タイトル:矢羽々 ルカ キャラクター名:矢羽々 ルカ / ヤハバ - 職業:学生 年齢:17⇒32 / 性別:男 出身:日本 髪の色:花葉色 / 瞳の色:若草色 / 肌の色:白め 身長:171 体重:軽い ■能力値■ HP:11 MP:16 SAN:76/89      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時  10   9  16  15   9  13  15  11  11  16 成長等                        5 他修正 =合計=  10   9  16  15   9  13  15  16  11  16 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値 ●《回避》      70%   《キック》  25%   《組み付き》   25% ●《こぶし(パンチ)》70%   《頭突き》  10%   《投擲》     25%  《マーシャルアーツ》1%    《拳銃》   20%   《サブマシンガン》15%  《ショットガン》  30%   《マシンガン》15%   《ライフル》   25% ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 ●《応急手当》65%   《鍵開け》 1%    《隠す》  15%  《隠れる》 10%  ●《聞き耳》 92%   《忍び歩き》10%  《写真術》 10%   《精神分析》1%    《追跡》  10%  《登攀》  40%  ●《図書館》 77%  ●《目星》  75% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前    現在値  《運転》   20%   《機械修理》20%   《重機械操作》1%  《乗馬》   5%    《水泳》  25%   《製作()》  5%  《操縦()》  1%    《跳躍》  25%   《電気修理》 10%  《ナビゲート》10%   《変装》  1%    《》     % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前          現在値  《言いくるめ》5%   ●《信用》  35%  ●《説得》         75%  《値切り》  5%    《母国語()》80%  ●《ほかの言語(イタリア語)》85% ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前      現在値 習得/名前  現在値  《医学》     5%    《オカルト》   5%    《化学》 1% ●《クトゥルフ神話》10%  ●《芸術(絵画)》  90%   《経理》 10%  《考古学》    1%    《コンピューター》1%   ●《心理学》75%  《人類学》    1%    《生物学》    1%    《地質学》1%  《電子工学》   1%    《天文学》    1%   ●《博物学》30%  《物理学》    1%    《法律》     5%    《薬学》 1%  《歴史》     20%   《》       %    《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:0 名称 成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考                              /                              / ■所持品■ 名称             単価 個数 価格 備考 スマホ               1   0 財布                1   0 スケッチブック           1   0 ペンケース             1   0 絵具セット(持ち歩きタイプ)    1   0 香水                1   0 デジタルカメラ           1   0 煙草                1   0 ライター              1   0 =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: ─────────────────── // 矢羽々 ルカ / ヤハバ -  # 69B076 ───────────────────  [ 本編 ] イタリア在住の美術家。 気が付けばそれなりに著名になった。 サバサバと竹を割ったような性格であるものの、 情に厚く、義理堅い性分。 なんだかんだで世話焼きな人。 昔は自身の作品をはじめとした誹謗中傷により 周囲の人間に対し、全員が敵といった勢いで毛嫌いをしていた。 しかし今は心身ともに余裕ができたこともあり、 根本はさほど昔とは変わっていないが、昔よりも丸くなった様子。 所謂元ヤンではあるものの、いまだに時折ヤンの部分が垣間見えることがある。 弱い立場の人間に対して悪意をぶつける人間に対しては容赦はしないし、 逆に弱い立場の人に対しては自身が助けられる範囲では手を差し出す。 全てを救えるとは思っていない程度には 若くもないし、現実を見ているため良くも悪くも大人になった。 両親のことも自身の作品に対して悪意をぶつける人に対し 以前は同等かそれ以上に敵意を含めた悪意を抱いていたが そういう人もいるよな、と受け入れるようになった。 自分の作品を自分自身が好きであって、 また自身の作品を好きだと思う人に対し作品が届けばいいと思っている。 著名な美術家として認められる現状であるが、 自身の作品に対しても、自分に対しても、 永遠にあるものとも、永遠に知らしめたいとも思ってはいない。 ある種の刹那主義な一面がある。 この時代で自分の作品を好いてくれる人がいたらそれだけで良い。 カミロとは根本から意見がかみ合っていないことは自覚している。 自身の思考を彼自身に押し付けるつもりはないが、 自分自身も押し付けられるつもりも毛頭ない。 しかし、他者を巻き込む時点で彼は間違っていると思っているため 彼が他者を巻き込もうとする限り、その行為を止めるつもりではある。 間違ったことをしているとは思っているが、嫌いになったわけではない。 大切に思っているからの行動。 あとはあの日以来姿を見せないことがなんか腹立つから。 自身でお金をある程度稼げるようになった時点で 与えられた家は出ており、別の家で今は暮らしている。 借りただろうお金をコツコツ返済している。 好きな食べ物:ティラミス/あんぱん 嫌いな食べ物:酢の物/漬物 趣味:絵画鑑賞/画材収集 その他好きなもの:絵を描くこと その他嫌いなもの:作品に対し悪口を言う人、他者の言葉に聞く耳を持たない人  [ 個別導入時 ] 日本とイタリアのダブルの青年。 日本生まれであるものの、 母親がイタリア人であることから 幼いころから何度も日本とイタリアを往復し暮らしており どちらの言葉もそれなりに話せる。 両親がそれぞれ有名な画家であることから 幼い頃から周囲の人物はもちろん、 両親、親戚からの期待を背負い育つ。 本人自身、絵を描くことは好きであり それ故物心がつく頃から美術の道を志していた。 しかし、周りからの期待とは裏腹に 自分の実力は然してもなかったようで 歳を重ねるごとに「そんなものか」と 気がつけば自分の周りは誰もおらず孤立していた。 赤の他人であれば別に構わなかったが 両親から見切りをつけられた時はそれなりに落ち込んだ。 そんな環境に耐えられず半ば逃げるように家を出た。 家を出た後も夢を諦めきれず、 日々絵を描き、路上で自身の作品を売りに出したり、 自ら売り込みに行ったものの、作品はほとんど評価されなかった。 故に生活は困窮してゆき、バイトでなんとか食いつないでいた。 「あの両親がいながら」「こんな絵であれば誰でも書ける」 「才能がない」「下手」「叶わない夢なんて追いかけても無駄」 絵を描くたびに飛び交う自身と作品への誹謗中傷。 そしてそれを気遣われ描けられるあやふやな言葉。 それら全てに対し、傷ついた結果、 人間不信に陥り、性格はなかなかひねくれてしまった。 最初は全てに対し、耐えていたものの それらが積み重なった結果、 自己防衛ゆえか、自身を傷つけられそうになれば 耐えるよりも先に手が出るようになり、気がつけば荒れた生活に。 そんな日々であるものの、いまだに自身の夢は諦められずにいる。 ネガティヴで自分を責める、というよりは 周囲に対する攻撃性の方が強い性格。 短気で売られた喧嘩は買う主義の所謂ヤンキーのような人。 常にピリピリとしているが、 本当は認められたいだけの幼い子どものような性格。 好きな食べ物:ティラミス/あんぱん 嫌いな食べ物:酢の物/漬物 趣味:絵画鑑賞/画材収集 その他好きなもの:絵を描くこと その他嫌いなもの:家族/自分の作品を悪く言う人 ─────────────────── // memo ─────────────────── ¦職業ベース  芸術家(基本)  [ 職業P ]  EDU*10+POW*10  [ 特記 ]  専門とする分野の芸術or製作技能に+10%のボーナス。  [ 変更 ]  コンピューター ▸ 図書館  歴史 ▸ その他の言語  [ 技能 ]  聞き耳 ▸ 良くも悪くも地獄耳 ¦プロフィール  [ 性別 ]  男  [ 身長 ]  171㎝   [ 誕生日 ]  4月15日 世界芸術の日  [ 誕生花 ]  ゴデチア 変わらぬ愛 お慕いいたします  [ 一人称 ]  俺   [ 二人称 ]  あんた、お前   [ 口調 ]  ぶっきらぼう ─────────────────── // 通過シナリオ ─────────────────── 01 静なるテロリスタ - HO美術家   ∟ 240428 - True End 全生還 ─────────────────── // 特徴 ─────────────────── 2-3 ∟ 親の七光り 名家の出身、または親が有名人かもしれない。 <信用>に+20%。 6-3 ∟ 鋼の筋力 ダメージ・ボーナスが1段階向上する (「-1D4」なら「+0」に。「+0」なら「+1D4に」)。 ただしダメージ・ボーナスが「1D6」以上ある場合は、 1段階向上する代わりにダメージ・ボーナスにさらに+1。 ─────────────────── // HO ─────────────────── ▼あらすじ あなたは芸術都市ミラノにてオープンする エテルノ美術館の招待状を手にしていた。 その展示会に連なるは名だたる芸術家の 作品や古来より眠っていた工芸品の数々。 その日、あなたはある目的を胸に秘めながら、 そんな美術品たちを見つめている。 ▼HO 【童子】あなたは少年、もしくは少女だ 【篤学者】あなたは考古学を研究する学生だ 【美術家】あなたは著名な美術家だ 【異邦人】あなたは異なる国、文化で生きる者である ▼概要 舞台設定:現代イタリアクローズド「エテルノ美術館」 推奨人数:4人 本編時間:8時間から12時間 個別導入時間:2時間から4時間 推奨技能:〈目星〉〈☆聞き耳〉〈図書館〉 準推奨技能:〈ほかの言語(英語〉または〈ほかの言語(イタリア語)〉 === HO美術家 あなたは著名な美術家だ。 ✤秘匿情報 あなたはかつて世間から認められず孤立した美術家として暮らしていた。 当時、路上で作品を売りに出したり、自ら売り込みに行ったりしていたが、 ほとんど評価されることはなく困窮した日々を送っていた。 あなたや作品に対する誹謗中傷、 またはそんな現状に気遣われてかけられたあやふやな言葉、その数々があなたを傷つけた。 しかし、あなたの人生はとある男と出会ったことで一変する。 すべてはあの日からはじまった。 個別導入はここからはじまる。


 ✤探索者設定 ・生まれも育ちも自由に決定してもよい。  ただし、個別導入時では日本を拠点に活動していること。 ・個別導入時での年齢は十代前半から二十代前半が好ましい。  本編はその十五年後のことである。 ・職業は芸術家を選択する。 ・どの分野を専門とする美術家なのかを自由に決定すること。  ただし、制作する作品は路上販売を行っても違和感のないものが好ましい。  (絵画、彫刻など) ・個別導入時に売りに出す作品のタイトルや描写、理念などがあれば自由に設定すること。 ・理由はどのようなものであれ、当時、著名な美術家になることを志していた。 ・個別導入でのキャラクターシートは、個別導入時での年齢で制作したものを使用すること。 ・EDUの上限を15とすること。


 ✤推奨技能<芸術:○○> 推奨技能である<芸術:○○>は個別導入で成長する機会が存在する。 そのため高く取りすぎないことを推奨する。 また、年月が経つ都合で導入後にCSの編集を認める。 編集する場合、本編3日前までに提出すること。


 本編は個別導入の15年後のこととなるため、個別導入時点で立ち絵を用意する必要はありません。 個別導入の経験を経た、本編時の美術家さんで用意してください! 個別導入全てが秘匿となるため、容姿も変わる可能性を含め 本編までビジュアルの秘匿をお願いしております。 ただぴくるーやラフとかでイメージがあると描写しやすくて嬉しいです!必須ではありません。


 ■簡易用■ 矢羽々 ルカ / ヤハバ -(男) 職業:学生 年齢:17⇒32 PL: STR:10  DEX:15  INT:15 アイデア:75 CON:9  APP:9  POW:16  幸 運:80 SIZ:13 SAN:89 EDU:16 知 識:80 H P:11  M P:16  回避:dex*2  ダメージボーナス:0 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:370 個人技能点:150) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]