タイトル:たいじ! キャラクター名:吾妻 兎和(あづま とわ) 職業:看守 年齢:30 / 性別:男 出身: 髪の色:白黒 / 瞳の色:黒 / 肌の色: 身長:186 体重: ■能力値■ HP:17 MP:17 SAN:79/79      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時  10  17  17   9   6  16  16  15  17  17 成長等 他修正 =合計=  10  17  17   9   6  16  16  15  17  17 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値 ●《回避》      60%   《キック》  25%   《組み付き》   25%  《こぶし(パンチ)》50%   《頭突き》  10%   《投擲》     25%  《マーシャルアーツ》1%   ●《拳銃》   85%   《サブマシンガン》15%  《ショットガン》  30%   《マシンガン》15%   《ライフル》   25% ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 ●《応急手当》33%   《鍵開け》 1%    《隠す》  15% ●《隠れる》 80%  ●《聞き耳》 80%   《忍び歩き》10%  《写真術》 10%   《精神分析》1%   ●《追跡》  15%  《登攀》  40%  ●《図書館》 70%  ●《目星》  75% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前    現在値  《運転》   20%   《機械修理》20%   《重機械操作》1%  《乗馬》   5%    《水泳》  25%   《製作()》  5%  《操縦()》  1%    《跳躍》  25%   《電気修理》 10%  《ナビゲート》10%   《変装》  1%    《》     % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前 現在値 ●《言いくるめ》10%   《信用》  15%  ●《説得》70%  《値切り》  5%    《母国語()》75%   《》  % ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前      現在値 習得/名前  現在値  《医学》     5%    《オカルト》   5%    《化学》 1% ●《クトゥルフ神話》20%   《芸術()》    5%    《経理》 10%  《考古学》    1%    《コンピューター》1%   ●《心理学》60%  《人類学》    1%    《生物学》    1%    《地質学》1%  《電子工学》   1%    《天文学》    1%    《博物学》10%  《物理学》    1%   ●《法律》     15%   《薬学》 1%  《歴史》     20%   《》       %    《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:1d4 名称    成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考 グロック17   85 1d10     20m  3回/1R   17    8 / 故障ナンバー98 シナリオ指定があれば従います                                 / ■所持品■ 名称               単価 個数 価格 備考 小説(無理そうなら撤回します!)    3   0   歴史、ミステリー、恋愛など 人間模様が描かれているものが好き。                     1   0                     1   0                     1   0 =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: 腕すらなくとも HO看守 ▼職業:警察官 言いくるめ、聞き耳、心理学、説得、追跡、法律、目星、拳銃 ▼興味技能 回避、隠れる→自己保身の対応として身に付いている。 応急手当→自分の怪我は自分で手当する。まあ放置しとけば治ること多いので、3しか振ってない。 図書館→趣味で本を読む。 ▼特徴表-非推奨につきなし ▼HO看守-決定事項 勤続年数:10年 家族構成:父、母、双子の弟(不仲) 拷問:必要がなければ一切しない温和タイプ。が、聞き分けが悪いようなら割り切って拷問する。臨機応変に対応している。 ※以下自創作です!読まなくても問題ありません ▼RP指標 読書が趣味の典型的に大人らしい人間。世渡り上手で悩みを持たず、上手いこと生きている。最深部に来た日から今までをずっと、平静を保って生きている。怒ることがない。怒ったって誰もいいことないからね。 人間味が薄いように思われるが、人間らしい欲はちゃんとある。地上にでてまた普通に人同士の交流を築きたいなあ とか。 ▼囚人さん 神話生物の血を引いてるということで、最初こそ警戒していた。だが今はまるでひとりの人のように扱っている。 本当に正真正銘の怪物なら、この十年間で何回殺されていてもおかしくはないはずだと思っているからだ。 私/あなた like:読書 愛や友情、成功と挫折など、人間模様を描いたジャンルが好き dislike:過度な期待すること 夢をみること 「私はここで本を読んでいます。用があったらすぐ仰ってください」 「こんな日の当たらない寒い場所で、毎日頑張って生きてて。あなたはとても偉いですね。なにか必要なものがあれば上層部に伝えておきますよ」 「あなたには更生の余地が残されているんです。相談に乗りますから、一緒に頑張りましょう。そうすればつらい拷問からも解放されますよ」 ▼看守になった理由 長いしポエム 一般家庭に生まれる。それはそれは出来のいい兄(兎和)と、そんな兄と比較される弟(雪和 - せつな)の双子。 兎和は弟をなによりも大事に思っていたが、一方雪和は劣等感の塊で兄を憎んでいた。 兎和は自分が嫌われていることを分かっていた上で、それでも言葉が届くことを信じて「雪和には雪和にしかできないことがあるよ」「みんな雪和のこと心配して、気にかけてるよ」と声をかけ続けていた。それが雪和にとっては逆効果だった。ついに逆鱗に触れた雪和は逆上し、兎和へ手を上げてしまった。 自分の言葉のせいで雪和を加害者にしてしまったのだと猛省しても遅く、それで周囲が咎めたのは雪和の方で、誰も兎和を責め立てる人はいなかった。 それからというものの、誰も雪和の本心に気付こうとはせず、兎和自身もまわりとの人間関係が以前よりすっかり冷めてしまった。 看守になるために「人々の更生支援がしたいから」「体力には自信がある」とそれらしい理由をつけてやってきたが、どことなく自分自身にも罪の意識を感じて、監獄島に来たのだろう。(それらしい理由とはいえ事実ではある) 今では地上での人との触れ合いよりも、本の世界での人間ドラマ、そして神話生物という人間を逸脱した存在に目を向けるようになった。 それでも未練がましく見る夢がある。いつかまた地上で、普通に、人と人とのあたたかい交流を持つことである。 ■簡易用■ 吾妻 兎和(あづま とわ)(男) 職業:看守 年齢:30 PL: STR:10  DEX:9  INT:16 アイデア:80 CON:17  APP:6  POW:17  幸 運:85 SIZ:16 SAN:79 EDU:15 知 識:75 H P:17  M P:17  回避:dex*2  ダメージボーナス:1d4 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:300 個人技能点:160) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]