タイトル:花房ヒスイ キャラクター名:花房ヒスイ(Hisui Hanabusa) 種族:植物人間 年齢:覚醒から10年 性別:生殖構造は女性 髪の色:あの人が愛した緑 / 瞳の色:あの人が愛した翠 / 肌の色:僅かに緑がかる 身長:160㎝ 体重:可変 ワークス  :レネゲイドビーイングC カヴァー  : シンドローム:ブラム=ストーカー、ソラリス、オルクス ■ライフパス■ 覚醒:生誕 衝動:恐怖 ■能力値と技能■ 【肉体】:2 (シンドローム:1,0 ワークス:0 ボーナス:1 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 2r 〈回避〉:SL / 判定 2r 〈運転〉:SL / 判定 2r 【感覚】:3 (シンドローム:2,0 ワークス:0 ボーナス:1 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 3r 〈知覚〉:SL1 / 判定 3r+1 〈芸術〉:SL / 判定 3r 【精神】:4 (シンドローム:1,1 ワークス:1 ボーナス:1 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 4r+1 〈意志〉:SL1 / 判定 4r+1 〈知識〉:SL / 判定 4r 【社会】:3 (シンドローム:0,3 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL1 / 判定 3r+1 〈調達〉:SL / 判定 3r 〈情報〉:SL1 / 判定 3r+1 UGN 【HP】    28 【侵蝕基本値】 34% 【行動値】   10 【戦闘移動】  15m ■エフェクト■ 《スキル名》  /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》/★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》 /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《》      /1 /     /  /   /  /   / 《》      /1 /     /  /   /  /   / ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0  10    pt ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     0 pt 【常備化ポイント】 6 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象   好意 悪意 備考 《業師》       修練の賜物、彼が愛し憎んだ全てを知る為に ■その他■ メモ: 見た目は20代中盤の女性だが、精神的には10代の部分も多い。 植物学者の故人、花房心之丞(Shinnosuke Hanabusa)が愛した、 翡翠色の花を咲かせる蔓植物、ヒスイカズラのレネゲイドビーイング、 元々、ソラリス×オルクスの感染株ではあったらしい。 しかし、UGNの遺伝子解析によると、 彼とヒスイカズラの間に生まれた植物人間が、より正解に近いとの事。 彼が憎んだ世界を、そして彼が愛した世界を知る為に、 日々を生きている、大人しそうにも見える、好奇心旺盛な鋼メンタル、 ただ、余りに純粋が故に、『其れが危うい』とも言われている。 ◆花房 心之丞(Shinnosuke Hanabusa) 享32  UGNお抱えのオーヴァード植物学の学者だった、  ブラム=ストーカーと、《変異種》オルクスのクロスブリード、  植物をこよなく愛しおり、本人曰くに《純愛の求道者》。  少年時代に出会った、実生のヒスイカズラを大切に育てて居り、  彼女と言って憚らない、自身の死後に『願いが叶う』とは思ってもみなかった。  FHが作り出した、オーヴァード用の超強力な興奮剤の大元である、  吸血植物の討伐に当たった際に、興奮剤の原液にも成っている樹液を、  事故で大量に浴びて暴走、"自身が戻れない事を悟り"自殺した。 ◆誕生の経緯  心之丞が死亡時、上着の内ポケットの中に入って居た種一粒が、  吸血植物のシンドロームである、変異種ブラム=ストーカーと、  彼自身の持つ、同シンドロームが共鳴した事で繋がり、  更に彼の変異種オルクスが、ヒスイカズラの種の持つオルクスと共鳴を起こした。  結果、其れ等の変異(=不確定要素)が、彼の情と植物の自意識的なものを飲み込み、  奇跡的な確率で一つに纏まって、生まれて来たのがヒスイ。 ◆レッド・ベルベット・アイビー  FHの研究者である、ルビィ・豊子・インスティンクトが生み出した植物、  《変異種》ブラム=ストーカーの感染株でピュアブリード、  オーヴァード用の興奮剤『吸血妃の涙』の原材料は、この植物の樹液であるという。  ヒスイにとって、この存在こそが仲人であり、  この植物にとって、ヒスイは『示された可能性』でも有ったという。 ◆ルビィ・豊子・インスティンクト  オーヴァードに魅せられた一般人の植物学者で、ドイツ系アメリカ人のボリスと、  FH側の旧家の一つである、甘凪家の当主の娘である、蓉子との間に生まれて来た、  『生まれながらのファルスハーツ』とも呼ばれる、セルリーダーの植物学者。  研究の末に、我が子と言って憚らない『レッド・ベルベット・アイビー』を作出、  末席ながら幹部の座を得たが、我が子を討伐された事で、UGNへと恨みを向ける。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/5157441