タイトル：ひとつなまち

■パーソナルデータ・経歴■
名前：PC1 とりまる(セキセイインコ)
正体：鳥
年齢：79（男）
人間の姿：

■能力と弱点■
[基本]ことり（0）:動物状態で人間に見られても不審がられたりびっくりされたりしない
[基本]つばさ（2）:翼が出ている時のみ使用可能。場面が変わるまで自身より小さいものを持って空を飛べる。また逃げるときや物を探すときに使うことで能力値+2
[基本]かぜのうた（4）:突風レベルまでの任意の強さの風を呼んで吹かせる。ただしそれによって物を破壊できない
[基本]つばさをあげる（8）:つながりを持った人間や仲間の変化に使用し、対象は場面が終わるまで想いかふしぎ２点を代償につばさを使用できる
[基本]うわさ（10）:町の中に噂を流す。誰かを直接的に傷つけたりあまりにも事実と異なる噂はできない
[基本]はねまくら（12）:翼を出している時、物語ごとに１回使用可能。対象から自身へのつながりを+1
[弱点]めだま（）:
[追加特技]なかま（14）:



■能力値■
へんげ：（2）＝不思議な力、変化たちのこと
けもの：（3）＝走る、感じる、隠れる
おとな：（2）＝機械を使う、知識、気配り
こども：（1）＝遊ぶ、甘える、守ってもらう


■夢■
もらった夢の数をメモ

■つながり■
あなた（保護）Lv2 ☆ 2Lv（受容）＜町＞
あなた（尊敬）Lv1 ☆ 1Lv（尊敬）＜こうた＞
あなた（対抗）Lv1 ☆ 1Lv（）＜うた＞
あなた（尊敬）Lv1 ☆ 1Lv（信頼）＜ぐぐ＞
あなた（）Lv1 ☆ 1Lv（）＜＞
あなた（）Lv1 ☆ 1Lv（）＜＞


ふしぎ：0[+7/場面]
想　い：0[+7/場面]


■糸■

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【思い出】


メモ：
動物⇒大きな翼⇒しっぽのみ⇒人型
PC2 こうた(狸)男6/18歳、能力3221、くいしんぼ、おなかのむし
PC3 うた(うさぎ)女1/10歳、32 03、さびしがり、なかよし
PC4 ぐぐ(ネズミ)8/2歳、、とかいのねずみ、ちょろちょろ、くいしんぼ、つまみぐい

思い/不思議を消費して変化する。
コスト消費値
朝……しっぽ(大きな翼)４　しっぽ(小さな翼)６　人間８
昼468
夕方024
夜246


初めから持っている値「不思議」(初期値5)、かわいいロールプレーをしてもらえる「夢」を変化させた「思い」


神社の森（お昼）
おやしろ木漏れ日の中たたずむ、古い
みんなとやしろへ
中に人が入れないくらい小さい、お皿ととっくり
こうた：お皿をパタパタ
うた：扉に鈴に頭突き⇒良い音
扉に鍵はなさそう
あかない・・

後ろから「なんじゃおぬしら」びっくりする。11歳くらいの少女。狐、しっぽ
こうた「中に何あるのー？」
うた：しっぽに触れる！「なんじゃなんじゃ！ここはわしのやしろじゃ。」
こうた「良い場所だから。お皿綺麗にしたよ！」「」

第二シーン（夕方）
カラスの鳴き声、子供の声
「日が暮れてきたようじゃが。わしはまちまんすずねじゃ。おぬしらの名前は？」
「ぐぐは変化できないのか」
ぐぐ「やろうと思えばできるよ！」
「長い間ひとり。ここのやしろにいるからな。桜が咲きそうじゃ。」
こうた「さくらんぼできないの・・」
「これだったらあるぞ（きいちご）」

おとな……すずめ：ここにずっといてほしい、と思っている！

第三シーン（夜）
雨が降っているのでみんなで桜の木の下へ。
「あめがやむまでここにおるとよいぞ。」「みんななにをしておるのじゃ」
「さんぽしたり」
「すあなに、」
「色んな家に」「お金持ちっていうんでしょ！」
「とんで、うたってる、まち」

「みんな家族がいて良いな」
へんげ……あめはすずめが降らしていると気づく。月が出て雲もないのに降っている。

最後（昼）
人型、
すずめ「皆来るの遅いぞ！」

「寝てた」

不思議/夢　5/7