芸術〉：SL　/ 判定 1r

【精神】：1 (シンドローム:0,1　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈ＲＣ〉：SL2 / 判定 1r+2
〈意志〉：SL3 / 判定 1r+3
〈知識〉：SL　/ 判定 1r

【社会】：2 (シンドローム:1,1　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈交渉〉：SL　/ 判定 2r
〈調達〉：SL1 / 判定 2r+1
〈情報〉：SL1 / 判定 2r+1　噂話

【ＨＰ】　　　 31
【侵蝕基本値】 0％
【行動値】　　 6
【戦闘移動】　 11ｍ

■エフェクト■

《スキル名》　　　　　　/SL /タイミング/判定/対象　/射程/コスト/効果など
《ワーディング》　　　　/★$/オート$　 /自動/シーン/視界/-$　　/非オーヴァードのエキストラ化
《リザレクト》　　　　　/1$ /気絶時$　 /自動/自身　/-　 /[SL]d$/コスト分のHPで復活
《コンセントレイト》　　/2　/　　　　　/　　/　　　/　　/　　　/
《大裁断》　　　　　　　/3　/　　　　　/　　/　　　/　　/　　　/
《完全獣化》　　　　　　/2　/　　　　　/　　/　　　/　　/　　　/
《神獣撃》　　　　　　　/3　/　　　　　/　　/　　　/　　/　　　/
《ハンティングスタイル》/1　/　　　　　/　　/　　　/　　/　　　/
《破壊の爪》　　　　　　/1　/　　　　　/　　/　　　/　　/　　　/
《》　　　　　　　　　　/1　/　　　　　/　　/　　　/　　/　　　/


■装備とコンボ■

・武器とコンボ
名称　価格　種別　命中　攻撃力　Ｇ値　射程　メモ
　　　　　　0　　 0

=価格合計= 0　pt

・防具
　　　　装甲　回避　移動　 価格　 名称 / 備考
 鎧 ：　　　　　　　　　　　　　　 /
下着：　　　　　　　　　　　　　　 /
修正：
= 合計 =　 0　　 0　　 6　　　 pt

■所持品■

名称　単価　個数　価格　備考
　　　　　　1　　 0
　　　　　　1　　 0
　　　　　　1　　 0

=所持品合計=　　　　　0 pt
=装備合計=　　　　　　0 pt
= 価格総計 =　　　　　0 pt

【常備化ポイント】　6 pt
【財産ポイント】　　　pt

■ロイス■

対象　　好意　悪意　備考
想い人








■その他■

メモ：
先輩に保護されているんだけどFHチルドレンはちょっと違うな～っていうか。イカれたガキを叩き直したって言う方面だとちょっと荒療治が必要だし何か「優しく見守る」みたいなぬるいこと言ってられない気がするんで。レネゲイド被害者って感じがベターかな。傷ついた一般人。壊れるまでは行ってない。

・感情
→先輩
P：好意、感謝、敬意　N：隔意、遠慮、引け目

保護者。自分を拾って保護してくれたことは感謝している。
何かと世話を焼いてくれることはありがたい半面引け目にも感じており、負担をかけないようにと「望ましい振る舞い」を始めることに。

内心ではまだ過去を引きずっているが、遠慮もさることながら、暖かな日常に包まれて育ってきた先輩との齟齬もあり、打ち明ける機を逃し続けている。


→ヒロイン
P：親近感、庇護　N：嫌悪、恥辱

同類。先輩に拾われてきたがトゲトゲしているので手を焼いている。
敵対的な振る舞いをされるので正直困っているが、年下であること、似たような境遇であることから突き放せないでいる。

家族を失い現実に打ちのめされ、深い傷と現実への憤懣を抱えている。その姿は自身と通ずるところがあり、シナリオ（事件）を切欠にヒロインと心を通わせることになる。


・精神状態
過去の事件（後で考えます）により深く傷を負っている。
先輩という保護者を得て恐怖や孤独は溶かされたものの、まだ奥底にわだかまりがある。
別に現状の何に不満があるわけではないが、先輩への遠慮から「日常」に適応しようとした結果、「求められる人物像」を本心の上に作り上げている。
本心では漠然と現実に対する憤懣を抱えており、未だに日常に浸り切れないでいる。

その感情はいわば攻撃的な衝動であり、日常においては好ましくないとされるもののため、「先輩の理想」の下に押し込められている。
具体性のない、誰に向けて何をすればいいのかも定かではないそれ。
劇的な切欠も本来は必要なく、ただ本心を聞いて「そういう感情がある」ということを肯定してやればそれで済むだけの話だったが、機を逸して今に至る。
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