タイトル:赤翼の剣 / ミレニアムロマンス ギルド名:赤翼の剣 ギルドマスター: ギルドレベル :5 Lv 経験点    :0/50 (残り:50) 総合経験点  :100 ■ギルドメンバー■ 名前Lv メインクラス サポートクラス 種族 備考 ■保管アイテム■ 名称  価格 重量  備考 幌馬車 -   12000 パッシブ。所持者の携帯品とは別に携帯品を「重量:50」まで所持できる。騎乗者と同乗者が行なう回避判定に-1Dする。同乗人数8。交易商人や開拓民、移住する人々などが用いる馬4頭立ての大型の馬車。荷馬車に幌をかけたもの。 =合計=   12000 G (重量 0) ■ギルドサポート■ 《サポート名》 消費/タイミング/効果など 《》        /     / 《》        /     / ■その他■ メモ: ■ギルド名  冒険者ギルド「赤翼の剣」 ■設定  遺跡調査や魔族討伐を主たる目的とし、戦いの中へと身を投じる冒険者が多く在籍するギルド。  同じく"古き王都"グランフェルデンにて活動する「蛇の目」との繋がりもある。 ■設立経緯  かつて「翠の天馬」と呼ばれる別の冒険者ギルドが存在していた。そのギルドの冒険者らには邪神の影響から抜け出した妖魔種族が多く、同胞たる妖魔種族の地位向上の為に尽力していた。そしてその努力は実り、現在では人間社会の中で穏やかに過ごす妖魔種族の安全性はある程度周知されつつある。  翠の天馬の本質は安心の提供であり、理念である「知性ある行動」と合わせて奉仕活動が主となっている為に所属者も街周辺の警備や復興を主としていたが、その活動の中で意見が衝突し、分派が生まれた。  分かたれたギルドの名は「赤翼の剣」という。彼らは己が力を示す事で「正当な地位を得る」事を理念とし、実力に見合った評価を手に入れる事を目的とする。  その為実力主義の傾向が強く、その理念に共鳴した者が多く集まる為に「妖魔種族の為のギルド」ではなく「妖魔種族も存在するギルド」となっている。実力さえあれば他の要素は些末事、と言った気風であるためか、他の冒険者ギルドと比べても種族差別や偏見は内部に殆ど見られない。 ■GS取得順(予定)  GL5:《蘇生》《祝福》《陣形》《ギルドハウス》《GH:ギルドキャラバン》《GH:最後の力》  以降:6.《目利き》、7.《限界突破》、8.《再行動》、9.《目利き》、10.《GH:アリーナ》