タイトル：イシュメェル

キャラクター名：小舟 守人(こふね もりひと)
種族：人間
年齢：25
性別：男
髪の色： / 瞳の色： / 肌の色：
身長：184
体重：

ワークス　　：UGNエージェントA
カヴァー　　：ライフセーバー
シンドローム：ブラックドッグ

■ライフパス■
覚醒：犠牲
衝動：自傷

■能力値と技能■

【肉体】：5 (シンドローム:2,2　ワークス:1　ボーナス:0　成長:)
〈白兵〉：SL1 / 判定 5r+1
〈回避〉：SL1 / 判定 5r+1
〈運転〉：SL　/ 判定 5r

【感覚】：2 (シンドローム:1,1　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈射撃〉：SL　/ 判定 2r
〈知覚〉：SL　/ 判定 2r
〈芸術〉：SL　/ 判定 2r

【精神】：2 (シンドローム:1,1　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈ＲＣ〉：SL1 / 判定 2r+1
〈意志〉：SL1 / 判定 2r+1
〈知識〉：SL　/ 判定 2r

【社会】：1 (シンドローム:0,0　ワークス:0　ボーナス:1　成長:)
〈交渉〉：SL　/ 判定 1r
〈調達〉：SL1 / 判定 1r+1
〈情報〉：SL1 / 判定 1r+1　UGN
〈情報〉：SL1 / 判定 1r+1　星廻町
〈情報〉：SL6 / 判定 1r+6　人命救助

【ＨＰ】　　　 32
【侵蝕基本値】 40％
【行動値】　　 6
【戦闘移動】　 11ｍ

■エフェクト■

《スキル名》　　　　　 /SL /タイミング/判定　 /対象　/射程/コスト/効果など
《ワーディング》　　　 /★$/オート$　 /自動　 /シーン/視界/-$　　/非オーヴァードのエキストラ化
《リザレクト》　　　　 /1$ /気絶時$　 /自動　 /自身　/-　 /[SL]d$/コスト分のHPで復活
《サイバーアーム》　　 /6　/常時　　　/自動　 /自身　/至近/-　　 /素手データ変更<白兵：至近：攻撃力+[LV+3]：命中±0：ガード値+5>
《イオノクラフト》　　 /1　/ﾏｲﾅｰ　　　/自動　 /自身　/至近/1　　 /飛行状態で戦闘移動。移動+[Lv×2]m
《ｺﾝｾﾝﾄﾚｲﾄ:ﾌﾞﾗｯｸﾄﾞｯｸﾞ》/2　/ﾒｼﾞｬｰ　　 /ｼﾝﾄﾞﾛｰﾑ/-　　 /-　 /2　　 /C値-LV (下限7)
《雷鳴の申し子》　　　 /1　/ﾒｼﾞｬｰ　　 /白兵　 /対決　/武器/5　　 /攻撃力+[最大HP-現在HP]。メイン後HP0。1ｼﾅﾘｵLv回
《アタックプログラム》 /7　/ﾒｼﾞｬｰ　　 /白兵　 /対決　/武器/2　　 /攻撃の達成値+[Lv×2]
《加速装置》　　　　　 /1　/ｾｯﾄｱｯﾌﾟ　 /自動　 /自身　/至近/1　　 /【行動値】＋[Lv*4]


■装備とコンボ■

・武器とコンボ
名称　　　　　　　　　　　　　価格　種別　命中　攻撃力　Ｇ値　射程　メモ
特殊装甲義肢＋サイバーアーム　　　　1　　 6r+1　12+　　 8

=価格合計= 0　pt

・防具
　　　　装甲　回避　移動　 価格　 名称 / 備考
 鎧 ：　　　　　　　　　　　　　　 /
下着：　　　　　　　　　　　　　　 /
修正：
= 合計 =　 0　　 0　　 6　　　 pt

■所持品■

名称　単価　個数　価格　備考
　　　　　　1　　 0
　　　　　　1　　 0
　　　　　　1　　 0

=所持品合計=　　　　　0 pt
=装備合計=　　　　　　0 pt
= 価格総計 =　　　　　0 pt

【常備化ポイント】　4 pt
【財産ポイント】　　　pt

■ロイス■

対象　　　　好意　悪意　備考
秘密兵器　　　　　　　　特殊装甲義肢<素手：攻撃+4/ガード値+3/白兵ダイス+1>
七尾野々市　尊敬　恐怖　いつもありがとう野々/お前は普通の人なんだよ







■その他■

メモ：
星廻町でライフセーバーをしながらUGNに所属しているエージェント。
オーヴァードと非オーヴァードには越えられない壁があると感じており、非オーヴァードは「守るべき対象」という意識が強い。その分、支部内外問わずオーヴァードの仲間に対する信頼と期待は厚く、UGNでの仕事にもやりがいを感じている。
とはいえ、オーヴァードになりたての新人やチルドレンに対しては、やや守る意識が上回っており、そう言った面々と仕事をする際は、自らが率先して先陣を切る。どちらかというと自己犠牲型。
覚醒の際に片腕を失っており、覚醒直後に船の残骸をシンドロームの能力で腕の形に整えたものが現在の義手の原型となっている。日々調整を加えていった結果、海水でも錆びない工夫を施されているが、損傷が進めば内側の発電が活性化するようになっており、威力が増す。
父親と似ているのは目の色くらいで、ほとんどが母親似。それなりに反抗期らしい時期を過ごしていたこともあったが、今ではそれも良い思い出で、父と時折酒を酌み交わす時間を楽しみにしている。



CN：小説「白鯨」の語り部であるイシュメイルから。物語を自身の境遇を重ねている。
url:
https://charasheet.vampire-blood.net/5158181