タイトル:mone キャラクター名:ラウノ・チェシカ 年齢:28 性別:男 髪の色:紺 / 瞳の色:浅葱色 / 肌の色:肌色 身長:176㎝ 体重:64㎏ キャラクターレベル:1 Lv ワークス : スタイル: ■能力値■ HP:0 MP:0      筋力 反射 感覚 知力 精神 共感 ワークス   0   0   0   0   0   0 作成時    0   0   0   0   0   0 →/5点 成長等 その他 =基本値=   0   0   0   0   0   0 スタイル   0   0   0   0   0   0 他修正 =合計=    0   0   0   0   0   0 ■攻撃コマンド■ 《攻撃名》命中/威力/射程/MC/コスト/効果など 《》     /  /  / /   / ■回避コマンド■ 《回避名》回避力/MC/コスト/効果など 《》   /   / /   / ■装備■ =武器= 重量 命中 G値 攻撃力 射程 備考 合計 0       0 0 =防具= 重量 命中 攻撃力 武器防御 炎熱防御 衝撃防御 体内防御 回避 行動 移動 備考 他修正 合計                                  0   0   =0sq ■所持品■ 名称 重量 備考    0    0    0 =所持品合計=     0 =装備合計=      0 = 重量総計 =     0 / ■特技■ 《特技名》 SL/タイミング/判定/対象/射程/コスト/制限/MC/効果など 《》   1 /     /  /  /  /   /  / / 《》   1 /     /  /  /  /   /  / / ■魔法■ 《魔法名》 SL/タイミング/判定/対象/射程/コスト/制限/MC/効果など 《》     /     /  /  /  /   /  / / ■ライフパス■ 出自:亡国/自然豊かで資源豊富な小国に生まれる。ラウノは霊感を持って生まれたが、その力はかなり弱かった。両親はラウノに霊感があることを周囲に隠し、普通の人間として育てた。(力が弱いと魔法師として生きていくのは 困難だろうという判断かつ、 我が子を養子に出したくなかったという理由) 両親には愛されて育つ。 13才の頃、母国の資源を狙われ戦争発生。自身の家族や友人に危害が及んだ瞬間、霊感が急激に高まり、強力な魔法を使うことができたが、そのまま力が暴走してしまう。魔法の炎で 敵味方関係なく焼き尽くしてしまい、それが原因でで結果的に戦争に敗れ、母国は滅んだ。家族もこの戦争で失う。 経験1:挫折/自身の魔法の力で、結果的に母国を滅ぼしてしまった。魔法を使うことに対して、トラウマと強い嫌悪感を持つようになる。ニーアや養父との出会い、アカデミーへの入学で克服する。 経験2:副作用/そもそも霊感が弱い状態で生まれたため、膨大な力を扱うと肉体が耐え切れず、今でも長時間魔法を使ったり強力な魔法を使ったりすると副作用が現れる。副作用は焼けるような目の痛みと、視力の低下。医師にはこのまま魔法を使い続ければいずれは失明すると言われている。 目的:魔法の道/敗戦し敵国に制圧された後、ラウノは(被害に対しての罪やら膨大な魔力を利用したいやらの)色々な意味で国から追われるが、なんとか逃げ切る。暫くの間、身分を隠し国から国へ転々としながらどうにか生きていたところをニーアに出会い拾われる。そのまま同じ家の養子になることに。アカデミーにも通うことになる。養父やアカデミーの教育で魔法について理解を深め、己の力をコントロールするための鍛錬も積むことができた。それまでは全てを失うきっかけとなった魔法をただ嫌っていたが、上手く利用できれば悪くないと思うようになった。 禁忌:混沌/アカデミー卒業後も基本的には魔法の力を嫌っており、魔法の力の源とされる混沌は浄化され無くなるべきだと思っている。あくまで目的を達成するための手段として、魔法を使い続ける。 趣味嗜好:任務第一/アカデミーや魔法師協会には恩を感じている。能力を認められたこともあり、卒業後25歳まではアカデミーの講師として働いていた。3年前、急な指令でエステリオルに派遣されたが、混沌を浄化できる君主の力に期待を寄せていることもあり、真面目に任務をこなしている。 ■コネクション■ 名前 / 関係 / メイン感情/ サブ感情 ニーア/ 好敵手/ 敵愾心  / 親近感    /    /      / メモ: ■ニーアについて 天才型で、ラウノに劣らない強い霊感を持っており、 アカデミー時代は互いに遠慮なく力を発揮し合える良いライバル関係だった。 ニーアがひねくれた性格のため、ケンカしてばかりだったが ラウノにとっては自分を拾ってくれ結果的に人生を変えるきっかけになった存在でもあり、 親しみや恩も感じている。