タイトル:アンブラ キャラクター名: 年齢: 性別: 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長: 体重: キャラクターレベル:1 Lv ワークス : スタイル: ■能力値■ HP:0 MP:0      筋力 反射 感覚 知力 精神 共感 ワークス   0   0   0   0   0   0 作成時    0   0   0   0   0   0 →/5点 成長等 その他 =基本値=   0   0   0   0   0   0 スタイル   0   0   0   0   0   0 他修正 =合計=    0   0   0   0   0   0 ■攻撃コマンド■ 《攻撃名》命中/威力/射程/MC/コスト/効果など 《》     /  /  / /   / ■回避コマンド■ 《回避名》回避力/MC/コスト/効果など 《》   /   / /   / ■装備■ =武器= 重量 命中 G値 攻撃力 射程 備考 合計 0       0 0 =防具= 重量 命中 攻撃力 武器防御 炎熱防御 衝撃防御 体内防御 回避 行動 移動 備考 他修正 合計                                  0   0   =0sq ■所持品■ 名称 重量 備考    0    0    0 =所持品合計=     0 =装備合計=      0 = 重量総計 =     0 / ■特技■ 《特技名》 SL/タイミング/判定/対象/射程/コスト/制限/MC/効果など 《》   1 /     /  /  /  /   /  / / 《》   1 /     /  /  /  /   /  / / ■魔法■ 《魔法名》 SL/タイミング/判定/対象/射程/コスト/制限/MC/効果など 《》     /     /  /  /  /   /  / / ■ライフパス■ 出自:戦場漁り/ 経験1:汚名/ 経験2:敗北/ 目的:功名/ 禁忌:邪悪/ 趣味嗜好:犬が好き/ ■コネクション■ 名前         / 関係/ メイン感情/ サブ感情 “賦王” ビルフィリオ/ 恩人/ 尊敬   / 隔意            /   /      / メモ: 一稿目からの変更箇所 ・「出自」で親から捨てられた理由を「混沌を吸収する能力の発覚」から「邪紋を持って生まれてしまった」ことへ変更  →邪紋使いは恐れられているとのことなので邪紋を持って生まれたというだけで捨てられる理由になると思われ、特殊能力には気がつかなかったはず ・「混沌を吸収する能力」の発現タイミングを「汚名」の段階へ変更 ・「混沌核化」の表現を「邪紋憑き・エネミー化」へ変更 ・「敗北」項目内「ビルフィリオから制御装置として聖印を授かる表現」を「聖印を持つロードに定期的に浄化をお願いしている表現」に変更 《出自》 混沌を宿し邪紋を持って生まれてしまったため、世間体を気する地方の下級貴族であった親に捨てられた。 運よく戦場漁りをしていた老翁に拾われ一緒に戦場漁りをしながら育つ。 自身も邪紋使いであった老翁の「邪紋使いの力を自分自身が嫌いにならないで欲しい、どんなに忌み嫌われても人を助けるために使いなさい。 そうすればいつか我々邪紋使いへの偏見もなくなる世が来るだろう」と言う言葉を信じ、今でも行動の指針としている。 自分が捨て子だと知っているが、育ててくれた老翁こそが親だと思っている。 《汚名》 老翁亡き後も1人(と1匹)で戦場漁りを続けていたが、そこで邪紋使いとして軍にスカウトされる。 老翁の教えの通り、邪紋使いとして世界を良くするために働こうと思い従軍していたが、そこで混沌を吸収できる力が発覚してしまう。 その力を軍に悪用され兵器のように使用され続けた結果、体内の混沌を制御できなくなり混沌憑きとなってしまった。 《敗北》 結局混沌憑きとなったアンブラを自軍も制御できず敵軍共々壊滅。 放棄されエネミー化してしまったアンブラを鎮め、救ってくれたのが賦王ビルフィリオであった。 エネミーとなってしまったにも関わらず自分を殺すのではなく救う選択をしてくれた賦王の人柄と志に触れ、忠誠を誓う。 混沌を吸収する力を有するため体内に蓄積してしまう混沌を定期的にビルフィリオに浄化してもらっていたが、 現在は次代のロードが引き継いでいる。 《功名》 育ての親である老翁の言葉を信じ、邪紋使いとして国の為に戦うことで名声を集め、邪紋使いへの理解と地位の向上を目指している。 賦王の治めるエステリオルであれば叶うと信じているし、次代のロードにも期待をしているが、それ故にロードには厳しくしてしまう面もある。(反省はしている) ※ロードとの関係性はロードのキャラクター性によって変更します。 《邪悪》 一度混沌憑きとなってしまった経験から混沌の力を悪用しようとするものを許せない。 混沌を身に宿す力を持つと言うだけで自分のように不幸になる人が減るよう願っている。 《犬が好き》 小さい頃から一緒に育った犬が唯一の友人。 アンブラが渾沌憑きとなってしまった際、混沌に触れすぎて一体化してしまったが、 今もアンブラの操る混沌の一部として一緒に戦っている。 他の犬をかまっていると少し拗ねる。 ※幽霊のような存在なのでアンブラの能力値に影響はない想定です。