タイトル:お手玉デュラハン キャラクター名:ゆら 種族: 享年:13 髪の色:黒  / 瞳の色:赤  / 肌の色:色々 身長:触手のやる気次第 体重:DE三個分 ポジション:ホリック クラス: バロック / バロック 初期配置:煉獄 行動値:12 ■パーソナルデータ■ 暗示:希望 [記憶のカケラ] 内容 β50-ロボット 愛着のあるロボットがいた。 α42-半死人  検査投薬手術外れないチューブ苦痛と退屈に耐える日々。 [未練]   内容    狂気度  発狂時 たからもの への 依存 ■■■□ 幼児退行(最大行動値減少(-2))       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ () ■強化値■     武装 変異 改造 メインクラス   0   2   0 サブクラス   0   2   0 ボーナス 寵愛 =合計=   0   5   0 ■マニューバ■ [部位]     マニューバ名 : タイミング : コスト : 射程: 効果 [頭]      のうみそ    : オート   :    :   : 2 [頭]      めだま     : オート   :    :   : 1 [頭]      あご      : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [頭]      よぶんなめ   : ジャッジ  : 1   : 0〜1: 支援2 [頭]      よぶんなあたま : オート   : なし  : 自身: 最大行動値+2 []              : オート   :    :   : [腕]      こぶし     : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [腕]      うで      : ジャッジ  : 1   : 0  : 支援1 [腕]      かた      : アクション : 4   : 自身: 移動1 [腕]      にくへび    : アクション : 3   : 0  : 肉弾攻撃2+連撃2 振り直し1回可 [腕]      おおつの    : オート   : なし  : 自身: 射程0に肉弾で大成功→連撃+1or転倒 [腕]      たからもの   : オート   :    :   : ランタン []              : オート   :    :   : [胴]      せぼね     : アクション : 1   : 自身: 次カウントで使うマニューバ1つのコスト-1 [胴]      はらわた    : オート   :    :   : [胴]      はらわた    : オート   :    :   : [胴]      どろどろ    : ダメージ  : 1   : 0〜1: 自身が被ダメージ→発生源に肉弾攻撃2 [胴]      しんぞう    : オート   : なし  : 自身: 最大行動値+1 []              : オート   :    :   : [脚]      ほね      : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      ほね      : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      あし      : ジャッジ  : 1   : 0  : 妨害1 []              : オート   :    :   : [ポジション]  奈落の引力   : オート   : なし  : 自身: 自身対象の奈落方向の移動コスト-1 [メインクラス] 狂鬼      : オート   : なし  : 自身: 肉弾攻撃出目+1してもよい [メインクラス] 怪力      : オート   : なし  : 自身: 肉弾・白兵攻撃ダメージ+1 [サブクラス]  歪極      : オート   : なし  : 自身: よぶんなあたま獲得 ■その他■ 寵愛点:0点 成長履歴: No. 獲得寵愛点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 0     0点(   /  ) 1     0点(   /  ) 2     0点(   /  ) メモ: 蠢く無数の触手のような蟲が複数の生首を抱えている。その虫は元を辿れば生首から出ている脊椎と繋がっている。 所謂一般的な少女の体躯とはかけ離れたシルエットではあるが、話せるし、移動できるし、物にも触れるし、知覚も十全だ。もしかしたらよぶんなほどに感じられるかも。 それぞれに自我が宿ってはいないと思われるが、幼気なお巫山戯で一人三役で会話することもある。 暇つぶしにお手玉して絡まる予定。 記憶を辿るが、病室の真っ白い天井と傍に立つロボットしか出てこない。私の"お世話"をしてくれるロボットだ。 私からは何本もチューブが伸びていて、ずっとそうなもんだから自分と見分けがつかないくらい。そこは今とあんまり変わらないかも。 死にたかったけど、私は動けないし、ロボットは私を殺してはくれなかった。 ロボットには私と同じ名前をつけていて、私の代わりにお洋服を着せたり、お化粧させたりした。そういうことはやってくれた。 とっても楽しかったけれど、苦痛と退屈が消えるわけではなかった。あの子は私だと思いきれなかった。 今はどうだろ。ちょっと首……首?を捻れば目が合う彼女は私?うーん。どうなんだろ。