タイトル：宮沢　芳人＠く～や

キャラクター名：宮沢　芳人
種族：人間
年齢：高校２年生
性別：男性
髪の色： / 瞳の色： / 肌の色：
身長：
体重：

ワークス　　：高校生
カヴァー　　：高校生
シンドローム：キュマイラ、サラマンダー

■ライフパス■
覚醒：死
衝動：加虐

■能力値と技能■

【肉体】：6 (シンドローム:3,2　ワークス:1　ボーナス:0　成長:)
〈白兵〉：SL　/ 判定 6r
〈回避〉：SL1 / 判定 6r+1
〈運転〉：SL　/ 判定 6r　運転：自転車

【感覚】：2 (シンドローム:0,0　ワークス:0　ボーナス:2　成長:)
〈射撃〉：SL　/ 判定 2r
〈知覚〉：SL1 / 判定 2r+1
〈芸術〉：SL　/ 判定 2r

【精神】：1 (シンドローム:0,1　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈ＲＣ〉：SL2 / 判定 1r+2
〈意志〉：SL　/ 判定 1r
〈知識〉：SL　/ 判定 1r

【社会】：3 (シンドローム:1,1　ワークス:0　ボーナス:1　成長:)
〈交渉〉：SL　/ 判定 3r
〈調達〉：SL　/ 判定 3r
〈情報〉：SL1 / 判定 3r+1　噂話

【ＨＰ】　　　 33
【侵蝕基本値】 33％
【行動値】　　 5
【戦闘移動】　 10ｍ

■エフェクト■

《スキル名》　　　　　　　　　　　/SL /タイミング/判定/対象　/射程/コスト/効果など
《ワーディング》　　　　　　　　　/★$/オート$　 /自動/シーン/視界/-$　　/非オーヴァードのエキストラ化
《リザレクト》　　　　　　　　　　/1$ /気絶時$　 /自動/自身　/-　 /[SL]d$/コスト分のHPで復活
《完全獣化》　　　　　　　　　　　/2　/ﾏｲﾅｰ　　　/自動/自身　/至近/6　　 /【肉体】ダイスに+[Lv+2]個
《破壊の爪》　　　　　　　　　　　/1　/ﾏｲﾅｰ　　　/自動/自身　/至近/3　　 /素手を[Lv+8][ガード1]分強化する
《炎の刃》　　　　　　　　　　　　/2　/メジャー　/対決/-　　 /武器/2　　 /攻撃力を+[Lv*2]する
《獣の王》　　　　　　　　　　　　/1　/メジャー　/対決/単体　/武器/4　　 /１ｼﾅﾘｵ１回敵のリアクション封印
《コンセントレイト：サラマンダー》/2　/メジャー　/-　 /-　　 /-　 /2　　 /クリティカル値を-Lvする


■装備とコンボ■

・武器とコンボ
名称　　　　　　　価格　種別　命中　攻撃力　Ｇ値　射程　メモ
素手　　　　　　　　　　1　　 6r　　-5　　　0　　 至近　普通パンチ
ヒートクロウ　　　　　　0　　 0　　　　　　　　　　　　 獣化+破壊爪+炎爪+コンセント
侵食値～５９　　　　　　1　　 10r　 13　　　1　　 至近　コスト+4
侵食値６０～７９　　　　1　　 11r　 13　　　1　　 至近
侵食値８０～９９　　　　1　　 12r　 13　　　1　　 至近
侵食値１００～　　　　　1　　 14r　 16　　　1　　 至近
フレアドライブ　　　　　1　　 6r　　6　　　　　　 至近　自転車＋炎爪　侵食値～５９
　　　　　　　　　　　　0　　 0

=価格合計= 0　pt

・防具
　　　　装甲　回避　移動　 価格　 名称 / 備考
 鎧 ：　　 1　　　　　　　　　　　 /
下着：　　　　　　　　　　　　　　 /
修正：
= 合計 =　 1　　 0　　 5　　 1 pt

■所持品■

名称　　　　　　　　　　単価　個数　価格　備考
自転車　　　　　　　　　1　　 1　　 1　　 全力移動８＋４０　行動値ー１
コネ：うわさ好きの友人　1　　 1　　 1
　　　　　　　　　　　　　　　1　　 0

=所持品合計=　　　　　2 pt
=装備合計=　　　　　　1 pt
= 価格総計 =　　　　　3 pt

【常備化ポイント】　6 pt
【財産ポイント】　　2 pt

■ロイス■

対象　　　　　　　　　　　好意　　悪意　　備考
兄　　　　　　　　　　　　憧憬　　嫉妬
幼馴染（タイタス）　　　　信頼　　不安　　男性で親友　第１話で死亡
猫川美亜【貸し】　　　　　　　　　　　　　高校生同士どこかで会ってる可能性
星見このは　　　　　　　　幸福感　憎悪　　一緒にいると落ち着く
黒瀬 伶奈　　　　　　　　 信頼　　隔意　　怖いお姉さんだ
春日恭二使用済み　　　　　親近感　脅威　　同じシンドロームにして格上の存在
刹那の殺人鬼（使用済み）　執着　　敵愾心


■その他■

メモ：
とある町の高校に通うごく普通の高校生。身長は並だが、線が細く華奢な印象を受ける。
普通の高校生なので、両親も兄弟も健在。
一時期、父親の仕事の都合で住み慣れた町を離れてよそに転校していたが、高校に上がるタイミングで戻ってきた。
幼いころから付き合いのあった幼馴染も同じ学校に入学していたようで、久しぶりの地元に馴染むのを助けてもらっている。
歳の離れた兄がおり、自分とは正反対にアクティブな性格で腕っぷしも強く、いろいろ助けてもらったこともある。
それ故、自分にはないものを持つ兄には強く憧れを抱いている。

外で遊ぶより机に向かってるような性格だがボッチではない（うわさ好きの友人）
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