タイトル:かいこう キャラクター名:佐門 めいさ:さもん めいさ 職業:元医学生ニート 年齢:25 / 性別:男 出身:高知 髪の色:黒 / 瞳の色:桃色 / 肌の色:イエベ 身長:183cm 体重:69kg ■能力値■ HP:14 MP:10 SAN:46/59      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時  10  13  10  13   8  15   9  16  14  10 成長等 他修正 =合計=  10  13  10  13   8  15   9  16  14  10 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値 ●《回避》      65%   《キック》  25%   《組み付き》   25% ●《こぶし(パンチ)》76%   《頭突き》  10%  ●《投擲》     29%  《マーシャルアーツ》1%    《拳銃》   20%   《サブマシンガン》15%  《ショットガン》  30%   《マシンガン》15%   《ライフル》   25% ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 ●《応急手当》50%   《鍵開け》 1%    《隠す》  15%  《隠れる》 10%  ●《聞き耳》 51%   《忍び歩き》10%  《写真術》 10%   《精神分析》1%    《追跡》  10%  《登攀》  40%  ●《図書館》 65%  ●《目星》  46% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前    現在値  《運転》   20%   《機械修理》20%   《重機械操作》1%  《乗馬》   5%    《水泳》  25%   《製作()》  5%  《操縦()》  1%    《跳躍》  25%   《電気修理》 10%  《ナビゲート》10%   《変装》  1%    《》     % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値 習得/名前        現在値  《言いくるめ》5%    《信用》     15%  ●《説得》       60%  《値切り》  5%    《母国語(日本語)》80%  ●《ほかの言語(英語)》41% ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前      現在値 習得/名前  現在値 ●《医学》     73%   《オカルト》   5%    《化学》 1% ●《クトゥルフ神話》40%   《芸術()》    5%    《経理》 10%  《考古学》    1%    《コンピューター》1%    《心理学》5%  《人類学》    1%   ●《生物学》    38%   《地質学》1%  《電子工学》   1%    《天文学》    1%    《博物学》10%  《物理学》    1%    《法律》     5%   ●《薬学》 50%  《歴史》     20%   《》       %    《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:1d4 名称 成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考                              /                              / ■所持品■ 名称       単価 個数 価格 備考 参考書         1   0   びりびりに破かれている。落書きがされている。 ミヤのブロマイド    1   0 携帯          1   0   痛ケースカバー ミヤぬい        1   0 チョコレート      1   0 =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: 名前:佐門 めいさ:さもん めいさ 一人称:俺 二人称:ミャーたん。〇〇さん 口調『そうだよね、ミャーたんだけが俺を救ってくれる。』 『絶対に助けにいくからね、ミャーたん』 🎂:6月9日 双子座 B型 左利き ▼シナリオ遍歴=================== 初期SAN:50 傀逅:46 ・クトゥルフ神話+40 ・こぶし+1 ・投擲+4 ミヤキティと結ばれる。 ▼ステータス=================== STR:10 昔は鍛えていたが衰えた CON:13 徹夜ができるレベル。 POW:10 メンタルがそこそこ弱い DEX:13 人並みにはなにかをこなせる。グッズを手作りなど。 APP:8 不衛生な髪に、グラフィックTシャツを常に着ている。 SIZ:15 183cm 69kg 体格大き目。 INT:9  物覚えが悪い。集中力がない。 EDU:16 元医学生だった。 ┃職業ポイント:医者ベース ※医学生だったため ・医学 ・応急手当 ・目星 ・図書館 ・生物学 ・説得 ・薬学 ・ほかの言語(英語) ┃興味ポイント:ミヤを救うために昔身につけた技能 ・回避 ・こぶし ・聞き耳 ▼性格=================== ミヤというアニメキャラクターに依存したメンブレニート。元医学生。 ミヤを救う王子様になると過去にボクシングを習っていたが今は衰えている。 徹夜勉強が日常のため体力は残っている。 グッズの供給が少ないジャンルのキャラのため、自分で手作りをしたりなど。 容姿はあまり良い物ではない。体格だけ大きい。 親に大学中退を知らせず独り暮らしを続け仕送りをもらい続けている。 ミヤに依存している。 ▼時系列 8歳:ミヤのアニメと出会い幻覚が見える。医学生を目指す 18歳:大学受験失敗、2浪 20歳:独り暮らしを始める。医学生1年目、苦節 22歳:医学生3年目、挫折。中退 ┃ 全肯定のミヤができあがる 25歳:中退を親にしらせず3年ニート。現在 ※詳細は下記 ▼大切な人の設定 名前:ミヤ・キティ 一人称:ミヤ 二人称:メイサくん。 口調『そうだよねえ。メイサくんは頑張ってるよね。ミヤは知ってるよ』 『うんうん。そうだよねえ。メイサくんはミヤのこと助けにきてくれる王子様だもんね』 詳細:15歳 特徴:PCの幻覚。PCを全肯定。 ┃ストーリー:細かい上にRPに反映なくても支障ないので読まなくて大丈夫です!✖ 『プリンセスせんし ミヤ・キティ』という子供向けアニメの主人公。 猫の様な見た目の種族が集うルシアン国のプリンセスであるミヤは、次期プリンセスになるに ふさわしいかを判断してもらうため成人の18歳になるまでの5年間をプリンセスせんしとして 国を脅威から守る指名を架された。 ミヤは、日々立派なプリンセスになるために脅威と戦う日々。 だが国の人々は最初こそ感謝や応援の声があったものの、5年経った最近ふるわない活躍を見せるミヤに 飽きや傲慢さを見せる者が現れる。罵倒を浴びせる人まで出て来た。 そんな国民からの脅威にも活発にふるまっていたが、ある日 自身が跳ねのけていた脅威が実の父、国王のさしがねであることを知ってしまう。 このまま自身を労わず救われることを当たり前とした国民を救う理由はあるのか、 理由もわからないまま国王の思惑を受け入れて良いのかなど、頑張る理由を見失っていた。 だがミヤは思い出す、プリンセスになりたい本当の理由を。それが「王子様」の存在。 プリンセスせんしとしての指名を始める前に見た「王子様がプリンセスの自分を迎えに来る夢」。 その夢を見た日からいつか自分をむかえにきてくれる王子様が現れると信じていた。 そんな中、国中を疫病という脅威が襲った。 これのみは国王が撒いたものではなかったが国王はこの日に未曾有の脅威が国を襲う事を占いにより知っていた。 そこで国王がミヤに告げたことは、ミヤのみがこの脅威をはらう事が出来るという事。 ミヤがこの5年、脅威をはねのける度に溜まっていたエネルギーが、この史上最悪の脅威をはらうとされている。 そのエネルギーを国の中で最も高くそびえる塔に縛り付けるという。 ミヤをその塔に閉じ込めじわじわと長い年月をかけてエネルギーを疫病にぶつけ続ける。 それは疫病を身一つで全て受け入れ、何万倍という疫病の症状を受け続ける必要があった。 この計画が解決策であると知った国王は、 娘であるミヤを人柱にしようとミヤが生まれる前から計画していたのだ。 明日すぐにでも、と幽閉される。 有無を言わさない国王の行動に絶望を受け入れるしかなかった、そんなミヤに差し伸べる手が現れる。 国王の計画や国民の態度を良く思っていなかった1人の看守、彼がミヤを逃がす計画を企てた。 彼女は選択をせまられる。「国王や国民を捨て逃げる」か「すべてを受け入れる」か。 その差し伸べられた手を見た時、王子様の事を思い出す。 このまま逃げるかと思う描写だが、ミヤは人柱を受け入れることを選んだ。 看守は彼女の選択に絶望し、理由を尋ねるが彼女がそれを人に伝えることは無かった。 そうして最期。彼女は塔に幽閉される情景とエンドロールが流れる。 エンドロールではミヤの顔は映し出されることは無く、顔が隠れた絵が続く。 そして誰もいなくなった塔でミヤは一人で語り始める。 「そうよ、ミヤには王子様が迎えに来てくれる。」 「王子様は幽閉されたお姫様を助けに来てくれる。」 「ね、そうだよね。」 「だから」 「早く迎えに来て、王子様」 という言葉と共にミヤの瞳がカメラを見つめ、ENDという終わりを知らせる表示がなされた。 当時子供向けアニメでこれをやるのか、胸糞だと批判が殺到していたが コアなアニメファンの間ではとてもウケた。 考察班はあの時の看守こそが「王子様」であった。や、 メタフィクションを用いて視聴者の中の王子様を見つめているなどという考察が二分化されていた。 ▼PCとNPCの関係 めいさは、上記の考察で後者を信じた方だった。 幼いながらに1番ハマったアニメがこれで、このアニメに衝撃を受けたころから イマジナリーフレンドの様な存在としてミヤの存在がそばにいた。 高学歴家系であり、医者を目指すモチベーションとしては完璧だった。 ミヤを救う王子様は自分だ、疫病を解明してミヤを救いに行くんだ。と日々医者を目指していた。 その子供の頃に王子様を目指しボクシングを習った経験があり、今もなごりがある。 当時は幻覚として認知していた。 その日から高校まで、順調な勉強スキルで将来安泰とされていた。 いよいよ医大の合格発表の日。その日の「不合格」を見た日から全てが狂いだした。 2浪でなんとか入学した大学生活はすでに年下ばかり。6年通うが勉強の難しさに1年目で苦節。 3年目で挫折し、中退。 1年目から1人暮らしをしていたことと、良くも悪くも無関心な親は 3年経った今でも退学に気が付かず仕送りを続けている。 あと1年で卒業したことになる。さすがにばれてしまうと焦りが募っている。 中退した日から心を完全に病み、引きこもりの生活を続けている。 そんなめいさの前に現れたのが、「現実となったミヤ」だった。 実際は幻覚のままだが、メンタルを病んだ関係でその区別もつかなくなってしまった。 その日から、『うんうん。そうだよねえ。メイサくんはミヤのこと助けにきてくれる王子様だもんね』 と、救いを求めている15歳の少女に救いを求める構図が出来上がった。 ▼思考 指針=========== テセウスの船:同じ 見た目が同じなら同じ 5億年ボタン:押す。 臓器くじ:反対 反対。 自己犠牲:しない。 できない 罪を許せるか:許せない 許せない。 神の存在:いる。 ミャーたん以外が神。 ▼概要=================== プレイ人数:2人固定 プレイ時間:ボイセで 8 ~ 12 時間 使用サプリ:基本ルールブックのみ ロスト率:高い 舞台:現代日本 ▽探索者の作成 推奨技能:《戦闘系技能》 ( ただし、武器系技能、マーシャルアーツ / 武道は特に推奨しないことを伝える。) 準推奨:《探索系技能》《身体系技能》 必須条件:探索者は羽星市という中核市に、大切な人と2人暮らししている。 今回プレイヤーは探索者の他に、大切な人 (NPC) も作成する。 ■簡易用■ 佐門 めいさ:さもん めいさ(男) 職業:元医学生ニート 年齢:25 PL: STR:10  DEX:13  INT:9 アイデア:45 CON:13  APP:8  POW:10  幸 運:50 SIZ:15 SAN:59 EDU:16 知 識:80 H P:14  M P:10  回避:dex*2  ダメージボーナス:1d4 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:320 個人技能点:90) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]