タイトル：Stille・Bergar/ｼｭﾃｨﾚ･ﾍﾞﾙｶﾞ- キャラクター名：Stille・Bergar/ｼｭﾃｨﾚ･ﾍﾞﾙｶﾞ- 職業：古物研究家 年齢：34歳 / 性別：男 出身：日本 髪の色：黒 / 瞳の色：蒼/赤 / 肌の色：白 身長：211cm 体重： ■能力値■ HP：16 MP：15 SAN：75/89 　　　　 STR　 CON　 POW　 DEX　 APP　 SIZ　 INT　 EDU　 HP　 MP 作成時　　16　　14　　15　　11　　 8　　18　　16　　18　　16　　15 成長等 他修正 =合計=　　16　　14　　15　　11　　 8　　18　　16　　18　　16　　15 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前　　　　　　 現在値　習得/名前　　　 現在値　習得/名前　　　　　 現在値 ●《回避》　　　　　　80％　　●《キック》　　80％　　　《組み付き》　　　25％ 　《こぶし（パンチ）》50％　　　《頭突き》　　10％　　　《投擲》　　　　　25％ ●《マーシャルアーツ》81％　　　《拳銃》　　　20％　　　《サブマシンガン》15％ 　《ショットガン》　　30％　　　《マシンガン》15％　　　《ライフル》　　　25％ ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前　　 現在値　習得/名前　　 現在値　習得/名前　　 現在値 　《応急手当》30％　　　《鍵開け》　1％　　　 《隠す》　　15％ 　《隠れる》　10％　　●《聞き耳》　75％　　　《忍び歩き》10％ 　《写真術》　10％　　　《精神分析》1％　　　 《追跡》　　10％ 　《登攀》　　40％　　●《図書館》　60％　　●《目星》　　75％ ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前　　　 現在値　習得/名前　　 現在値　習得/名前　　　　　　 現在値 　《運転》　　　20％　　　《機械修理》20％　　　《重機械操作》　　　1％ 　《乗馬》　　　5％　　　 《水泳》　　25％　　●《製作(古美術修復)》70％ 　《操縦()》　　1％　　　 《跳躍》　　25％　　　《電気修理》　　　　10％ 　《ナビゲート》10％　　　《変装》　　1％　　　 《》　　　　　　　　％ ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前　　　 現在値　習得/名前　　　　　　 現在値　習得/名前　　　　　　　 現在値 　《言いくるめ》5％　　　 《信用》　　　　　　15％　　　《説得》　　　　　　　15％ 　《値切り》　　5％　　　 《母国語(ドイツ語)》90％　　●《他の言語(ラテン語)》31％ ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前　　　　　 現在値　習得/名前　　　　　 現在値　習得/名前　 現在値 　《医学》　　　　　5％　　 ●《オカルト》　　　27％　　　《化学》　1％ ●《クトゥルフ神話》10％　　●《芸術(鑑定)》　　80％　　　《経理》　10％ 　《考古学》　　　　1％　　　 《コンピューター》1％　　　 《心理学》5％ 　《人類学》　　　　1％　　　 《生物学》　　　　1％　　　 《地質学》1％ 　《電子工学》　　　1％　　　 《天文学》　　　　1％　　　 《博物学》10％ 　《物理学》　　　　1％　　　 《法律》　　　　　5％　　　 《薬学》　1％ ●《歴史》　　　　　70％　　　《》　　　　　　　％　　　　《》　　　％ ■戦闘■ ダメージボーナス：1d6 名称　成功率　ダメージ　射程　　攻撃回数　装弾数　耐久力　/ 備考 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/ ■所持品■ 名称　単価　個数　価格　備考 　　　　　　1　　 0 　　　　　　1　　 0 　　　　　　1　　 0 　　　　　　1　　 0 =所持品合計=　　　　　0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ： Stille・Bergar/シュティレ・ベルガー 「…………そうか。今の発言が無神経だと思われたのなら、謝ろう」 「俺は普通にしているだけだが」 「いや、………………。上手く、言葉が出てこないだけだ。気にしないでくれ」 「頼れる友を持つことは、良い事だと思う」 【年齢】34歳 【性別】男 【身長】211cm 【好きなこと】体を動かすこと 【容姿】 ・少し短めの黒髪 ・蒼と赤のオッドアイ ・筋肉質だがパッと見てわかると言うより脱いで分かるタイプ ・顔に消えない痣があるため普段は仮面で目元を隠している ・表情が動きにくい 【性格】 ・無口で無表情な為何を考えているのか分かりにくいが、根は情に厚く義理堅く優しい性格をしている。 ・極度な人見知りであり、素性を知らない人間に対しての人間不信を持っているため特に初めて会う人間に対しては素っ気ない態度をとる事が多い ▶ ただし見知らぬ人間であっても困っていれば助けるという点だけは身内などと対応が変わらない。変わるのは助けた後のコミュニケーションをするかしないか。 ・やや自分を卑下する傾向があるが、身内の言うことを素直に信じる性格があり、周りに卑下するなと言われたことからあまり表に出さないよう努めている。周りが良いという点は良いものなのだ、という認識をしている。 ▶ 幼少期はそれが出来ずかなり自分を卑下していた。 【その他】 ・仕事をしている際に手に入れた異国である日本の『泣いた赤鬼』という童話の本をお守りとして常に持っている。 ▶ 「俺は、【青鬼】になりたいんだ」 ・自分は頭が良くない、とたまに言うことがあるが全くそんなことは無い。 ・幼少期は対面が現在よりも極度に苦手だったこともあり基本的に通信制などを使って育っていたためほぼ勉学は独学である。 ・賑やかな光景を後ろから1歩引いたところで眺める習性がある ・人から積極的に話しかけられたり仲良くなろうと近づいて来られる点は嫌では無い。寧ろ困惑はするものの好ましいものだと思っている。 ・不器用、言葉足らずと言うよりは言葉が出てこない、といったコミュニケーション不足を持っている ▶ どの言葉を使えば相手が傷つくかは考えられてはいる。咄嗟に言葉が出てこないだけである。 ▶ そのため常に言葉がつっかえる、もしくはゆっくり話すような話し方になっている。 【名前について】 ・Sgille → 冷静 ・Bergar → 山の近くに住んでいたことを意味するドイツの苗字 【イメソン】 ・空中分解/すりぃ様 ┗ https://youtu.be/2SptCn2k6Tk?si=BmZ41u8a6g-3mI_S ▶ 縲千?辷帙?代?食O1縲代?千ｧ伜諺縲代?舌Χ繧ｧ繝ｫ繧ｼ縲 ▶ 【爛?】?O1 __________ ▽ 解析完了。翻訳を開始します。 ▼ 『以下、【爛爛】HO1秘匿バレあり』 ＊unlock? ▷ No. ▶ Yes. ▽ 承認を確認しました。データファイルを開示します。 ☆ファイル一覧 ＊【苦手なこと】 ＊【ボイスサンプル②】 ＊【手帳バックアップ】 ＊【家族について】 ＊【親友について】 ＊【事務所について】 ☆《苦手なこと》 ┗ ヴェルゼ以外とのコミュニケーション ☆《ボイスサンプル②》 ┗ 「………………………。ヴェルゼ」 ┗ 「俺は、特異な者だ。目は義眼だ。過去も、………普通では、無い。だから、俺は人から遠ざけられるべき『異物』である」 ┗「『異物』であり『遺物』。俺の義眼も、俺自身も。誰かが残した歴史物に、過ぎない」 ┗「俺は、気になる。この身に残された意味が。本当の両親は、如何にして俺を置いていったのだ？」 ☆《手帳バックアップ》 『幼少期の記憶はあまりはっきりしていない。どこで生まれたかも、親の顔も、何も知らない。今の両親は俺のことを引き取ってくれた人たちだ。生まれながらにして特異な容姿であったため、少し距離を置かれることもあったがそれでも最低限彼らはしっかりと育ててくれた。 俺は次男だ。上に一人兄がいて、下に一人妹がいる。だが、俺が育ててくれた両親の本当の息子ではないことを知っているのは兄だけだ。兄は現場にいた上にしっかりそれを覚えているのだという。俺も、小さなころから両親に聞かされていた。しかし、俺の妹は何も知らない。これは、兄と俺とで誓った約束でもある。妹は、純粋でいてほしい。何も知らぬまま育ってほしい。俺のことがあまり好きではないと言っている兄で、普段はほとんど日常会話も交わさない兄が唯一話という話をしてくれたのはこの約束をした一度きりだった。俺は両親の本当の子供ではない。だから両親が俺に距離を無意識に置いてしまうのも俺は納得がいっている。それでも愛情を与えてくれているほうが異質であり、ありがたい話なのだ。それほどまでに俺の周りは異質で塗り固められていると俺は知っている。不安定な家族だ。それでも問題という問題がおきなかったのは兄と俺との間で言葉のない譲歩のし合いがあったからだろう。兄も俺も、家族のことは大事だった。それに、おれにはヴェルゼがいた。彼は俺がもらえるべき愛情を十分に与えられていないと怒っていたが、彼等にはヴェルゼはいない。だから俺はそれで十分だったんだ。学校に行くことを拒否したのも自分の意志だ。兄にすら異論を唱えられたが、それでも俺は俺が人とかかわることがいいことには思えなかった。だからなにも、異議を唱えるべきことなどなかったのだ。 しかし学校にいかないというのは法律違反にもなるということで、最終的に譲歩の案として与えられえたのが通信制の高校に通うというものだった。そこでも人とのかかわりは避けることができないが、しかし普通の学校に通うよりもうんといいだろう。そうして通いだした通信制の学校はある程度融通が利くうえ、俺と同じ訳アリの子どもが多い。色々問題となることがなかったわけではないが、ある程度うまくやることができたと思っている。 学校はしっかり卒業することができた。人とのコミュニケーションには苦戦したが、ヴェルゼに何とか色々助けてもらいながらある程度しがらみを解くことはできた、と、思っている。こういう俺でもどうやら好いてくれる人間というのはいるらしいということを学校で学んだ。しかしやはり人とかかわることはあまり得意ではない。 ギムナジウムに通うか悩んでいる頃に、兄から一言話とも言えない話をされた。どうしても俺の存在を家族として認められず、これ以上共に過ごすとお互いに超えてはならない一線を越えてしまう可能性があるため、できるのならば家を出てほしい、と言われた。ヴェルゼは怒っていたが、俺はこの日がいつかは来るとわかっていた。むしろここまでよく我慢をしてくれていたとさえ感じている。だから俺はその話に了承をし、ギムナジウムにはいかずに就職をした。両親に家を出るという話をすれば、少し申し訳なさそうな顔をしたのちに必要な金銭や物品を支給してくれた。その内のいくらかは兄が用意したのだと両親は言っていた。おそらくそれが兄なりの誠意だったのだろう。悪い人ではないことは、俺や妹が一番よく知っている。妹にはなぜか泣かれた。いかないで、とも言われたが約束をした手前その選択肢を選ぶわけにはいかない。何とか説得したのちに、家からはだいぶ離れた山奥へと引っ越しをした。 山奥は人がおらずとても過ごしやすかった。しかし、俺は仕事をしなくてはならず、人との接触を避けることはできない。今時インターネットで何でもできるということもあり、ある程度はネットを使うことで何とかすることができた。あとの交渉や依頼を受けるといったところについてはいろんなマニュアルを読み漁ったうえでヴェルゼにもマニュアルを作ってもらったためうまくやることができた。ヴェルゼに報酬をはずみたいが、姿がないというのはいささか不便だ。これでは物を渡すこともできない。ヴェルゼは気持ちだけで構わないと言っていたが、いつかは必ず彼に届く報酬を、と考えている。何年か二人でやってきたおかげでそれなりに食っていけるほどには繁盛させることができた。それは決して裕福とは言いづらいものではあったが、そのくらいで俺は十分だった。おれに贅沢は向いていない。貧相とも贅沢とも呼べない子の生活が一番居心地がいいと感じていた。 途中で事務所の名前を考えたが、俺にはネーミングセンスというものがない。普通に名前からとって『シュティレ古物研究所』とした。ヴェルゼからは不評だったが、名前を変えるつもりはない。 古物、遺物、というものは人の想いが作用する。それらを紐解くということは、それに関する事柄に直面せざるを得ないということを意味する。つまりは、俺は古物研究などをしているが、その実来る仕事は探偵めいたものも多いということだ。名目上、古物について、とはなっているが、それがめぐりにめぐって人探しとなることも少なくはない。だからそうして探偵のようなことをしていたのだが、しているうちに気になることができた。ヴェルゼと俺の本当の両親のことだ。 両親からはシュヴァルツヴァルトから来た人に託されたのだと聞いている。しかしその素性も何もかも分からないままだ。そもそもどうしてこの目を持っているのかさえ、謎が多い。しかし、なぜだろうか。不思議と俺にはそれらに何かしらの理由が隠されており、きっとそれを追い求めることが俺には必要なことだという確信があった。それに俺は古物研究家だ。俺という残された遺物、古物を研究しないでどうするというのだ。だから俺は一人でこの問題について調べることにした。しかし、依然として今もその謎は解決されておらず、糸口さえもみつかってはいない。それほどまでに巧妙に意図的に隠されているというのだろうか。疑問は尽きない』 ☆《家族について》 ┗ 育ててくれた家族は皆、いい人ばかりだ。しかし、どうしても両親や兄とは壁があるように感じる。唯一変わらずに接してくれるのは妹のみ。何も知らないというのは、酷ではあるとはおもうが時としてこうして心の支えになることもあるのだと思った。兄は進学し、俺と似たような研究職に就いたと聞いている。妹とは一年に数回会って話をしているが、いまも何も知らずに元気に過ごしているようで、安心している。 ┗ 本当の両親については……何もわからない。判断する材料すらも手元には残されていない。けれど、嫌悪などは感じていない。悪いことをした人であれ、俺のことを半ば捨てるように置いていったといえ、それでも両親なのだと。そう考えている。 ☆《親友について》 ┗ かけがえのない親友、ヴェルゼ。いつも彼には世話になっている。困ったときに真っ先に頼る先も彼しかいない。十分な報酬を渡したいがいつも断られてしまう上、渡す方法の算段がつかない。はっきりさせるためにも至急彼のことを調べ上げなくては。 ☆《事務所について》 ┗ 『シュティレ古物研究所』。ヴェルゼには不評な名前だが、俺はこれ以上の名前を付けることができないと思っている。山奥の、車でこないといけないような場所に建っている。交通面は悪いほうなので依頼を受けるときは連絡を受けて直接出向くことも多い。 ■簡易用■ Stille・Bergar/ｼｭﾃｨﾚ･ﾍﾞﾙｶﾞ-(男) 職業:古物研究家 年齢:34歳　PL: STR:16　　DEX:11　　INT:16　ｱｲﾃﾞｱ:80 CON:14　　APP:8　　POW:15　　幸 運:75 SIZ:18　SAN:89　EDU:18　知 識:90 H P:16　　M P:15　　回避:dex*2　　ﾀﾞﾒｰｼﾞﾎﾞｰﾅｽ:1d6 ―――――――――――――――――――――――――― [技能]（職業技能点:360 個人技能点:160） (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]