タイトル:ヒーラー兼バッファー キャラクター名:水樹 雫(ミズキ シズク) 種族:日本人 年齢:22 性別:女性 髪の色:薄茶色 / 瞳の色:黒 / 肌の色:肌色 身長:158cm 体重:49kg ワークス  :UGNエージェントD カヴァー  : シンドローム:ソラリス、オルクス ■ライフパス■ 覚醒:償い 衝動:妄想 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:0 ボーナス:1 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 1r 〈回避〉:SL / 判定 1r 〈運転〉:SL / 判定 1r 【感覚】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 1r 〈知覚〉:SL1 / 判定 1r+1 〈芸術〉:SL / 判定 1r 【精神】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 2r+1 〈意志〉:SL / 判定 2r 〈知識〉:SL / 判定 2r 【社会】:6 (シンドローム:3,2 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL1 / 判定 6r+1 〈調達〉:SL6 / 判定 6r+6 〈情報〉:SL6 / 判定 6r+6 UGN 【HP】    24 【侵蝕基本値】 32% 【行動値】   4 【戦闘移動】  9m ■エフェクト■ 《スキル名》  /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》/★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》 /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《癒しの水》  /3 /メジャー   /RC /単体 /視界/2   /3(4)D+2回復 《妖精の手》  /1 /オート    /自動/単体 /視界/4   /判定ダイスの出目1つを10に 1シナリオLV回 《狂戦士》   /3 /メジャー   /RC /単体 /視界/5   /クリティカル値-1(下限値6)、ダイス+6(8) 《力の法則》  /3 /オート    /自動/単体 /視界/4   /ダメージ+4(5)D 1ラウンド1回 《奇跡の雫》  /1 /オート    /自動/単体 /視界/6   /戦闘不能回復し、HP10回復 1シナリオ1回 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   4    pt ■所持品■ 名称      単価 個数 価格 備考 ウェポンケース    5   1   5 ボルトアクションライフル 10  1   10  攻撃力+8 命中0 射程200m 強化服     1   1   1   装甲+1 =所持品合計=     16 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     16 pt 【常備化ポイント】 24 pt 【財産ポイント】  8 pt ■ロイス■ 対象     好意  悪意  備考 家族     幸福感 恐怖 一 麗奈   友情  嫉妬 布津 拓朗  信頼  疎外感 百鬼 一千火 庇護  不安 草薙 光   連帯感 恐怖 ■その他■ メモ:  大学1年時、家族で買い物に行った際にオーヴァード同士の戦いに巻き込まれ、オーヴァードとして覚醒した。 オーヴァード覚醒の際、弟に庇われたこと、弟に怪我を負わせてしまったことで初めて能力を行使した。 オーヴァードとしては完全後衛型であり、味方の傷を癒したり、戦闘の支援を得手とする。一方、直接的な戦闘能力はとても低いというより皆無。 自衛の手段としてUGNより銃器を持たされているが、センスがない。訓練もしているが、腕前はお察し。 自衛とは言え銃で人の形をしたものを撃つことに抵抗があるため、使ってもせいぜい威嚇射撃。本人も基本的に使いたくないので、担当の教官をよく困らせていた。  オーヴァードとしての実戦経験は少ないが、訓練は一通り済ませている。完全な後衛畑故か常に戦況の把握や指示など、自分にできることを探しながら戦うタイプ。戦う理由は自分の周囲の平穏な日常を守るためであり、平穏な日常を脅かすものに抗うため。後者は担当教官からの受け売りでもある。  基本的に周囲の和を尊重し、あまり自己主張はしないが、譲ってはいけないと思う部分ではとても頑固な一面もある。とても猫が好きで小物は猫グッズで染まっている。弟が猫アレルギーため、猫カフェに通うことが趣味となりつつある。担当科目は生物。学校の先生になるのは子供の頃からの夢だった。自身も高校は女子校出身だが、ごく普通の進学校であったため、お嬢様学校と聞いて不安半分楽しみ半分の心持ち。  家族構成は父母弟の4人家族。父親も教職であり、地元の中学で教鞭をとっている。父親の担当科目は数学。母親は小説家。弟は現在高校生。母の締め切り前などは母の代わりに家事全般も行っているので、一通りの家事はできるのだが、掃除は拘り始めると止まらなくなる。弟曰く、「ほどほどって言葉を覚えろ」との事。料理は好きだが、洋食に偏重気味。デザートだけは何故か微妙な出来になる。 点滴穿石、初志貫徹、継続は力なりと信じている。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/5159594