タイトル:高経験卓 キャラクター名:貝森 夕奏(かいもり ゆかな) 種族:人間 年齢:18 性別:女 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長:156cm 体重:? ワークス  :UGNチルドレンA カヴァー  :高校生 シンドローム:オルクス ■ライフパス■ 覚醒:感染 衝動:妄想 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL2 / 判定 1r+2 〈回避〉:SL1 / 判定 1r+1 〈運転〉:SL / 判定 1r 【感覚】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 2r 〈知覚〉:SL / 判定 2r 〈芸術〉:SL / 判定 2r 【精神】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 2r+1 〈意志〉:SL / 判定 2r 〈知識〉:SL / 判定 2r 【社会】:8 (シンドローム:2,2 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 8r 〈調達〉:SL / 判定 8r 〈情報〉:SL1 / 判定 8r+1 UGN 【HP】    24 【侵蝕基本値】 33% 【行動値】   6 【戦闘移動】  11m ■エフェクト■ 《スキル名》    /SL /タイミング /判定/対象   /射程/コスト/効果など 《ワーディング》  /★$/オート$   /自動/シーン  /視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》   /1$ /気絶時$   /自動/自身   /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《コンセントレイト》/2 /メジャー  /  /     /  /2   / 《腐食の指先》   /1 /      /白兵/     /  /2   /攻撃命中でシーン中装甲値-lv×5 《ディストーション》/1 /      /  /     /  /2   /白兵を社会代用判定 《緑の鞭》     /4 /マイナー  /  /     /  /2   /lv×2+9の武器2つ作成 《オーバーロード》 /1 /オート   /  /     /  /3   /使用武器の攻撃力分+、武器破壊 《隠された世界》  /1 /      /  /単体   /視界/1d10 /対象単体以外の攻撃を単体に変更 《☆支配の領域》  /5 /      /  /     /  /6   /ダイス目1つを1に変更、1判定につき1回まで 《絶対支配》    /1 /      /  /     /  /4   /☆と同時使用の際、ダイス目lv+1選択可 《支配の因子》   /5 /セットアップ/  /シーン選択/視界/6   /ラウンド中攻撃力-lv×5、シナリオ1回 《妖精の手》    /5 /      /  /     /  /4   /ダイス目1つを10に、1判定につき1回まで 《妖精の輪》    /1 /      /  /     /  /4   /1判定につき2回まで上記効果適用 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称  価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ 緑の鞭    1   1r+2     5   20m  攻撃力lv×2+9        0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :   3            / 下着:               / 修正: = 合計 =  3   0   6  14 pt ■所持品■ 名称      単価 個数 価格 備考 ミーミルの覚書    1   0   IAp90 情報収集判定直前使用 選択したコネ所持として扱う、シーン1回            1   0            2   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      14 pt = 価格総計 =     14 pt 【常備化ポイント】 16 pt 【財産ポイント】  2 pt ■ロイス■ 対象  好意 悪意 備考 実験体 母親 玉野椿 ■その他■ メモ: よく見ると可愛いかも?程度のあまり目立たない女子高生 見た目に違わず自己主張はあまりしない内向的なタイプでついでに優柔不断 様々な物事や出来事を深く考え、時に悩んでしまうのが美点であり欠点でもある 空いた時間があればとりあえず全部読書に充てるぐらいには本の虫 朗読等の声を出して相手に伝えるあれこれも好きで、声優(ナレーター)専門学校への進学を既に決めている しかし人前で声を張るのはちょっと苦手であり、それを少しでも克服出来ればと思ったのが演劇部の門を叩くキッカケとなる 高校三年生にして転校生をやらなくてはいけなくなった親の仕事の事情をうっすら恨みつつ、しかし良い機会をもらったとも考え、部活動には真剣に取り組んでいる 周囲には隠しているがオーヴァードであり、急成長させた蔓植物で「運良く」周囲に落下してきた物体を絡め取っては投げ飛ばす豪快なムーヴが可能 常に蔓植物(ヤドリギ)の種子を持ち歩いており、非常時の際はそれを使用する また、植物の見聞きした事を直感的に察する事が出来、それを活用した情報収集はかなりの精度を誇る まとわりついて来る一般人こと八代海陽(やしろかよ)ちゃんに関しては困った風でありながら実はちょっとまんざらでもないし色々と感謝しているらしい 自分から積極的に輪に入っていけるタイプではないので、声をかけてくれる友人(?)の存在はとてもありがたいというのが主な理由 以下非公開情報 ↓ ↓ ↓ UGNに忠誠を誓っている根っからのチルドレン 上記の性格も間違いなく本人のものであるが、戦闘時は特訓のおかげで迷い無く任務を遂行出来る(後でくよくよしないとは言っていない) 転校理由の親の仕事の都合はもちろんカバーストーリー 自我の薄い植物のレネゲイドビーイングとの融合実験に使われた元実験体 結果的にはレネビは消滅、彼のエフェクトを乗っ取る形で覚醒した経緯があり、非人道的な実験を少しでも減らせればと戦いに身を投じ続けている フラワーミラージュ先輩に対しては湿度高めの複雑な感情を向けているが、自身の気持ちが重すぎる事をよく理解している為、ついぞ内心を彼女に明かす事は無かったしこれからもそのつもり 先輩と一緒に生きたいし死にたいし殺したいし殺されたい、隣に並んでるヤツはとにかく気に食わない、こちらを気にかけて欲しい…でも相手に嫌がらせしたり先輩にあれこれ言う度胸は無い などなど挙げればキリがないほどの底無しの独占欲と執着を向ける 付き合いたい、ましてや結婚したい訳ではないというのが、より一層の行き詰まり感を本人に与えており、 そのフラストレーションでより感情が重たくなる…という悪循環 ちなみに今回の任務は自身のエフェクトを有効活用(悪用)しもぎ取った経緯があるとかないとか 先輩の為なら手段を選ばない危うさもあるのかもしれない この任務が1つのターニングポイントとなるかは…本人次第 url: https://charasheet.vampire-blood.net/5158833